教えて!住まいの先生
Q 相続税の申告について教えてください。
不動産に関してなのですが、母が亡くなりその配偶者が住み続ける場合となった場合、小規模宅地という制度や不動産の場合 時価での評価ではなく 評価額という形で半分ぐらいの金額で申告することができるのかなとぼんやり 思っているのですが、相続申告書を提出する際に遺産分割協議書 も一緒に添付するような話を聞き、税務署の相続申告書に書いている金額と、時価で評価した家の価格が乖離してることに関しては税務署 自体は分かっているのか、問題はないのでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2026/1/11 11:51:21
相続税の申告を自分で作成して申告をしました。
ものすごく大変でしたが、いろいろ勉強にもなりました。
ひとつの経験談としてご助言できればと思います。
相続税についての相談は事前予約のうえ訪問、ちゃんと説明を受けれると思います。複雑な形の土地の計算方法についての説明なども受けることができて、大変助かりました。
ですが、いきなり手ぶら、完全に無知のところから行っても税務署・質問者双方なにを聞いて何を説明していいかわからず、時間の無駄になること必至かと思いますので、まずは地元の税務署に行って相続税申告書類の束を貰ってきて、試しに一度作成してみることをお勧めします。
申告書類の束をもらうのは予約不要で窓口で言えばすぐもらえるはずです。
国税庁のホームページより同じ書類をPDFでダウンロードもできますが、手元に冊子があると、たとえば「この部分は自分は不要」などマーカーでごっそりバツをつけれたりして便利でした。
自分でいちど作成を試みることで、何の書類が必要か、準備しなければいけないのか、分かって良いかなと思います。
質問者様のいちばんの懸案部分である、不動産の評価額算出方法について。
>土地 一般的には路線価で計算
土地が面している正面路線価x奥行き価格補正率x面積
・路線価 →亡くなった年度の路線価を知る
https://www.rosenka.nta.go.jp/
・奥行き補正率 →相続税申告書類の束に表があったはず
・面積 →地積 不動産登記簿謄本で確認
・小規模宅地の特例はここで出た金額に80%減額がかかります。(適用条件あり)
>建物 固定資産税評価額そのまま
まずは地番の把握、その地番に存在する「土地」「建物」「(可能であるなら)測量図」の登記簿謄本を法務局で取得する。
地積はたとえば100m2としか書かれてないので、その土地が正方形に近い形の100m2か、利用しにくく細長い・またはいびつな100m2か、などを測量図で把握、奥行き補正率の表にあてはめる、だったと思います。
測量図が存在しない場合は自分で実測・・・などと聞きましたが実際それが使えるのかは不明。税務署相談でご確認ください。
ご存知かもしれませんが、一般に使われている「住所」と、法務局で不動産登記簿謄本等を請求するための「地番」は「同じではありません」。
毎年の固定資産税の請求書に地番記載があると思います。なければ不動産のある地域の都税事務所や市税事務所で「名寄せ帳」を取得すると、地番や固定資産税評価額が記載されているはずです。
まーいろいろ面倒ですが、まとめると
・相続税申告時の不動産価格は「計算ルールがある」
・その計算ルールは「時価ではない」
・計算するための「各数字を集めてね」
・計算に使った数字を「証明してね」
多少の計算間違いは許容される場合もあるようですが、あまりに適当にまたは論外な主張計算での申告は、後日調査やその結果の修正申告が必要になったりするかもしれないのでお気をつけください。
※最後に
おそらくですが、2月、3月、あたりは確定申告のシーズンで、相続税申告の相談やその予約などが「「まったく出来なくなる」」と思います。
1月中または4月以降に相談→申告書の作成期間もかかると思いますので、相続税の申告期限(相続を知った時から10ヶ月、でしたっけ?)に遅れないよう、お気をつけくださいませ。
いっぱい書いてしまいました。自分が申告した時より時間もたっており、覚え違いなどあるかもしれませんがどうぞご容赦ください・・。
ものすごく大変でしたが、いろいろ勉強にもなりました。
ひとつの経験談としてご助言できればと思います。
相続税についての相談は事前予約のうえ訪問、ちゃんと説明を受けれると思います。複雑な形の土地の計算方法についての説明なども受けることができて、大変助かりました。
ですが、いきなり手ぶら、完全に無知のところから行っても税務署・質問者双方なにを聞いて何を説明していいかわからず、時間の無駄になること必至かと思いますので、まずは地元の税務署に行って相続税申告書類の束を貰ってきて、試しに一度作成してみることをお勧めします。
申告書類の束をもらうのは予約不要で窓口で言えばすぐもらえるはずです。
国税庁のホームページより同じ書類をPDFでダウンロードもできますが、手元に冊子があると、たとえば「この部分は自分は不要」などマーカーでごっそりバツをつけれたりして便利でした。
自分でいちど作成を試みることで、何の書類が必要か、準備しなければいけないのか、分かって良いかなと思います。
質問者様のいちばんの懸案部分である、不動産の評価額算出方法について。
>土地 一般的には路線価で計算
土地が面している正面路線価x奥行き価格補正率x面積
・路線価 →亡くなった年度の路線価を知る
https://www.rosenka.nta.go.jp/
・奥行き補正率 →相続税申告書類の束に表があったはず
・面積 →地積 不動産登記簿謄本で確認
・小規模宅地の特例はここで出た金額に80%減額がかかります。(適用条件あり)
>建物 固定資産税評価額そのまま
まずは地番の把握、その地番に存在する「土地」「建物」「(可能であるなら)測量図」の登記簿謄本を法務局で取得する。
地積はたとえば100m2としか書かれてないので、その土地が正方形に近い形の100m2か、利用しにくく細長い・またはいびつな100m2か、などを測量図で把握、奥行き補正率の表にあてはめる、だったと思います。
測量図が存在しない場合は自分で実測・・・などと聞きましたが実際それが使えるのかは不明。税務署相談でご確認ください。
ご存知かもしれませんが、一般に使われている「住所」と、法務局で不動産登記簿謄本等を請求するための「地番」は「同じではありません」。
毎年の固定資産税の請求書に地番記載があると思います。なければ不動産のある地域の都税事務所や市税事務所で「名寄せ帳」を取得すると、地番や固定資産税評価額が記載されているはずです。
まーいろいろ面倒ですが、まとめると
・相続税申告時の不動産価格は「計算ルールがある」
・その計算ルールは「時価ではない」
・計算するための「各数字を集めてね」
・計算に使った数字を「証明してね」
多少の計算間違いは許容される場合もあるようですが、あまりに適当にまたは論外な主張計算での申告は、後日調査やその結果の修正申告が必要になったりするかもしれないのでお気をつけください。
※最後に
おそらくですが、2月、3月、あたりは確定申告のシーズンで、相続税申告の相談やその予約などが「「まったく出来なくなる」」と思います。
1月中または4月以降に相談→申告書の作成期間もかかると思いますので、相続税の申告期限(相続を知った時から10ヶ月、でしたっけ?)に遅れないよう、お気をつけくださいませ。
いっぱい書いてしまいました。自分が申告した時より時間もたっており、覚え違いなどあるかもしれませんがどうぞご容赦ください・・。
回答
A
回答日時:
2026/1/11 10:39:46
(元)不動産会社経営の宅建士です。
不動産の相続の際の対処を、あなたは難しく考えすぎているように
読み取れます。
相続税は、「相続控除3千万円」があり、一般の土地家屋はほぼ非課税ですよ。
●不安があれば、税務署へ行って相談することです。
(税務署は、匿名・電話でも丁寧に教えてくれます)
不動産の相続の際の対処を、あなたは難しく考えすぎているように
読み取れます。
相続税は、「相続控除3千万円」があり、一般の土地家屋はほぼ非課税ですよ。
●不安があれば、税務署へ行って相談することです。
(税務署は、匿名・電話でも丁寧に教えてくれます)
A
回答日時:
2026/1/10 16:15:39
相続鑑定士の増子です。
土地の評価は下記の国税庁のホームページにあるように路線価方式と倍率方式になります。
No.4602 土地家屋の評価
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4602.htm
時価はその土地が実際に売れるかもしれない金額の相場です。
金額に乖離があっても問題にはならないです。
以上、参考になれば幸いです。
土地の評価は下記の国税庁のホームページにあるように路線価方式と倍率方式になります。
No.4602 土地家屋の評価
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4602.htm
時価はその土地が実際に売れるかもしれない金額の相場です。
金額に乖離があっても問題にはならないです。
以上、参考になれば幸いです。
A
回答日時:
2026/1/10 15:21:20
申告に時価は関係ない。
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築マンション
3LDK以上のマンション
-
賃貸物件
ペット可・相談可の賃貸物件を探す
-
中古マンション
駅まで徒歩5分以内の中古マンション
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
中古戸建て
リノベーション・リフォーム済み(予定含む)の中古一戸建て
-
土地
南側に道路がある土地