教えて!住まいの先生

Q もしご存知の方いたら教えてください。

住宅ローン減税についてです。2023年3月に自宅を売却し、控除を受けました。今年新たに新築の戸建てを購入する予定です。控除を受けているので2023年前後2年は住宅ローン減税が受けられないと承知していたのですが、工期が遅れており、2025年に土地の決済、2026に建物の決済、2027年入居と年をまたぐ予想です。
この場合土地の決済が2025年なので住宅ローン減税は受けられないという事でしょうか。
税務署の相談予約が全く取れずネットでも特殊な場合は載っておらず相談できないので、もしご存知の方いたら教えてください。
よろしくお願いします。
質問日時: 2026/4/23 11:26:43 解決済み 解決日時: 2026/4/23 11:52:56
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2026/4/23 11:52:56
一般的に住宅ローン減税が使えるかどうかは「土地の決済日がどうか」では判断されず、実際に入居した年と、その時点で他の特例の制限期間にかかっているかどうかで判定されます。

今回ポイントになるのは、2023年3月の売却時に使った「3,000万円特別控除などの譲渡所得の特例」と、住宅ローン減税の併用制限ですね。
この制限は、「売却した年とその前後2年(合計5年間)」は住宅ローン減税が使えないというルールです。
2023年に売却して特例を使っている場合、対象期間は2021年・2022年・2023年・2024年・2025年になります。

上記の通り住宅ローン減税は「取得した年」ではなく入居した年に適用開始となるため、今回のケースでは2027年入居予定であれば、この制限期間(〜2025年)をすでに過ぎています。したがって、要件(床面積や所得制限など)を満たしていれば、住宅ローン減税は利用できる可能性が高いです。

ただし、売却時に実際にどの特例を使ったか(3,000万円控除以外の特例かどうか)や、新築住宅の要件(省エネ基準など)、所得制限などによって細かく変わる可能性はあるため、最終判断は税務署または税理士への確認が必要です。参考までにお使いください。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2026/4/23 11:52:56

住宅ローン減税は使えないと思っていましたので勉強になりました。わかりやすく、丁寧な回答をありがとうございました。

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