教えて!住まいの先生
Q 住宅ローンを借りている家庭に質問です。 これからの住宅ローンの金利上昇に対策はどうしますか?
現在うちは年収の6倍の住宅ローンを借り始めて1年ちょっと経ちます。知り合いの銀行員の方と先日話したら変動で0.78は高いからもっと安い銀行に借り換えた方が良いと言われました。
その方は家を買う時にこれから日銀は上げてくるから固定1.2%を勧めてくれたのですが目先の0.58%の変動に決めてしまいました。
7月〜遅くても12月辺りも日銀は更に0.25%上げて0.75になるのではないか、その先も後0.25%位×2回位は更に短期間で上げてくるのではと言われました。
そうなれば1月に上がった0.2と次の0.25で
借り換えしなければ1.2%にもなってしまいます。更に0.5%も翌年に上がって1.7%近くなった今の毎月9万5千円が11万円まで返済が上がりtotal800万以上も利子が増える事になります。モバチェックの塩澤さんはまだまだ金利は上がらないとか言っていたから信じていたのに
180度意見を変えて来年以降も金利はもっと上がる方向ですと言い出しております。
知り合いに株に投資しているからそちらの方が得とYouTubeでも言ってる人が多いと伝えたら
次の金利上昇辺りから株は間違いなく下がるからと言われました。特に定期で1%以上が出てきたらリスクを取って3%位の高配当投資する富裕層が間違いなく減る教えてくれました。
その方は家を買う時にこれから日銀は上げてくるから固定1.2%を勧めてくれたのですが目先の0.58%の変動に決めてしまいました。
7月〜遅くても12月辺りも日銀は更に0.25%上げて0.75になるのではないか、その先も後0.25%位×2回位は更に短期間で上げてくるのではと言われました。
そうなれば1月に上がった0.2と次の0.25で
借り換えしなければ1.2%にもなってしまいます。更に0.5%も翌年に上がって1.7%近くなった今の毎月9万5千円が11万円まで返済が上がりtotal800万以上も利子が増える事になります。モバチェックの塩澤さんはまだまだ金利は上がらないとか言っていたから信じていたのに
180度意見を変えて来年以降も金利はもっと上がる方向ですと言い出しております。
知り合いに株に投資しているからそちらの方が得とYouTubeでも言ってる人が多いと伝えたら
次の金利上昇辺りから株は間違いなく下がるからと言われました。特に定期で1%以上が出てきたらリスクを取って3%位の高配当投資する富裕層が間違いなく減る教えてくれました。
回答
8 件中、1~8件を表示
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A
回答日時:
2025/2/7 17:19:55
自分は変動金利です。不安なら固定に切り替えてもいいと思いますよ。今後の金利上昇も誰もどこまで上がるかなんてわかりません。プロでも分からないのですから。分かってたら誰も苦労しません。例えば、景気も悪くなればまた低金利の時代戻るかもしません。今の景気がいいと思えませんが。自分はこれからも変動金利です。
A
回答日時:
2025/2/5 21:03:14
質問者様の事を考慮して短文で分かり易く説明します。
これからは、日本の土地価格、マンション価格は、優良地域以外は下落する。
土地価格、マンション価格が上がり過ぎて購入出来る方が少ない。
住宅ローン金利変動も3%前後になる可能性が高い
※固定金利を選択する事
※アメリカ、他国等と日本、投資は分散して投資する。
※出来れば余り無駄使いせずに、住宅ローンの一部繰上げ返済をする。
これからは、日本の土地価格、マンション価格は、優良地域以外は下落する。
土地価格、マンション価格が上がり過ぎて購入出来る方が少ない。
住宅ローン金利変動も3%前後になる可能性が高い
※固定金利を選択する事
※アメリカ、他国等と日本、投資は分散して投資する。
※出来れば余り無駄使いせずに、住宅ローンの一部繰上げ返済をする。
A
回答日時:
2025/2/2 22:02:14
今固定に借り換えられるなら最後のチャンスですね。
今後変動は上がり続けます。
今年10月にも日銀は0.25上げると言われてますから政策金利は0.75になります。
来年もおそらく0.75位は上げるでしょう。となれば政策金利が1.5%ですから銀行の貸し出し金利は2~2.5%くらいにはなるはずです。
現在、インフレ率が3%程度ですし、海外との物価差も大きく開いているから、国内景気関係なくインフレが続きます。
金利はインフレ率以上にはなりますから、今後は金利水準は少なくとも3~4%程度は覚悟しておいた方が良いです。
モバ澤は金融会社の手先でポジショントーク、嘘つきです。いまだに変動が良いとかぬかしていますが、まともな評論家なら、今からは固定1択です。
今後変動は上がり続けます。
今年10月にも日銀は0.25上げると言われてますから政策金利は0.75になります。
来年もおそらく0.75位は上げるでしょう。となれば政策金利が1.5%ですから銀行の貸し出し金利は2~2.5%くらいにはなるはずです。
現在、インフレ率が3%程度ですし、海外との物価差も大きく開いているから、国内景気関係なくインフレが続きます。
金利はインフレ率以上にはなりますから、今後は金利水準は少なくとも3~4%程度は覚悟しておいた方が良いです。
モバ澤は金融会社の手先でポジショントーク、嘘つきです。いまだに変動が良いとかぬかしていますが、まともな評論家なら、今からは固定1択です。
A
回答日時:
2025/2/2 07:11:22
対策はシンプルな話です。
家計簿をつけるなど、あるいは時折、毎月の支出を見直すなど、家計の「現状把握」をすること。
毎月の家計を守り、少しでも多く「毎月の積立」をすること。
金利の事などそれほど気にせず、毎月の支出をコントロールし、可能なら毎月の収入が増えるように努力なさっては。
そのための家計把握が重要です。
また、住宅ローンの支払額が増えようが、急に2倍3倍になる訳ではありません。
変動金利は当初金利が低いのですから、その分(固定金利との差額分)を浪費してしまわないように、
収入を使ってしまう「前に」確実に貯めておく事が重要です。
積立の種類は問いません。
貯蓄性の保険でも、定期預金でも、投資でも。
住宅購入は、インフレ対策になり得ます。
値上がりする「前に」取得できるので。
家賃相場だって、インフレ時期には上がっていくので。
それは確かに、変動金利には変動リスクがあります。
総利息だって上がります。
ですが、全期間固定金利だって、それと同じくらいの総利息を払っています。
しっかりと貯め、しっかりとご家族のためにお金を使っていって下さい。
そして、ある程度の金融資産が貯まれば、毎月の返済が滞ってなければ。
後々に多少は有利な金利交渉や借換などができるようになるかもしれません。
住宅ローンは、住宅取得を叶えるためのローンです。
後々なら、それに応じた、新しいローン商品などもでてくるのではないでしょうか。
重要なのは、変動金利の金利が上がることに「備える」事だと思います。
「今」いち早く気づいたことは素晴らしい事なのでは。
それを無駄にせず、しっかりと家計を良い物になさっていって下さい。
なかなか難しい話です。
金利上昇局面は、インフレ局面でもあり、生活費も様々な支出も上がっていきやすくなります。
その中で家計を守り、ローンを返済しながら、金融資産「も」築いていって下さい。
そして、可能なら、「当初金利を安く借りられた」のは、低金利だったからです。
それに感謝できれば、と思います。
本来、住宅ローンには、大きな利息が最初からかかるのが当たり前なのですから。
家計簿をつけるなど、あるいは時折、毎月の支出を見直すなど、家計の「現状把握」をすること。
毎月の家計を守り、少しでも多く「毎月の積立」をすること。
金利の事などそれほど気にせず、毎月の支出をコントロールし、可能なら毎月の収入が増えるように努力なさっては。
そのための家計把握が重要です。
また、住宅ローンの支払額が増えようが、急に2倍3倍になる訳ではありません。
変動金利は当初金利が低いのですから、その分(固定金利との差額分)を浪費してしまわないように、
収入を使ってしまう「前に」確実に貯めておく事が重要です。
積立の種類は問いません。
貯蓄性の保険でも、定期預金でも、投資でも。
住宅購入は、インフレ対策になり得ます。
値上がりする「前に」取得できるので。
家賃相場だって、インフレ時期には上がっていくので。
それは確かに、変動金利には変動リスクがあります。
総利息だって上がります。
ですが、全期間固定金利だって、それと同じくらいの総利息を払っています。
しっかりと貯め、しっかりとご家族のためにお金を使っていって下さい。
そして、ある程度の金融資産が貯まれば、毎月の返済が滞ってなければ。
後々に多少は有利な金利交渉や借換などができるようになるかもしれません。
住宅ローンは、住宅取得を叶えるためのローンです。
後々なら、それに応じた、新しいローン商品などもでてくるのではないでしょうか。
重要なのは、変動金利の金利が上がることに「備える」事だと思います。
「今」いち早く気づいたことは素晴らしい事なのでは。
それを無駄にせず、しっかりと家計を良い物になさっていって下さい。
なかなか難しい話です。
金利上昇局面は、インフレ局面でもあり、生活費も様々な支出も上がっていきやすくなります。
その中で家計を守り、ローンを返済しながら、金融資産「も」築いていって下さい。
そして、可能なら、「当初金利を安く借りられた」のは、低金利だったからです。
それに感謝できれば、と思います。
本来、住宅ローンには、大きな利息が最初からかかるのが当たり前なのですから。
A
回答日時:
2025/2/2 06:24:46
政策金利が1.5%まで上がる可能性はあるので固定の方が良いかもね。
A
回答日時:
2025/2/1 22:42:24
知り合いが、モゲ澤が、YouTuberがと他人任せではなく、まずは自分の意思をしっかり持って下さい。それら他人の方々はあなたがどうなろうと知ったこっちゃなく何の責任も取りませんので。モゲ澤は2035年まで金利は上がらないと言ってました、当時はそう考えていたのでしょうが、世の中が変わってきて現時点での見立てが変わったのであり、当然といえば当然で何の不思議でもありません。だって未来のことなんか最初から誰にも分からないのですから。変動金利ならば変動するのが当たり前で、異次元の金融緩和はその名の通り異次元なわけで、そんな異次元のことが35年の長期も続くわけはないと皆わかっていました。そのため金利がいつ上がってもいいように変動金利で借りている人はそれぞれで対策を練っております。それこそ投資している人もいるはずです。で、これからやれることですが、まずこれも予想に過ぎませんが、2026年中に政策金利が1〜1.25%になったとしてその時の変動金利はおそらく1.5%ぐらい。その後は日銀が公表している中立金利(景気を冷やすことも過熱させることもない金利)が1〜2.5%ということなので、そのぐらいになることもありえると想定しておく。今のモゲ澤の見立てでは政策金利1%までと言っておりますが、そんなのは彼の今の見立てであり、当然それ以上になることもあります。そうなったとしても彼はその時には新しい見立てをしていて当時の私の見立てが甘かったです、ごめんなさいと言っているだけです 彼のように資産が沢山ある人は変動金利が圧倒的に有利であることは間違いないかもしれませんし、彼の仕事を考えればそういうポジショントークになるのも理解できます。それで、実際その見立てを越えた時に今のようにそんなの聞いてないよとならないように、貯金なり資産運用なりをしておく。想定をしておけば、働いてお金を稼ぐなど準備ができますので十分に対応することができます。ただ、今現在1%前半で固定で借りられるとこがあれば固定にします。
A
回答日時:
2025/2/1 19:52:51
間違い無く住宅ローンの金利は上昇します。固定金利が一番安定です。株が間違い無く下がる?この間違い無くは有り得ません。質問の本質はどちらですか?住宅ローン?株?
A
回答日時:
2025/2/1 19:35:24
対策は貯金しかないでしょう。いやでも完済まで支払わないと家を売る事になるんですから。
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