教えて!住まいの先生

Q 何かを行動に移そうとすると、 必ず、偶然的に邪魔が入ります。 心理的に神経質になるからだけとは思えなくて・・ 不安な心理が呼び込む実体化という現象も存在するのでしょうか?

.
例えば・・野球のあるお話だと

途中出場の打者が守備にはいると高い確率で

エラーをするそうです。

そして、聞くと・・

かなりの確立で自分に飛んでくるなと考えると飛んでくるそうです。

科学では証明されていないそうですが、

つまり、こうなりたくないwwと念じるほどに

案じた事態は発生する確率が統計的にも高くなると言う話をしてました。

実は、今は旧会社の倒産やいきなり分割にされた

給与面などの事情があって・・

勤めながら、仕事を探してます。

そして求職活動を行動に移すと・・

誰にもそんなこといっていないのに

面接を受けようとした時に限って・・

残業が増えたり、いつも冷たい人間が

何故か・・よそよそしく、お前が必要だとかいってきたり

何故か重要な仕事を一任されたり、、

神経質という原因だけでは理解できない状況に見舞われることが

多いです。

そして、自分が次の仕事を決めようとしてる時に

何故か・・・人がポンと急にやめだしたり

その穴埋めが急に回ってくるような、

自分が仕事を探そうと動き出すと

急に自分の予定を阻むようなそんな偶然が多いのです。

精神論なら、何かに向かえば向かい風は吹くのだという話ですが・・

誰にもそんなこといってないのにいつもながら変です。

そして、、自分が動くと誰かが被って動けないことが

そういう間にどう考えても多いのです。

これらをどう思われますか?
質問日時: 2011/4/26 22:04:21 解決済み 解決日時: 2011/5/3 11:02:30
回答数: 2 閲覧数: 46823 お礼: 100枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2011/5/3 11:02:30
マーフィーの法則。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
科学的・心理学的な証明は難しいかもしれませんが、
悲観的なことが多いことはヒントかと思います。
もしかすると運といった不確定要素を含むものかもしれませんが…
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質問した人からのコメント

回答日時: 2011/5/3 11:02:30

皆様のご意見をご参考にさせていただきます。

回答

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A 回答日時: 2011/4/27 22:27:57
おそらく逆でしょうね。邪魔は偶然入るのではなく、何かをしようと思うからこそ、邪魔になることに気づくのだろうと思います。普段も同じことは起きているのです。でも、何かをしようとしていない時にはそれが邪魔になることはありません。避けたいと思うからこそ、避けられなかったこととして、その出来事は初めて意識されることになる。普段なら気づかないことに気づいてしまっているだけで、気づいたことによってそれがそのタイミングで起きたかのように錯覚するということになります。
不安な心理が現象を呼び込むのではなく、そのことに意識的になっていることで普段は認識しない現象に気づきやすくなるということになるだろうと思います。
それに自分が神経質になっていたり、不安になっていたりすると、その言動もいつもとは違うものと他者には映ることもあります。それが普段とは違う現象を引き起こすこともある。現象を呼び込んでいるのは心理ではなく、心理の影響を受けた言動であり、その言動が回りの動きもいつもとは違うものにしている可能性もあるだろうと思いますよ。
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