教えて!住まいの先生
Q めちゃくちゃ後悔しています。一軒家を購入し2年が経ちましたが、我が家は下に部屋があるタイプのルーフバルコニーです。出っ張りなどないタイプで壁と一体型のタイプです。
元々部屋干ししかしないのでバルコニーは使わないと分かっていたのに、バルコニーを付けようが付けまいが値段は変わらないと言われたのでとりあえず付けました。けどこの2年一度も使っていません。調べると後々メンテナンスが必要だと分かりました。雨漏りの原因にもなると。ほんとに付けなければ良かったとものすごく後悔しています。できれば取っ払いたいです。メリットが思いつきません。。。
回答
8 件中、1~8件を表示
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A
回答日時:
2025/3/17 22:09:59
バルコニーを付けても、付けなくても今後のメンテナンスの金額は大して変わりません。
バルコニーの下に居室があるので、バルコニーを無くしても代わりに屋根が付くだけでどちらにしろ屋根のメンテナンスは必要です。 バルコニーのメンテか屋根のメンテかが代わるだけですので、どうせメンテナンス代がかかるのであればデザイン的にバルコニーがある方が良いのではないでしょうか?
バルコニーないと家のデザインがのっぺりしますので。
かっこいい家は皆バルコニーが付いています。
バルコニーの下に居室があるので、バルコニーを無くしても代わりに屋根が付くだけでどちらにしろ屋根のメンテナンスは必要です。 バルコニーのメンテか屋根のメンテかが代わるだけですので、どうせメンテナンス代がかかるのであればデザイン的にバルコニーがある方が良いのではないでしょうか?
バルコニーないと家のデザインがのっぺりしますので。
かっこいい家は皆バルコニーが付いています。
A
回答日時:
2025/3/15 05:13:41
屋根よりコストを抑えられてデザイン性が上がり
定期的にメンテも必要となりますから他のメンテの話もしやすいですから建築会社の売上も作りやすいですからね。
取っ払う=屋根を新たに掛け直す
となりますから大型リフォームとなるかと。
現時点で雨漏りに悩まされてる、とかで無いのでしたらメンテし続ける方が安いかとは。
雨が入らないように囲い直すのが一番かなぁ?
定期的にメンテも必要となりますから他のメンテの話もしやすいですから建築会社の売上も作りやすいですからね。
取っ払う=屋根を新たに掛け直す
となりますから大型リフォームとなるかと。
現時点で雨漏りに悩まされてる、とかで無いのでしたらメンテし続ける方が安いかとは。
雨が入らないように囲い直すのが一番かなぁ?
A
回答日時:
2025/3/12 10:09:01
使わなければ、無駄です。
取っ払うなら、結構な金がかかります。
取っ払うなら、結構な金がかかります。
A
回答日時:
2025/3/12 09:55:52
最近は地方を中心に戸建住宅のバルコニーレスが流行してきています。
屋根・外壁と技術の進歩によりメンテに関しては負担軽減されてきていますが、バルコニーはほとんど進歩しておらず外廻りのメンテサイクルはバルコニーがネックとなってきています。
後付けのテラス(バルコニー)屋根をつけてもメンテ不要となるわけでは無いし、雨漏りリスクもほとんど変わりません。
お金は掛かりますが、ルーフバルコニーの手摺壁や付近の外壁撤去し、屋根組、掃出しサッシ交換、屋根葺きをして下屋(片流れ)にする方法もありますが、今後数十年分のバルコニーメンテ費用より高くつきます。
とにかく劣化しないようにマメに清掃をして、5年ごとに防水層のトップコートの状態を見て再施工(トップはDIYでも可能)のメンテするほか無いかと思います。
屋根・外壁と技術の進歩によりメンテに関しては負担軽減されてきていますが、バルコニーはほとんど進歩しておらず外廻りのメンテサイクルはバルコニーがネックとなってきています。
後付けのテラス(バルコニー)屋根をつけてもメンテ不要となるわけでは無いし、雨漏りリスクもほとんど変わりません。
お金は掛かりますが、ルーフバルコニーの手摺壁や付近の外壁撤去し、屋根組、掃出しサッシ交換、屋根葺きをして下屋(片流れ)にする方法もありますが、今後数十年分のバルコニーメンテ費用より高くつきます。
とにかく劣化しないようにマメに清掃をして、5年ごとに防水層のトップコートの状態を見て再施工(トップはDIYでも可能)のメンテするほか無いかと思います。
A
回答日時:
2025/3/12 08:14:36
*ルーフバルコニーは屋根です。取り除きは不可能です。ベランダとバルコニーは別物形状違います。
A
回答日時:
2025/3/12 07:33:09
我が家はインナーバルコニーにしました。
屋根があるので雨漏りリスクが低く、天候に左右されずに利用できるというメリットがあります。
防水層の耐用年数は10~15年程度ですので、トップコートを5年に一度塗り替えていれば、ルーフバルコニーでも雨漏りのリスクを心配する必要はありません。
ルーフバルコニーは、一般的にはオプションで作る贅沢品ですので、周囲からは羨望の眼差しを受けること間違いなしです。
ですから、ネガティブな情報ばかりに振り回されないで、是非上手に活用する方法を考えてみてください。
夏の夜には心地よい風を感じながらリラックスしたり、友人を招いてBBQを楽しんだり、開放的なルーフバルコニーのスペースを活用して、家族や友人との思い出をこれから沢山作っていけば、きっとルーフバルコニーが好きになるはずです。
屋根があるので雨漏りリスクが低く、天候に左右されずに利用できるというメリットがあります。
防水層の耐用年数は10~15年程度ですので、トップコートを5年に一度塗り替えていれば、ルーフバルコニーでも雨漏りのリスクを心配する必要はありません。
ルーフバルコニーは、一般的にはオプションで作る贅沢品ですので、周囲からは羨望の眼差しを受けること間違いなしです。
ですから、ネガティブな情報ばかりに振り回されないで、是非上手に活用する方法を考えてみてください。
夏の夜には心地よい風を感じながらリラックスしたり、友人を招いてBBQを楽しんだり、開放的なルーフバルコニーのスペースを活用して、家族や友人との思い出をこれから沢山作っていけば、きっとルーフバルコニーが好きになるはずです。
A
回答日時:
2025/3/12 05:16:21
取ることはできますがやめたほうが良いとは思います
A
回答日時:
2025/3/12 03:25:15
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