教えて!住まいの先生
Q 今の世論で本当に喜ぶのは、むしろ日本の土地を買いたい中国の人ですよね? 私は悪いことだとは思いませんが、土地の購入や外国資本が問題になり始めた直後に今の感情的な世論にすり替わりました。
神社の参拝や国内在住の中国人や観光客を追い出しても、土地の買収や資本の流入がなくなったわけじゃない。
むしろ、感情的なことで日本の世論がいっぱいの状態がいい隠れ蓑になって、本当に必要な法規制などがおざなりになっている気がします。
あのまま、外資のことが問題の中心だったら、流石に法整備に政府も本腰入れたと思う。
まあ、実効性に乏しい形だけの規制を行っても、シンガポールなどの第三国のペーパーカンパニー経由で買えばいい。
日本の土地持ちも、相続税が高くて外国に売らなければ払えないという事情がある。
売る側からすれば、より高い値段で買ってくれる方に売るのが当然。
民間や個人は利益を優先して追及するやり方じゃなければ生き残れない以上、いくら「外人に土地を売るなんてけしからん」「愛国心がない」「拒否すべきだ」なんて怒っても無駄。
無制限に買収ができるのは問題だけど、完全に禁止すると国際競争力も外貨獲得能力もなくなり日本はいずれ衰退する。
外国資本全体に、他国も認めるような、ある程度自由に売り買いを認めたうえで、横暴を防ぐような適切な規制をしなきゃ。
むしろ、感情的なことで日本の世論がいっぱいの状態がいい隠れ蓑になって、本当に必要な法規制などがおざなりになっている気がします。
あのまま、外資のことが問題の中心だったら、流石に法整備に政府も本腰入れたと思う。
まあ、実効性に乏しい形だけの規制を行っても、シンガポールなどの第三国のペーパーカンパニー経由で買えばいい。
日本の土地持ちも、相続税が高くて外国に売らなければ払えないという事情がある。
売る側からすれば、より高い値段で買ってくれる方に売るのが当然。
民間や個人は利益を優先して追及するやり方じゃなければ生き残れない以上、いくら「外人に土地を売るなんてけしからん」「愛国心がない」「拒否すべきだ」なんて怒っても無駄。
無制限に買収ができるのは問題だけど、完全に禁止すると国際競争力も外貨獲得能力もなくなり日本はいずれ衰退する。
外国資本全体に、他国も認めるような、ある程度自由に売り買いを認めたうえで、横暴を防ぐような適切な規制をしなきゃ。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2026/5/4 11:09:18
概ねおっしゃる通りかと思います。
中国人などの外国人が日本の土地を買うこと自体は、日本が経済的自由主義を標榜する資本主義国家である以上、致し方ないことです。
外国資本に土地を買われることを法律で規制して、土地の所有者がどんなにお金に困っても絶対に売らせない、みたいなことをするなら、それはもう資本主義社会ではありませんし、それはその土地に価値が暴落するということですから、今、土地を担保にお金を借りている人々は、すぐに返済を求められることになり、日本経済は大混乱に陥ります。
外国人による土地購入問題は、日本経済が没落して、日本人が高値で買えなくなっているところにあります。
土地を売りたい日本人地主がいるけど、日本人はみんな安い買値しかつけられない。そこに外国人がやって来て高値を提示すれば、それは地主としては中国人に売りたくなります。
*****
外国人に土地が買われるということは、その土地が生み出す付加価値はその外国資本のものとなってしまう。つまりその土地が生み出す富は外国に流出して行く。それは避けられません。
ただ、それは一部の人が騒いでいるような、他国に日本が乗っ取られる、なんて話ではありません。
そもそも、外国人が土地を所有したからって、別にそこが日本でなくなるわけではありません。
例えば中国人がいくら日本の土地を買ったって、中国の領土になるわけでもなく、中国に持っていけるわけでもなく、そこは日本の施政権がおよぶ日本の領土です。
当然固定資産税は払ってもらうし、彼らがその土地から利益を上げれれば所得税・法人税を払っていただく。そして、日本の法令に違反するようなことがあれば、摘発させていただく、その対象が日本人から中国人に変わるだけのことです。
問題なのは、外国資本に買われている状況とは、日本人が買えない、維持できないくらい、日本の経済力が劣化してしまったということ。
つまりこれは、日本経済の体力を奪ってしまうような経済政策を自民党政権が続けて来た結果であり、そのことに危機意識を持つべき事象です。
*****
中国人が北海道の水源の森林を買い占めた、大変だ、みたいなことを公の場でペラペラしゃべっている人がいますけど、日本の法律では水源の林をいくら買い占めたって、そこを水源とする水が独占できるわけじゃありません。
川の水を使おうと思えば水利権を取る必要があるのであり、水源の林をいくら買い占めたって水利権は取れません。
しかも水源の林ということは、そこは水源涵養保安林に指定されているわけですから、林業くらいしか営むことができない土地ということ。
では何のために中国人はそんな土地を買ったのか? と考えれば、日本人なら誰でも知っているはずの水利権や水源涵養保安林のことを知らない中国人が、その知識不足をいいことに日本人の地主から高値で買わされた、すなわち「原野商法」に騙されたと考えるのが自然です。
中国人などの外国人が日本の土地を買うこと自体は、日本が経済的自由主義を標榜する資本主義国家である以上、致し方ないことです。
外国資本に土地を買われることを法律で規制して、土地の所有者がどんなにお金に困っても絶対に売らせない、みたいなことをするなら、それはもう資本主義社会ではありませんし、それはその土地に価値が暴落するということですから、今、土地を担保にお金を借りている人々は、すぐに返済を求められることになり、日本経済は大混乱に陥ります。
外国人による土地購入問題は、日本経済が没落して、日本人が高値で買えなくなっているところにあります。
土地を売りたい日本人地主がいるけど、日本人はみんな安い買値しかつけられない。そこに外国人がやって来て高値を提示すれば、それは地主としては中国人に売りたくなります。
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外国人に土地が買われるということは、その土地が生み出す付加価値はその外国資本のものとなってしまう。つまりその土地が生み出す富は外国に流出して行く。それは避けられません。
ただ、それは一部の人が騒いでいるような、他国に日本が乗っ取られる、なんて話ではありません。
そもそも、外国人が土地を所有したからって、別にそこが日本でなくなるわけではありません。
例えば中国人がいくら日本の土地を買ったって、中国の領土になるわけでもなく、中国に持っていけるわけでもなく、そこは日本の施政権がおよぶ日本の領土です。
当然固定資産税は払ってもらうし、彼らがその土地から利益を上げれれば所得税・法人税を払っていただく。そして、日本の法令に違反するようなことがあれば、摘発させていただく、その対象が日本人から中国人に変わるだけのことです。
問題なのは、外国資本に買われている状況とは、日本人が買えない、維持できないくらい、日本の経済力が劣化してしまったということ。
つまりこれは、日本経済の体力を奪ってしまうような経済政策を自民党政権が続けて来た結果であり、そのことに危機意識を持つべき事象です。
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中国人が北海道の水源の森林を買い占めた、大変だ、みたいなことを公の場でペラペラしゃべっている人がいますけど、日本の法律では水源の林をいくら買い占めたって、そこを水源とする水が独占できるわけじゃありません。
川の水を使おうと思えば水利権を取る必要があるのであり、水源の林をいくら買い占めたって水利権は取れません。
しかも水源の林ということは、そこは水源涵養保安林に指定されているわけですから、林業くらいしか営むことができない土地ということ。
では何のために中国人はそんな土地を買ったのか? と考えれば、日本人なら誰でも知っているはずの水利権や水源涵養保安林のことを知らない中国人が、その知識不足をいいことに日本人の地主から高値で買わされた、すなわち「原野商法」に騙されたと考えるのが自然です。
質問した人からのコメント
回答日時: 2026/5/4 11:09:18
ありがとうございました。やっぱり本質は別のところですよね。
でも個人的には、一度痛い目を見て日本国民全体で教訓を得た方が数百年後の子孫のためだと思います。
回答
A
回答日時:
2026/4/24 23:03:55
質問者様のおっしゃるとおりですね。
日本人は香港の区分所有建物を買う事ができます。反対に香港人は日本の不動産を買うことが出来ます。
質問者様がおっしゃるとおり、シンガポールや香港にペーパーカンパニーを作れば、買い主の実態がわからずに土地の取引がなされますね。
ですので、すでに一定程度の土地が日本人のわからない所で、購入されていますね。
放送法などの特別な法律には、上限「確か20%」があるので、そういう歯止めを作って購入を認めるのが必要でしょうね。
現在審議されている、国境周辺、重要施設周辺、などの制限を加えた上で、認めざろう得ないと思います。
現にバブル期は、ニューヨークのエンパイア・ステートビルを日本人が買いました「權利が複雑で買っても使えず賃料をもらうだけでしたが」。アメリカにしてみれば、エンパイア・ステートビルが、お金を更に産むので、認めましたね。
質問者様のおっしゃるとおり、日本の経済の活性化には、歯止めこそ必要ですが、外資の導入も必要でしょうね。
日本人は香港の区分所有建物を買う事ができます。反対に香港人は日本の不動産を買うことが出来ます。
質問者様がおっしゃるとおり、シンガポールや香港にペーパーカンパニーを作れば、買い主の実態がわからずに土地の取引がなされますね。
ですので、すでに一定程度の土地が日本人のわからない所で、購入されていますね。
放送法などの特別な法律には、上限「確か20%」があるので、そういう歯止めを作って購入を認めるのが必要でしょうね。
現在審議されている、国境周辺、重要施設周辺、などの制限を加えた上で、認めざろう得ないと思います。
現にバブル期は、ニューヨークのエンパイア・ステートビルを日本人が買いました「權利が複雑で買っても使えず賃料をもらうだけでしたが」。アメリカにしてみれば、エンパイア・ステートビルが、お金を更に産むので、認めましたね。
質問者様のおっしゃるとおり、日本の経済の活性化には、歯止めこそ必要ですが、外資の導入も必要でしょうね。
A
回答日時:
2026/4/24 17:30:51
例えば、山を買って不法投棄場所(名目は資源回収や一時保管)にして、埋めて捨てまくってガッポリ稼いで国外逃走したら?
汚染だけ残り何もない…。
買うのはいいが、それを100%見抜いたり査察したり監視はザルなので手に負えないじゃ困ります。
そんな土地なんてもう買い手いません。
汚染だけ残り何もない…。
買うのはいいが、それを100%見抜いたり査察したり監視はザルなので手に負えないじゃ困ります。
そんな土地なんてもう買い手いません。
A
回答日時:
2026/4/24 16:15:46
土地売買は相互主義によって行われるべきと考えます。中国人による行き過ぎた売買は制限するべきと思います。ですが外国人による土地売買を禁止したとして日本が衰退するとするのは無理がありますね。
A
回答日時:
2026/4/24 13:11:01
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