教えて!住まいの先生

Q 私のケースの場合、 住宅ローン減税とリフォーム促進減税どちらを採用したほうがお得でしょうか?

①築22年の中古マンション(物件価格1750万)の【一室】を900万かけてリノベーションする(キッチン、トイレ、洗面台を全て交換かつ給排水管も一新。リフォーム前から既に対面化キッチンである。)
②入居するのは、30代夫婦と2歳の子ども
③高効率給湯器を設置 約30万
④窓の断熱工事(インプラスを55 万かけて設置し、20万補助金が出る予定)

リフォーム促進減税で、今回適用になりそうなリフォームの種類は、省エネリフォームです。
③30万+④55万-補助金20万=65万のため「60万越」という条件に合致。
ただ、リフォーム促進減税は最大控除額130万に対し、住宅ローン減税は最大控除額140万のため、併用できない場合には住宅ローン減税を採用すべきだと考えておりますが
その認識で正しいでしょうか?


国交省のパンフレットp36-43を参考にしました。
https://www.j-reform.com/publish/book_guidebook.html
質問日時: 2024/8/13 23:03:30 回答受付終了
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回答

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A 回答日時: 2024/8/14 02:15:37
都市銀行で融資担当をしております
住宅ローン控除はその年の年収にも左右されますからそれも視野に入れると良いですね
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