教えて!住まいの先生

Q 平板瓦に太陽光パネルを新築時に取り付ける際の雨漏りリスクについて質問があります。

平板瓦の施工の際に桟木を取り付けると思うのですが、アスファルトルーフィングに直接、釘打ちで取り付けていきますよね? この釘打ちでルーフィングに穴を開ける行為自体が雨漏りリスクにはならないのでしょうか? ならないとする場合、太陽光パネルを支持瓦で取り付ける際にもルーフィングに穴を開けますが、平板瓦の取り付けと同じ事をやってるだけなのでリスクは無いと考えてよいのでしょうか?

太陽光パネルを取り付ける場合、ガルバリウム鋼板(SGL)の屋根にキャッチ工法で取り付ける方法がベストだと認識しているのですが、意匠的に平板瓦を採用したいと思っています。ただ、雨漏りリスクの方が重要なので妥協してガルバリウム鋼板の屋根にすべきか悩んでいます。
質問日時: 2026/2/23 16:21:32 解決済み 解決日時: 2026/2/26 20:13:39
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2026/2/26 20:13:39
建築士です。

アスファルトルーフィングは、建てた後数年かけて、太陽熱によって溶けることによって、釘やビスの穴をふさぐ機能があるので、基本問題ありません。

そのため、
大手ハウスメーカーでの新築戸建てのほとんどが
アスファルトルーフィングによる
耐震瓦のビス止め加工が行われています。

瓦を止めるために、ルーフィングの上に横桟を釘かビスで固定
その桟に瓦を設置して、さらに瓦の穴にビス止めすることによって
巨大地震が起きても、瓦が落下しないシステムです。

わが家では、横桟に水が溜まりやすい。不朽する率も高くなる。

ということで、横桟を打ち付ける前に、縦桟を設置することによって
横桟に水がたまらないように、不朽しにくく工夫しました。

「基本問題ありません。」
とは、
屋根勾配や窓枠との取り合い、屋根の形状などによって、
正確な施工ができなくなる事例があるからです。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2026/2/26 20:13:39

ありがとうございました。
知りたかった内容を教えていただき参考になりました。
やはり、ドーマーは雨漏りリスクが高くなりそうですね。
天窓も含めて検討し直します。

また、他にkie******さんもご回答いただきましたが、期限切れか何かでコメントができなくしまったので、この場でお礼を言わせていただきます。
ありがとうございました。

回答

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A 回答日時: 2026/2/26 14:49:05
太陽光パネルを設置しない場合でも、
ルーフィング(防水シート)への穴あけは、瓦・金属屋根のどちらでも不可避ですが、「自己癒着性」によって雨漏りを防いでいます。これは、アスファルトの粘着成分が突き刺さった釘やビスにガムのように密着し、隙間を自ら塞ぐ性質のことです。

平板瓦で太陽光を載せる場合、支持瓦の固定で追加の太いビスを打つため、その防水処理が重要になります。

一方、ガルバの「キャッチ工法」は屋根への追加の穴あけは不要ですが、ガルバ本体を固定するネジはルーフィングを貫通しています。太陽光パネルは屋根材(ハゼ部)に固定されるため、パネルの荷重や風圧による負荷が、結果として屋根を支える既存のネジに加算されるという構造的な負担は避けられません。

ガルバリウム鋼板は瓦に比べ熱伝導率が高く、冬場の放射冷却によりルーフィングとの間で結露が発生しやすい弱点があります。この結露水が、太陽光の荷重で負担がかかったビス穴周辺に滞留し、下地を腐食させるリスクは否定できません。

個人的には支持瓦工法がおすすめです。
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A 回答日時: 2026/2/25 12:22:18
10数年しかもたない家電製品のために、60年以上もつ瓦屋根を変更してガルバにするなんてもったいない!!

瓦なら家電はくっつけられますよ
雨漏りもしません

根本的にソーラーは信用できません
あれはダメダメ家電ですよ
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A 回答日時: 2026/2/24 12:34:51
下地からの雨漏れが気になっているようですね。確かに釘を打つ事によりルーフィングに穴を開ける事になりますね。そこからの雨漏れも無きにしも非ずです。また雨水が横に走り、ルーフィングの重なり部分から雨漏れを起こす場合があります。ですので瓦の施行時に工夫と雨漏りのリスクが低い下地材を使います。まずアスファルトルーフィングは通常タッカー(ステープル)と呼ばれるホチキスの大きいもので止めます。しかしこれでルーフィングに穴が開きます。なので裏がシールになったタイプにします。これだとタッカーを使うことなく、また重なり部分からも雨漏りを防ぐことが出来ます。通常の瓦桟木は厚みが15mmですがこれを溝を掘った30mmの瓦桟木にします。15mmの瓦桟木だと瓦釘がルーフィングを貫き、屋根の野地板まで達しなければ引き抜き強度が低くなります。なので瓦釘によりルーフィングに穴を開ける事になります。これを30mmにすることによりルーフィングまで瓦釘が達せず引き抜き強度を保てることとなります。また瓦桟木に溝を掘る事により雨水が桟木に貯まらず軒先まで流れるようになります。そして桟木を釘で止める際には必ず垂木の上に止まるようにします。施行費用はかさみますがより安心するでしょう。が、施行業者がこれらを受け入れて貰えるかは不明です。
とはいえ施行さえしっかりしていれば太陽光を載せようが無かろうが、ルーフィングの上に雨水が流れる様なことはまずありません。また新築時ではなく、後載せの太陽光の方が雨漏りのリスクが高いです。それは支持瓦に当たる所の既存の瓦を引き抜く際、必ず防災の爪が折れ、最悪アンダーラップと呼ばれている隠れている雨水が流れる重なりの部分が破損したままの状態の時があったりし、雨漏りのリスクとなります。
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A 回答日時: 2026/2/24 04:56:20
https://youtu.be/KoYOK-1qk-I?si=D85P_Rwt0aIE2nRZ
陶器瓦を変えて支持瓦に変えてパネルを載せます。
平板瓦=陶器瓦でしょうか?
陶器瓦がメンテナンスフリーですから
お勧めです。
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A 回答日時: 2026/2/23 19:29:34
取り付けに必ずクギもしくはビスです。
それ自体が雨漏りの原因にはほぼなりません。
それはガルバであろうが瓦であろうが変わりません。
要は屋根屋さんがちゃんと施工するかどうかです。
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A 回答日時: 2026/2/23 17:26:44
家は日本瓦に後付で太陽光パネルつけて、20年以上経ちますが、雨漏り無いですね。
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A 回答日時: 2026/2/23 17:21:24
パネルを取り付けするのが家を建てる建築会社がするのかどうかの方が工法よりも重要です。

同じ建築会社が取り付けるのであれば家の保証があるので最適な屋根と工法で取り付けるでしょう。
太陽光パネルの販売会社が取り付けると雨漏りしても家を建てた建築会社のせいにします。建築会社は太陽光パネルの施工会社のせいにします。

ガルバの屋根にすると10から15年で塗り替えの時、太陽光パネルを外す必要があります。
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