教えて！住まいの先生

全然問題はありません。
同じ階、同じ間取りの部屋でも家賃を同じに「しなければならない」ってことはないんです。
契約ごとに家賃を変えても構わない。
たとえば長く空室が続いている部屋を他の部屋より安い家賃にすることもできます。

今は物価が上がってきているので家賃も上がってるんですよ。
今までは古くなれば家賃は下がるのが普通でしたが、物価が上がってるときはそうとは限らないのです。
あなたは安い家賃のままで住めたらいいですね。
ただ次の更新時に家賃の値上げを言われる可能性はあります。

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全く問題ないし、逆もあるかもです。もしかしたら、あなたより安く入って来る人もいますよ。それに部屋にやってリフォームの有無、オーナー違い等もあるので値段は同じではありません。

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詳しい者では無いのですが、家賃は入居するタイミングで違うことがあっても問題ないようですよ
なのでお隣にこれから越してくる方と仲良くなっても家賃の話はしない方がいいかもですね

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家賃は「生き物」で相場や需要と共有のバランスで変動します。

普通は物件は年数が経つと老朽化していくので、新築時よりも家賃は下がる傾向が強く、10年前は70,000円が今では55,000円、15,000円も安くなってるからウチも下げてくれ・・・の交渉パターンの方が多いです。

質問者さんの物件やエリアでは、需要と供給のバランスや物件自体に手を加えたり、綺麗にリフォーム、設備を追加、または市場の状況などで家賃が上下られた物件なんですね☆

あくまで「契約事」ですので、貸主・借主の合意の下、契約書を取り交わすワケですので、上下左右の家賃は関係なく、その部屋を「今」いくらで契約するかだけの問題ですので、月額で10,000円の差額があっても何ら不思議でも問題があるワケでもありません。
※ 世の中には間取りの同じ隣の部屋で25,000円も家賃が違う・・・なんてザラにありますので。

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全く問題ないです

契約とは両者の合意があればどんな条件でも成立します
付帯設備の不備や損耗などもありますし物価も変動します
部屋というのは基本一点物の中古品みたいなもんで
年数たつと各部屋条件も変わってくるのが本来自然です

嫌なら契約しなければ済む話ですしね

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