教えて!住まいの先生

Q 住宅資金について 4,000万円の住宅計画をしています。 住宅計画の中で父親から1,000万円の援助を受けられる場合、

贈与税の住宅取得金の非課税枠(省エネ住宅の場合)1,000万円分を使って贈与を受けるのか、

父親が建物代金に1,000支払って、1/4登記する形にするのかどちらがいいでしょうか。

メリット、デメリット含めて教えていただければと思います。
質問日時: 2022/5/16 16:58:07 回答受付終了
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A 回答日時: 2022/5/16 17:17:15
1F4S636

>どちらがいいでしょうか。
前者。

贈与税が掛からないのは同じ。住ロ控除が減るのも同じ。

ですが、後者は相続税が掛かる(増える)可能性、相続問題がでる可能性、親が連帯保証人になる事が必要。登記・借入の際の手間が増える。

前者は申告の手間のみ。
また、住宅購入のこのタイミングでしか使えない制度。
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A 回答日時: 2022/5/16 17:10:05
住宅取得費の贈与(1000万円)のほかに、さらに相続時精算贈与2500万円を受けることも可能です。(もちろん父親の了解が得られるのならですが)

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4103.htm

父親を登記に入れると、父親が亡くなった時にあなたの家も相続対象資産になります。
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