教えて!住まいの先生
Q 新築の給湯器について質問です。 大阪のとある狭小地に注文住宅で、マイホーム建築計画中です。 現在間取りを計画しているところですが、
土地が狭小であるため、民法上の隣地離隔をギリギリに攻めており、南接道な土地ですが、北・東は、壁芯からギリギリの600。
西側は、800ちょっと距離が空いてます。
(西側が少し大きく空いているのは、駐車場の関係で、北東側ギリギリに寄せているためです)
家の形状を一回り小さくするのは、希望している生活が叶えられなくなるため、避けたいのですが、建築会社の標準設備として、お日様エコキュート(370L)が採用されており、現状の間取りのままだと、隣地との距離がないため、設置が難しいと言われています。
薄型にオプションで変更した上で、間取りも西側を455縮めて、設置する場所を作るか、もしくは南側(建物正面)に設置するかを相談されています。
また、最低限間取りの広さを担保するため、建物の一部だけを削る場合は、入隅出隅が出るため、薄型への変更、入隅出隅の調整で、大概算で20万〜25万ほどかかりそうです。
個人的には、せっかくの注文住宅で、建物正面に設備がくるのは、外観的にも残念なため、避けたいと思っていますが、追加費用をかけてまで、家を狭くし、設置すべきなのか?更には、隣地距離が1.2m前後しかない所に、設置した結果、低周波音による隣人トラブルにならないか?と、気になっています。(隣地も分譲地でこれから建築予定のため、どのような建物が建つのかは、現状わかりませんが、不動産屋曰く、同時期に建築予定です。)
上記の経緯から、建築会社に、エコキュートを、エコジョーズに変更することで、解決できないか?と伝えたところ、エコジョーズに変えることは、可能だが、契約仕様外の調整となる。本来エコジョーズにする場合は、仕様外のため、別途費用となるが、エコキュートとの差額があるため、追加費用はなしで変更できる。しかし、変更に伴う契約金額の減額は不可。との回答がありました。
また、敷地の前面道路には、都市ガスが通っているため、引き込み自体は、問題なさそうとの事ですが、ガスの引き込み費用は別途必要とのことでした。
そこで、仮にエコジョーズを採用する場合に、個人的に下記の点が気になっており、最終判断に悩んでいるため、アドバイスいただけないでしょうか?
①基本料金の二重化による光熱費負担増について
都市ガスと電気の基本料金が二重でかかることで、生涯のコスト負担は比較してどうなのか。
②太陽光の恩恵について
標準仕様で、太陽光発電も5〜7kWほど搭載予定だが、エコジョーズの場合、設備的な親和性がなくなるが、
近年のトレンド的には、電気料金が上昇傾向で、今後も上がる見込みで、売電するのではなく、自家消費を高めることで、太陽光のコスト回収をしていく風潮であるが、エコキュートを諦めて、エコジョーズを採用するのは、浅はかでしょうか?
③蓄電池の採用(自家消費UP)について
本問題が出るまでは、蓄電池の採用は考えておらず、FIT期間は売電を活用しつつ、期間終了後は、EV車利用などで、自家消費を高めつつ、様子見し、必要であれば、蓄電池導入を検討するか?と考えてましたが、エコキュート不採用により、自家消費量も減ることを加味して、蓄電池は新築時から採用すべきなのでしょうか?
なお、新築時のみ、150万ほどで、5.8kWの蓄電池を採用できそうですが、相場感もわからず、踏み込まずにいます。
④災害時の強みについて
給湯設備として、災害時の備えとしては、太陽光+お日様エコキュートの方が軍配があがるのか?
⑤給湯の時差について
仮にエコキュートを西側もしくは南側に設置した場合、お風呂との直線距離が8〜10mほど離れた位置になりそうです。
建築会社に、冬場お湯が出てくるまでの時差は生じないのか?聞いたところ、15mあれば設備的には問題なしと回答があったものの、実際にお湯が出るまでの時差はないのか?
エコジョーズの場合は、お風呂場の近くに設置可能だが、同じく時差は生じるのか?
⑥補助金的要素について
GX志向型などの補助金を活用しようとした場合、エコジョーズでは建物性能的に不利に働くのでしょうか?大きくは影響しないのでしょうか?
稚拙な文章で恐縮ですが、教えていただけますと幸いです.よろしくお願いします。
西側は、800ちょっと距離が空いてます。
(西側が少し大きく空いているのは、駐車場の関係で、北東側ギリギリに寄せているためです)
家の形状を一回り小さくするのは、希望している生活が叶えられなくなるため、避けたいのですが、建築会社の標準設備として、お日様エコキュート(370L)が採用されており、現状の間取りのままだと、隣地との距離がないため、設置が難しいと言われています。
薄型にオプションで変更した上で、間取りも西側を455縮めて、設置する場所を作るか、もしくは南側(建物正面)に設置するかを相談されています。
また、最低限間取りの広さを担保するため、建物の一部だけを削る場合は、入隅出隅が出るため、薄型への変更、入隅出隅の調整で、大概算で20万〜25万ほどかかりそうです。
個人的には、せっかくの注文住宅で、建物正面に設備がくるのは、外観的にも残念なため、避けたいと思っていますが、追加費用をかけてまで、家を狭くし、設置すべきなのか?更には、隣地距離が1.2m前後しかない所に、設置した結果、低周波音による隣人トラブルにならないか?と、気になっています。(隣地も分譲地でこれから建築予定のため、どのような建物が建つのかは、現状わかりませんが、不動産屋曰く、同時期に建築予定です。)
上記の経緯から、建築会社に、エコキュートを、エコジョーズに変更することで、解決できないか?と伝えたところ、エコジョーズに変えることは、可能だが、契約仕様外の調整となる。本来エコジョーズにする場合は、仕様外のため、別途費用となるが、エコキュートとの差額があるため、追加費用はなしで変更できる。しかし、変更に伴う契約金額の減額は不可。との回答がありました。
また、敷地の前面道路には、都市ガスが通っているため、引き込み自体は、問題なさそうとの事ですが、ガスの引き込み費用は別途必要とのことでした。
そこで、仮にエコジョーズを採用する場合に、個人的に下記の点が気になっており、最終判断に悩んでいるため、アドバイスいただけないでしょうか?
①基本料金の二重化による光熱費負担増について
都市ガスと電気の基本料金が二重でかかることで、生涯のコスト負担は比較してどうなのか。
②太陽光の恩恵について
標準仕様で、太陽光発電も5〜7kWほど搭載予定だが、エコジョーズの場合、設備的な親和性がなくなるが、
近年のトレンド的には、電気料金が上昇傾向で、今後も上がる見込みで、売電するのではなく、自家消費を高めることで、太陽光のコスト回収をしていく風潮であるが、エコキュートを諦めて、エコジョーズを採用するのは、浅はかでしょうか?
③蓄電池の採用(自家消費UP)について
本問題が出るまでは、蓄電池の採用は考えておらず、FIT期間は売電を活用しつつ、期間終了後は、EV車利用などで、自家消費を高めつつ、様子見し、必要であれば、蓄電池導入を検討するか?と考えてましたが、エコキュート不採用により、自家消費量も減ることを加味して、蓄電池は新築時から採用すべきなのでしょうか?
なお、新築時のみ、150万ほどで、5.8kWの蓄電池を採用できそうですが、相場感もわからず、踏み込まずにいます。
④災害時の強みについて
給湯設備として、災害時の備えとしては、太陽光+お日様エコキュートの方が軍配があがるのか?
⑤給湯の時差について
仮にエコキュートを西側もしくは南側に設置した場合、お風呂との直線距離が8〜10mほど離れた位置になりそうです。
建築会社に、冬場お湯が出てくるまでの時差は生じないのか?聞いたところ、15mあれば設備的には問題なしと回答があったものの、実際にお湯が出るまでの時差はないのか?
エコジョーズの場合は、お風呂場の近くに設置可能だが、同じく時差は生じるのか?
⑥補助金的要素について
GX志向型などの補助金を活用しようとした場合、エコジョーズでは建物性能的に不利に働くのでしょうか?大きくは影響しないのでしょうか?
稚拙な文章で恐縮ですが、教えていただけますと幸いです.よろしくお願いします。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2026/2/5 10:16:44
そこまでギリギリなのでしたら
タンクを室内設置できないか検討ください。
階段下がデッドスペースになってたりするなら最良ですね。
もちろん機種交換時のアクセス(搬出/搬入)をどうするか?はありますが。
室内に余剰スペースが無い場合はその他を考えましょう。
ベターは駐車スペース周りに設置かと思われますが。
①エコキュートは大量にお湯を毎日使う方向けの設備です。使っても使わなくても沸かしますし、使わなければ冷めて沸かし直す必要があります。効率が良く、太陽光が使える分、安価ってだけですね。
エコジョーズは使った分しかガスを消費しません、少人数であったり毎日湯に浸かる必要が無い方はこちらの方が安上がりとなる可能性もあり得ます。(※シャワーのみはシャワーの方が湯量を消費してる可能性も)
太陽光の売電価格は現在では期待できませんから電気の使用量≒発電力と釣り合っているのなら太陽光が安あがりなランニングコストとなります。
売るほど発電するならばガスはその分不利、太陽光発電以上にまるまる買っているのであればトータルコストは都市ガスでも大差無い、となるかとは。
②結局ガスが上がる時は電気も上がる、と証明されてしまいましたから何とも言えません。
昨今のエネルギー高騰で一番被害を受けたのは旧オール電化世帯と電力自由化世帯かと。ガス世帯は負担はもちろん増えましたが想定内の限定的範囲で収まっていたかとは。
仮にこのエネルギー高騰が無く、原発が稼働しっ放し深夜電力が安いままだったならば太陽光は負け組となっていた可能性だっである訳です。
どう将来を見積もるか?予測するかは各人次第です。誰にもわかりません。
③蓄電池は現在は基本的に合いません。コスト回収不可能なので。(但し一条くらい安く導入できるならば回収可能と言う試算も有り)
ただ、太陽光導入は導入する世帯が増えれば増えるほど、売電量が増えれば増えるほど、電力ネットワーク負荷とバックアップ電源の新規導入が必要となりますから、太陽光発電がとにかく高コストな仕組みで全員の電気代を上げる圧力となる事はバレ始めています。(環境詐欺の一歩手前ですね)
それをある程度抑える手段が各家庭での蓄電池導入です。太陽光発電と蓄電池をセットで導入しなければ、誰かがそのコストを負担させられている、と思って貰って結構かとは。そんなん知らんと自己中となるも良し笑、コスト負担するも良し、となります。
補助金無し+蓄電池+パネル廃棄コスト
必須が正しく正しい太陽光システムの総コストかとは。補助金と環境コスト負担が無いので安く見えますが。
④災害対策最上位はプロパンです。
⑤タンク⇄蛇口が10mを超えると運用上のストレスが発生します。20秒30秒などお湯が出ませんので。
なるべく近くが原則です。但し設置場所が無いならば"許容範囲"です。
⑥もともとガスや灯油給湯器は高効率なんです。排熱200℃を排熱50-60℃までエネルギーを回収したのがエコジョーズです。
ですからエコジョーズでは最大15%程度の省エネしか物理的に発生させられません。GXは35%超の省エネ効果を必須としますから不利には働きます。
但し、温暖な地なのか寒冷地なのか、寒冷地対応機種なのか?でそこら辺も変わってきますので一概には言えませんけれど。
タンクを室内設置できないか検討ください。
階段下がデッドスペースになってたりするなら最良ですね。
もちろん機種交換時のアクセス(搬出/搬入)をどうするか?はありますが。
室内に余剰スペースが無い場合はその他を考えましょう。
ベターは駐車スペース周りに設置かと思われますが。
①エコキュートは大量にお湯を毎日使う方向けの設備です。使っても使わなくても沸かしますし、使わなければ冷めて沸かし直す必要があります。効率が良く、太陽光が使える分、安価ってだけですね。
エコジョーズは使った分しかガスを消費しません、少人数であったり毎日湯に浸かる必要が無い方はこちらの方が安上がりとなる可能性もあり得ます。(※シャワーのみはシャワーの方が湯量を消費してる可能性も)
太陽光の売電価格は現在では期待できませんから電気の使用量≒発電力と釣り合っているのなら太陽光が安あがりなランニングコストとなります。
売るほど発電するならばガスはその分不利、太陽光発電以上にまるまる買っているのであればトータルコストは都市ガスでも大差無い、となるかとは。
②結局ガスが上がる時は電気も上がる、と証明されてしまいましたから何とも言えません。
昨今のエネルギー高騰で一番被害を受けたのは旧オール電化世帯と電力自由化世帯かと。ガス世帯は負担はもちろん増えましたが想定内の限定的範囲で収まっていたかとは。
仮にこのエネルギー高騰が無く、原発が稼働しっ放し深夜電力が安いままだったならば太陽光は負け組となっていた可能性だっである訳です。
どう将来を見積もるか?予測するかは各人次第です。誰にもわかりません。
③蓄電池は現在は基本的に合いません。コスト回収不可能なので。(但し一条くらい安く導入できるならば回収可能と言う試算も有り)
ただ、太陽光導入は導入する世帯が増えれば増えるほど、売電量が増えれば増えるほど、電力ネットワーク負荷とバックアップ電源の新規導入が必要となりますから、太陽光発電がとにかく高コストな仕組みで全員の電気代を上げる圧力となる事はバレ始めています。(環境詐欺の一歩手前ですね)
それをある程度抑える手段が各家庭での蓄電池導入です。太陽光発電と蓄電池をセットで導入しなければ、誰かがそのコストを負担させられている、と思って貰って結構かとは。そんなん知らんと自己中となるも良し笑、コスト負担するも良し、となります。
補助金無し+蓄電池+パネル廃棄コスト
必須が正しく正しい太陽光システムの総コストかとは。補助金と環境コスト負担が無いので安く見えますが。
④災害対策最上位はプロパンです。
⑤タンク⇄蛇口が10mを超えると運用上のストレスが発生します。20秒30秒などお湯が出ませんので。
なるべく近くが原則です。但し設置場所が無いならば"許容範囲"です。
⑥もともとガスや灯油給湯器は高効率なんです。排熱200℃を排熱50-60℃までエネルギーを回収したのがエコジョーズです。
ですからエコジョーズでは最大15%程度の省エネしか物理的に発生させられません。GXは35%超の省エネ効果を必須としますから不利には働きます。
但し、温暖な地なのか寒冷地なのか、寒冷地対応機種なのか?でそこら辺も変わってきますので一概には言えませんけれど。
質問した人からのコメント
回答日時: 2026/2/5 10:16:44
ありがとうございます!
全ての質問に回答いただきましたので、BAとさせていただきます。
他の方も親切にご回答頂きありがとうございました!
回答
A
回答日時:
2026/2/2 12:41:21
メンテナンススペースやヒートポンプユニットの風や音でお隣さんとトラブルは注意だと思います
ガス給湯器の場合もお隣さんの窓など考慮しておかないと排気でトラブルになりますよ
ガス給湯器の場合もお隣さんの窓など考慮しておかないと排気でトラブルになりますよ
A
回答日時:
2026/2/2 08:15:05
設備屋です。
今は太陽光発電の魅力も薄れてきていて、売電価格も当初の約40円から現在では約10円前半あたりに下がっています。
また、10年手前でパワーコンデンサー(変電ユニット)が交換が必要となる為、何のために太陽光発電を上げるのか? と考えてしまいます。
一方でエコジョーズも2次熱を利用し給湯する機器ですが、その時に酸性水をアルカリ性で中和する中和器があるのですが、これも10年手前で交換が必要になります。
以前は、深夜電力でお得にお湯が使えるエコキュートが主流でしたが、電気代も値上がりしガスと大差が少なくなってきておりエコキュートからガスに戻って来たりする事例が増えております。
水圧に関しても、ガス給湯器は直圧式で、エコキュートは減圧式なんで、水圧を求めるならガスの方がいいでしょう。
今は太陽光発電の魅力も薄れてきていて、売電価格も当初の約40円から現在では約10円前半あたりに下がっています。
また、10年手前でパワーコンデンサー(変電ユニット)が交換が必要となる為、何のために太陽光発電を上げるのか? と考えてしまいます。
一方でエコジョーズも2次熱を利用し給湯する機器ですが、その時に酸性水をアルカリ性で中和する中和器があるのですが、これも10年手前で交換が必要になります。
以前は、深夜電力でお得にお湯が使えるエコキュートが主流でしたが、電気代も値上がりしガスと大差が少なくなってきておりエコキュートからガスに戻って来たりする事例が増えております。
水圧に関しても、ガス給湯器は直圧式で、エコキュートは減圧式なんで、水圧を求めるならガスの方がいいでしょう。
A
回答日時:
2026/2/2 08:11:28
熱を貯める機器を南側に配置
若しくは 夜に使う熱なので西陽に晒される西側に設置するというのは良い事かと。
エコキュートの保温に使うエネルギー消費が減る
蓄電池は全く経済性は弾けない
太陽光発電と都市ガスだと自家消費率が上がらず、かつ5年目以降の売電単価下落で大変かと
外観への懸念…
理詰めで考えると太陽光発電 おひさまエコキュート南設置以外には無いでしょう
蓄電池入れてローン増やして 経済性最悪とか選択する理由は無いし
因みに 太陽光発電と おひさまエコキュートで
従量契約(オール電化住宅向けプランでは無い)が最高の組み合わせと言われてるようです
若しくは 夜に使う熱なので西陽に晒される西側に設置するというのは良い事かと。
エコキュートの保温に使うエネルギー消費が減る
蓄電池は全く経済性は弾けない
太陽光発電と都市ガスだと自家消費率が上がらず、かつ5年目以降の売電単価下落で大変かと
外観への懸念…
理詰めで考えると太陽光発電 おひさまエコキュート南設置以外には無いでしょう
蓄電池入れてローン増やして 経済性最悪とか選択する理由は無いし
因みに 太陽光発電と おひさまエコキュートで
従量契約(オール電化住宅向けプランでは無い)が最高の組み合わせと言われてるようです
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