教えて!住まいの先生
Q 賃貸契約の解約申請を8/27にしました。 家は私名義、支払いは彼。 同棲解消と一緒に引越しを考えており新しい物件の審査にかけたところ滞納等があり出来ないと言われました。
彼に確認すると2.3ヶ月滞納したことが何度かある。
私はその事実を知らず信用情報に傷が着きました。
完全に私の管理不足でした。
引越しを考えていましたが物件も減り難しくなってしまったので今の家のまま住もうと考えたのですが
8/27に解約申請をして受理されてしまっています。
9/5本日日付ですぐに管理会社に電話し解約のキャンセル、取り消しをしたいと電話をし、折り返ししますと言われたのですが不安でたまりません。
Droomで契約をしているのですが、キャンセル、取り消しが出来る可能性はありますでしょうか?
Webサイトだと原則としては出来ないとの記載がありました。
解約のキャンセルが出来ないことも他サイトで確認しております。
この家が解約されてしまうと他に住む家が無くなってしまう。という主も伝えました。
ただ賃貸に影響が出てしまうくらい信用情報が傷ついてしまっている現状怖くて怖くて、
17:00頃に電話をして、18:00頃に折り返しの電話がありました。仕事で出れずで留守電があったのですが月曜日とかにお時間があればご連絡くださいとの事のみで詳細は特に伝えられなかったです。。
ちなみに支払いは彼がしていたという事も伝えてこれからは滞納などはないという事も電話で伝えた方がいいでしょうか??
かなり可能性が低いことは重々承知ですが不動産の観点でキャンセルできるかお伺いしたいです。。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2026/9/7 11:26:53
解約のキャンセル(取り消し)について
結論から申し上げますと、一方的な退去意思の取り消しは法律上・契約上認められないため、最終的には「貸主(大家さん)が合意してくれるか」の一点にかかっています。※大和リビングがかなり厳しい貸主として有名なので応じてくれる可能性信用情報に関わらず10%あるかないかです。
現在、管理会社からの折り返し待ちとのことですが、管理会社は大家さんに意向を確認している最中だと思われます。
Droom(大和リビング)の契約は、すべて「イントラスト」という保証会社が一括して引き受けています。大変厳しいお話をしなければなりませんが、今回の滞納により、口座の担当が彼であっても、契約名義人である「あなた」の個人信用情報(JICCやCICといったブラックリスト)にすでに傷がついてしまっています。
そのため、大家さんや管理会社としては「信用情報に傷がある状態の人を、解約撤回してそのまま住まわせ続けるのはリスクが高い」と判断し、キャンセルを拒否される可能性が十分にあります。
2. 今後の「新居探し」における重要な審査対策
もし今の家の残留が認められず、引越しを余儀なくされた場合、普通に物件を探しても高確率で審査に落ちてしまいます。
実は、今年の春(2026年3月末)に賃貸保証業協会(LICC)の過去の滞納データベースが廃止されました。これに伴い、これまで独自の基準で審査していた大手保証会社(旧LICC系)が、一斉にJICCやCICなどの個人信用情報をチェックする体制へと移行しました。
つまり、イントラストでついた傷のせいで、信販系の保証会社だけでなく、一般的な大手保証会社の審査もほぼ一網打尽で落とされる状態になっています。
そのため、次の引越し先を探す際は、以下の「審査の網に引っかからない物件」にターゲットを絞って探す必要があります。
独立系の保証会社(Casaなど)が使える物件:
個人信用情報(JICC/CIC)のデータを参照しない独自の審査基準を持っているため、過去の滞納歴があっても現在の収入や人柄で審査に通る可能性が非常に高いです。
UR賃貸住宅・公営団地:
そもそも民間のような「信用情報の照会を伴う保証会社審査」が存在しません。規定の収入基準や貯蓄基準さえクリアしていれば、過去のブラック情報に関係なく確実に契約することができます。
今すぐあなたが取るべき行動
管理会社から電話が来たら:
「滞納の件は完全に自分の管理不足だった。今後は彼と関係を解消し(または親を連帯保証人に立てるなどして)、自分一人の収入で確実に家賃を支払っていくので、なんとか住み続けさせてもらえないか」と誠心誠意、交渉してみてください。
もしキャンセルが拒否されたら:
すぐに一般の不動産屋ではなく、「UR賃貸住宅」の窓口に行くか、民間の不動産屋で「独立系保証会社のCasaなどが使える物件を紹介してほしい」と正直に相談してください。事情を隠して申し込むと、審査落ちの履歴だけが積み重なって逆効果になります。
大変なショックを受けていらっしゃるかと思いますが、信用情報に傷がついていても借りられる家は必ずあります。まずは管理会社の回答を待ち、ダメだった場合は上記の方法で次の住まいを確保し、生活の立て直しを図ってください。応援しております。
質問した人からのコメント
回答日時: 2026/9/7 11:26:53
確認取りまして、解約のキャンセルができました! ご丁寧にご対応いただきありがとうございます。 教訓を得ましたので自分の契約の管理は怠らず生活していきます!
回答
A
回答日時:
2026/9/5 23:15:49
質問者さんが調べている通り、民法でも取り決められているので解約通知が先方に受理された場合は一方的な取り消しは原則として不可です。
ただ先方が合意してくれればその限りではないので、事情を鑑みて取り消しを受け入れてくれることを願うしかないですね。
既に募集をかけられていてもまだ契約前提での申し込みや問い合わせがないなら受け入れられるかも知れません。
どうしても取り消しが出来ない場合は急いで物件を探すしかない。
保証会社が信販系ではない物件を探したり、信用情報に傷があることを事前に伝えてそれでも大丈夫そうな物件を紹介してもらったり、その気になればなんとかなるとは思います。
最悪マンスリーマンション等の利用も選択肢に含めればとりあえずはなんとかなるんじゃないですかね。その場合は手持ちの家具家電の扱いが面倒になるかも知れませんが…
何れにせよ物件は探しつつ月曜の朝イチに連絡して返答を確認し、ダメだった場合は迅速に動きましょう。今は賃貸物件の需要が高まっている時期でもあるので。
今現在質問者さんに安定した収入があるなら物件はどうとでもなると思いますが、信用情報の方が深刻に思います。
長期滞納と判断されているなら完済から5年間は情報が残ることになるので、こちらは時間をかけて修復するしかない。
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