教えて！住まいの先生

Q 2020年当時住んでいた賃貸アパートで、ある日管理会社から「老朽化のため、オーナーの意向で取り壊すことになった。

次回の契約は2年間の定期借家となるため、それ以降の契約更新はできない」というような連絡がありました。

当時で築35年ぐらいでめちゃくちゃ古いというわけでもなく、気に入っていたので継続して借りたかったのですが、そう言われたのならしょうがないと思い、2022年に引っ越しました。

先日、そのアパートの近くに来たのでどうなったか見に行ったらまだ取り壊されておらず、しかも私が住んでいた部屋は、あきらかに人が住んでいる状態で、取り壊さないなら退居せず住み続けたかったのにと思いました。

私が騒音などで他の住人に迷惑をかけて、追い出すために嘘をつかれた可能性も考えましたが、どう考えても周囲に迷惑をかけるような暮らし方はしていませんでした。

私が退居した後、やっぱ取り壊すの辞めようということになったのかどうかわかりませんが、おかしいと思いませんか？

質問日時： 2024/11/23 15:29:20 回答受付中残り時間： 6日
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A 回答日時： 2024/11/23 18:35:08

まぁ、でていく必用はなかったんですよ。
だまされたわけです。

多分、身内に貸したいとか、自分が住みたい、家賃を値上して貸したい、という理由だと思いますが、そうすると立ち退き費用がかかりますから、老朽化というありきたりな理由をつけて、体よく追い出されたんだと思います。

立ち退き費用貰えた、もしくは住み続けることもできたのに、もったいないな。とおもいます。

立ち退き費用は2年契約なら2年分と引越し費用、もろもろ入れて私なら3年分の家賃を請求してましたよ。