教えて!住まいの先生

Q 家の断熱、リフォームについて相談です。数年前に建売の一軒家を購入しました。数年過ごしてみて、やはり夏は暑いし(家の中で33度くらい)、冬は寒い(10度以下になる)と感じることが多くありました。

ペアガラスから二重窓にする内窓工事をしましたが、そこまで効果を感じられていません。これ以上なにかできることはあるのでしょうか。壁の中は現実的ではないので、屋根裏の断熱と床下の断熱でしょうか。
質問日時: 2025/7/24 12:25:52 解決済み 解決日時: 2025/7/26 22:25:50
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A 回答日時: 2025/7/26 22:25:50
内窓工事は断熱リフォームの中でも効果が高いとされている方法の一つですが、それだけで家全体の温熱環境が劇的に改善されるわけではありません。

断熱性能を左右する要素は窓以外にも、屋根・天井・壁・床下など多岐にわたっており、家全体のバランスが重要になります。

とくに建売住宅の場合は、断熱材の仕様が最低限であったり、施工の精度が高性能住宅に比べて劣っていることがあり、それによって「冬は足元が寒く、夏は2階が蒸し暑い」といった状況が生じやすくなります。

このような場合、今後の断熱改善策として現実的で効果的なのは、屋根裏(天井)の断熱と床下の断熱の強化です。

屋根裏は夏の熱気がこもりやすく、冬は暖かい空気が逃げやすい場所です。

天井裏に断熱材を追加したり、既存の断熱層を厚くすることで、室温の安定に大きく貢献します。施工も比較的簡単で、多くの場合、住みながら行うことが可能です。

一方で、床下の断熱は、特に冬に足元から来る寒さをやわらげるのに非常に効果があります。

床下にスペースがある住宅であれば、床下から断熱材を貼ったり、吹き付け工法で断熱層を形成することが可能です。こちらも、家に住みながらの施工が可能であり、費用も比較的抑えられます。

また、こうした断熱リフォームには、国や自治体による補助金制度が使える場合もあります。たとえば「先進的窓リノベ事業」や「住宅省エネ2024キャンペーン」などでは、一定の条件を満たす断熱工事に対して補助が受けられます。

お住まいの市区町村でも独自の助成制度を設けているケースがありますので、一度自治体のホームページなどでご確認されると良いでしょう。

今後、より快適な住環境を整えていくためには、段階的に断熱性能を高めるご判断はとても理にかなっています。

ご家族の暮らしやすさのためにも、屋根裏や床下の断熱強化を前向きにご検討されることをおすすめいたします。
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A 回答日時: 2025/7/24 14:43:24
建て売りの断熱は様々で、最近近くに出来た建て売りはスタイロより高級な断熱材を使っていました。なのでお宅様にはどのくらいの断熱がされているか分かりませんが、数年前ならどんな断熱が入っているか業者に確認することが出来そうな気がします。一度お聞きになられたらどうでしょうか?。
その上で不足と思われるところに追加を検討されたらいいと思います。
屋根、床下、ともに後入れ断熱は簡単ではないのである程度の覚悟が入ります。

1階で33度なら壁の断熱が足りない可能性があります。
2階の33度は断熱のせいとは言えないかもしれません。
1階は、2階で完全に断熱されますので外壁からしか熱が入ってきませんが、2階は、熱気が全部上に上がるので100%完ぺきな屋根断熱をしても暑いです。屋根断熱が弱ければ当然暑いですが。

ガラスは、元がペアだと二重サッシにしてもそれほど効果が感じられないと思います。
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