教えて!住まいの先生
Q 家づくりの家の高さの相談です。 まもなく上棟という段階で、心配なことがあり相談させていただきました。
・道路の高さに約300㎜の違いがあります。家の土地も道路とほぼフラットで、土地の高さをあげることなく家を建てることになっています。
※詳細は画像のとおりです。
今回、知人に周りと比べて、土地の高さが低く、
・大雨で道路から水が流れてこないか。
・隣の用水路が溢れた時に、水がこちらへ流れ込んでこないか。
の心配をされました。
工務店に相談したところ、
・今回、コンクリートで基礎を固めてしまっているので、今から土地や基礎をあげるのには、コンクリートを壊してやり直す可能性が高く、予算も300万円以上は上がる。ただ、今からでも間に合う。
それとも、
・外構で土地と水路側のブロックだけあげて、水路が溢れた時の対処とする。
・水害に手厚い保険に入っておく。
どちらかではないかと工務店からは言われています。
周りと同じ高さにするには、ブロック一段分、土地から200〜300㎜ほどあげなければならないと思います。
ハザードマップでは、近くの川が氾濫した際の最大リスクは0.5m〜3mの箇所でした。
この時期になるまで、浸水リスクについて、工務店からの大丈夫の一言で、自分でも深く考えずにいたことを後悔しています。
みなさんならどのような手段を取られますか?
また、どうにか安心して住むための方法があれば、教えていただきたいです。
どうか、よろしくお願い致します。
質問日時:
2026/3/29 08:46:40
解決済み
解決日時:
2026/3/31 07:47:03
回答数: 7 | 閲覧数: 362 | お礼: 250枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2026/3/31 07:47:03
一生に一度の大きな買い物で、上棟間近というこのタイミングでの不安、心中お察しいたします。ハザードマップのリスク(0.5m〜3m)を知ってしまうと、夜も眠れないほど心配になりますよね。
工務店側の「大丈夫」という言葉を信じて進めてこられたとのことですが、図面を拝見する限り、敷地内の高低差(+110〜+300など)があり、道路や隣接地との関係がシビアな計画であることは確かです。
専門的な視点と住み手の安心を天秤にかけ、現状で考えられる現実的な選択肢を整理しました。
1. 基礎のやり直し(300万円〜)について
正直に申し上げますと、「今から300万円かけて基礎を壊してやり直す」のは、最終手段だと考えます。
リスク: 予算だけでなく、工期の数ヶ月単位の遅れ、住宅ローンの実行時期への影響、解体による地盤への悪影響など、二次的な問題が多発します。
判断基準: もし「床上浸水」が頻発する地域で、基礎高を上げなければ物理的に住めないという確信があるなら別ですが、後述する外構対策でカバーできる範囲であれば、慎重になるべきです。
2. 「外構(外周)」での徹底防護
工務店が提案している「外構でブロックを積む」案を、より具体化・強化するのが最も現実的で安心につながる方法です。
止水壁の設置: 土地の低い部分(道路側や水路側)に、水が入り込まない高さのRC壁(コンクリート壁)や化粧ブロックを積み、内側に防水処理を施します。
敷地内の「水勾配」と「排水計画」: * 道路から水が入らないようにするだけでなく、敷地に降った雨をどう逃がすかが重要です。
高性能な排水ポンプ(水中ポンプ)を設置できるピットを外構で作っておけば、万が一敷地に水が溜まっても強制的に外へ排出できます。
防水板(止水板)の準備: 玄関などの開口部には、大雨の時だけ設置できる「脱着式止水板」を外構工事一式として検討してください。
3. 建物側でできる「守り」の対策
上棟前であれば、まだ建物自体に手を加えられる可能性があります。
床下換気口の対策: 基礎の立ち上がりにある換気口から浸水することが多いです。ここを一時的に塞ぐ専用の部材を準備するか、水害に強い「基礎断熱(換気口がないタイプ)」への変更が可能か確認してみてください。
室外機・給湯器の嵩上げ: 建物本体より先に故障しやすいのが、エアコンの室外機やエコキュートです。これらを架台で30〜50cm高く設置するだけで、被害額は大きく変わります。
4. 保険によるリスクヘッジ
ハザードマップでリスクがある以上、「火災保険の水災補償」への加入は必須です。
ポイント: 「再調達価額」でしっかり保証されるプランを選んでください。外構対策をしても、ハザードマップの最大3m級の洪水が来れば防ぎきれません。「万が一の時は保険で建て直す・直す」と割り切る心の平穏も、長く住む上では大切です。
私ならどうするか:結論
私であれば、**「基礎のやり直しはせず、浮いた300万円を『最強の外構対策』と『手厚い保険』に充てる」**という道を選びます。
外構: 水路側・道路側にしっかりとした「止水壁」を作り、敷地内に強力な「排水設備(浸透桝+ポンプ)」を整える。
設備: 室外機などを高い位置に設置する。
保険: 水災補償を最大級に充実させる。
今、工務店に確認すべきこと:
「基礎を壊すのではなく、外構で〇〇cmの浸水を防ぐための設計図と見積もりを、今の予算内でどこまで作り込めるか相談したい」
と伝えてみてください。不安をゼロにするのは難しいですが、「対策をしている」という事実は大きな安心材料になります。後悔するよりも、「今できる最善の守り」に目を向けていきましょう。
質問した人からのコメント
回答日時: 2026/3/31 07:47:03
親身にコメントくださり、ありがとうございました。 いろいろな案をくださった 2clubさんをベストアンサーにさせていただきましたが、他にも教えてくださった6名の方々にも感謝いたします。
回答
A
回答日時:
2026/3/30 16:42:19
自分なら基礎やり直します
やり直せば安心できるなら
それしかありません
A
回答日時:
2026/3/29 22:58:45
300万だして基礎を壊して300mnあげるとか選択肢としてありえないですよ。
f2クラブさんの回答がベストアンサーですね
大雨は津波と違って、対策方法沢山ありますし、意識してれば命の危険も無いですからね
A
回答日時:
2026/3/29 10:27:59
昨今の気象を鑑みるとそのままでは心配ですね。
①お金があればやり直す。
②外構は仰るように川側のブロックをあげる。
③今ある基礎部分自体を高くすることは出来ないのでしょうか?
基礎のコンクリの上に何かしらの方法で30cm高さをあげる。
友人がハザードマップで浸水の3.5~5.0mの所に家があります。
河川に近いです。
数年前の台風の時に水が出ました。
道路は水浸しまいたが友人の家は基礎自体を高く造っていて
(階段を数段のぼり玄関)大丈夫でした。
水が出る(上がる)のは、浸水地域では仕方ないですが
基礎自体を高くすることで床上浸水になる可能性が低いと思います。
やり直すのと基礎のかさましとではどちらがお金がかかるかのか分かり
ませんし、強度的にどうかも分かりませんが、今ある基礎をもとに床の
高さをあげることができれば少し安心かと思います。
A
回答日時:
2026/3/29 09:17:03
☆、質問とする件では、ハザ-ドマップを検索も大切です。だがその
建築地で建築には、道路福井が狭く道路斜線制限の規制からは、現状
での+300㎜が適正かとは思います。もしも水害の場合には、二階へ
避難とかとする以外は、水路の上流での水害対策を市議会議員へ依頼
を地域住民で陳情が重要です。その他は法的な制限や工事費も無理が
でます。道路との段差は勾配10%以下にすることと車止めも大切です。
A
回答日時:
2026/3/29 08:55:46
この図の通りだと何らかの対策をしないと敷地内には雨水が侵入する恐れがありますね。こういう場合は事前に深基礎にして後で住宅周りを埋め戻し最低の水勾配を道路に対して付けるべきでしたね。浸水の害は思うより深刻ですので悩ましいところです。金があるなら基礎を変更ですね。
A
回答日時:
2026/3/29 08:55:27
今からでも間に合う、ということならやり直し。
当方も浸水のあるエリアで地盤が高くなっていますが
異常な雨の降り方をすることが増えて
もともも低いエリアの浸水頻度が年々増えています。
10年に1回で済んでないです。
浸水した家財が道路に並ぶ様子をみかけます。
なんとかなればいいなでなんとかなるものではないです。
そして保険があったって実際に困った時に精神的にも大変生活そのものが変わる。
困らない予防策以外選択肢はないと当方のエリアでは思います。
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