教えて!住まいの先生

Q 新築住宅の助成金についての質問です。ある大手のハウスメーカーで契約をしました。

助成金を無駄なくすべてもらいたいので、ネットでいろいろ調べていますが、2024年度と制度も変わっていて、よくわからないので、詳しい方に教えていただきたいです。

まず、確実にわかっているものは下記の通りです。

➀国がやっている子育てグリーン住宅 長期優良住宅のため60万円
②市でやっている浄化槽の助成金 (住所が特定されてしまうので金額は省略します)
③市でやっている太陽光発電と蓄電池(上に同じ)
④県でやっている太陽光発電と蓄電池(上に同じ)
⑤国でやっているDR家庭用蓄電池事業 (上限60万円)
⑥国でやっている高効率給湯器(エコキュート) 6万~16万

これ以外にないでしょうか?
質問日時: 2025/6/24 23:03:48 解決済み 解決日時: 2025/9/15 22:00:53
回答数: 2 閲覧数: 277 お礼: 100枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/9/15 22:00:53
令和7年度のZEH+(90万/戸)+α(蓄電池 20万)約110万です。 一般社団法人環境共創イニシアチブで受付していたと思います。経済産業省 資源エネルギー庁です。
因みにgx志向型住宅 国土交通省がやっていますがもう予算が少なくなってきています。大手住宅メーカーであればGX志向型住宅レベルの仕様で行けるはずです。私の場合は、最初から太陽光と全負荷型 蓄電池及びヘムスと全負荷配線をする予定でしたから新築をしてから後にDR家庭用蓄電池事業 しようとしてました。 ハッキリ言って地方工務店レベルで 補助金申請や断熱仕様等分かる営業マンは少ないので困りました。また大手メーカーではパッケージになっていることが多いので補助金を取るために金額も同様に住宅建築費も上がっていきます。私がこの度新築した場所は、省エネ地域区分6でしたから断熱等級6を取得するには、アルミ樹脂複合サッシ アルゴンガス充填・吹き付け断熱屋根裏部分だけ200ミリ変更・床断熱(ネオマフォーム80ミリ変更)あと気密テープ・約15万のオプション追加、最終的にサービスでやってもらったのでほぼ補助金が手元に入ってきます。 ZEHのHPに地域施工事例検索というのがあります。それぞれ断熱材・種類・厚さ・サッシ種類等、施工事例が過去全部載ってます。私のように断熱パッケージ使わなくても場所によっては大丈夫かもしれませんよ。 寒冷地でしたらお勧めはしません。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2025/9/15 22:00:53

回答ありがとうございました

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A 回答日時: 2025/6/28 13:07:06
ハウスメーカーに聞きましょう、全て把握しているはざです、委任状を書いて渡せば可能な手続きはやってくれるはずです、
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