教えて!住まいの先生

Q ミサワホーム 木質パネル工法

二階建て 長方形ではない 寄棟

東京都23区 川の近くではない

丘の上、平坦、地盤まあまあ

昭和56年ごろ施工だから築40年以上


モノコック構造だから地震に強い
と言うのが売り文句ですね。

信じたいです。

ただ、40年前の釘と接着剤が
どれほど劣化しているものなのか。
いざ関東大震災がきたら
釘はスコーン!と、
接着剤ばパリパリパリパリと剥がれ
家は倒壊するのか。


建築や化学および科学などに
詳しい有識者の方、
現場で実物を見られている方、
この古家が関東大震災に耐えられそうか
ご意見を賜りたくよろしくお願いします
補足

木質パネル工法
あるいはツーバイフォー工法の
古くなった釘や接着剤が
どのように劣化するかご存知の方が
いらっしゃればお願いします

質問日時: 2022/4/1 23:02:27 回答受付終了
回答数: 4 閲覧数: 362 お礼: 50枚
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回答

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A 回答日時: 2022/4/8 12:40:48
40年前の合板だと、湿気で著しく劣化するものが
流通していた時代ですね。
バリバリと剥がれて釘も効かない、なんてことも
可能性としてはあるかも、と思います。
そんなものに金払って不安を抱えながら信じるくらいなら
今の基準で建てる新築を選んだほうがずっと安心ですよ。
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A 回答日時: 2022/4/2 16:02:51
①心配なのであれば、一度「耐震診断」を受けた方が良いでしょうね。 お住まいの区役所の窓口に聞けば、どの様にすれば良いのか? 教えてくれますので、参考にしてください。

②「評点」=1.00以上でない場合には、「耐震補強工事」を受けてくださいね。
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A 回答日時: 2022/4/2 13:06:02
①、木造枠組み型式認定建物であり、建築時の建築基準法の最低基準
以上を満たすだけで、耐震化大改正以前の特別に安全建物かは別です。
地質調査報告書も計算書も公開はなく、安全性は確認ができません。
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A 回答日時: 2022/4/2 07:20:59
昭和56年6月は建築基準法が改正された時です。

当時の○サワのパネルは外側5.5mm、内側4.5mmの合板が使用されていたと思います。

外壁もサイディングではなく、リシンコテ押さえの時代です。

換気がしっかりとされていて、壁体内結露で水が溜まっていなければ問題はありませんが、壁体内に水が溜まっていると、心配です。

コンセントやスイッチ穴から確認する事ができます。
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