教えて!住まいの先生
Q 離婚して 県外の実家に引っ越す予定です。 その際、今使っている家具家電一式 実家に持って行くかまた一から買うかどっちが安くすみますか? 引っ越し先は愛知県から広島県へ 小さい子ども
が二人います。
実家に戻ったら、仕事が見つかり次第部屋を借りようと思ってます。そうなるとまた新たに住む家に引っ越しをしないと行けないので、 引っ越し費用がかかるしどっちがいいのか悩みます。
あと、エアコン 冷蔵庫 洗濯機は新品で買って一年ぐらいしかたってないのでもし買い取りしてもらった場合いくらぐらいになりそうですか?
だいたいの分かる範囲で構いませんので教えて下さい。
よろしくお願いします。
実家に戻ったら、仕事が見つかり次第部屋を借りようと思ってます。そうなるとまた新たに住む家に引っ越しをしないと行けないので、 引っ越し費用がかかるしどっちがいいのか悩みます。
あと、エアコン 冷蔵庫 洗濯機は新品で買って一年ぐらいしかたってないのでもし買い取りしてもらった場合いくらぐらいになりそうですか?
だいたいの分かる範囲で構いませんので教えて下さい。
よろしくお願いします。
質問日時:
2013/8/15 23:26:54
解決済み
解決日時:
2013/8/30 04:47:11
回答数: 1 | 閲覧数: 505 | お礼: 500枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2013/8/30 04:47:11
不用品をリサイクルショップ等で売却した経験はあまりありませんが、私の少ない経験に基づいて想像するに、購入後1年と言えど買取価格は期待できないと思います。品目にもよりますが、おそらく購入価格の1割にもなれば良い方ではないでしょうか。特にエアコンは取り外しや再設置に専門業者による作業が必要ですが、新品購入時にはサービスとして受けられた工事を別途発注するとなると、1万円や2万円はすぐにかかってしまうと思われます。本体がそれをカバーできるほどの価格で売却できるか、買取者が当該費用を負担してくれる様でなければメリットの無い話だと思います。(もっとも、売却せずご自身で使い続ける場合もこうした費用はかかる訳ですが)売却価格だけを考えればオークションの方がまだ望みはあると思いますが、出品から代金授受・商品の引き渡しにかかる手間を考えるとメリットに大差は無いと思います。
一方、仕事が見つかるまではご実家で生活するということであれば、その間はご実家にある家電製品を使うことになるのでしょうから、今使っているものを処分しないとなると再調達費がかからない代わりに保管コストを考えなければならない筈です。ご実家に物置等の場所があればよいのですが、その場合でも将来的にまた別の部屋を借りて住む時に持ち込むことを考えると、移送コストが単純に2回分かかります。現居を引き払う際に引っ越し業者に処分を任せ(おそらく有料でしょうが)、再調達時は送料をサービスして貰うなどすれば、それだけでも費用は多少なり圧縮できる筈です。
今の様に品目だけを挙げメーカーや機種名・購入時期等を一切明らかにされていない中では、概算でも売却価格を例示することは誰もできないと思いますし、仮にできたとしても信用に足る情報とは言えないと思います。ご自身で品目等を把握し購入当時の価格を確認して「売却し将来また必要となった時に調達する場合」と「実家に移送し再使用する時期まで保管する場合」とで、コストをそれぞれ計算する必要があると思います。前述した通り、家電の売却金額は「収入」として見込めるほどの規模にはならないだろうと個人的には思いますし、逆に保管コストや移送コストは全体的な収支に対して微々たる影響しかないのかも知れませんが、そうした細かな支出を考慮しつつ、売却・保管双方のパターンについて費用をイメージしてみるべきでしょう。
一方、仕事が見つかるまではご実家で生活するということであれば、その間はご実家にある家電製品を使うことになるのでしょうから、今使っているものを処分しないとなると再調達費がかからない代わりに保管コストを考えなければならない筈です。ご実家に物置等の場所があればよいのですが、その場合でも将来的にまた別の部屋を借りて住む時に持ち込むことを考えると、移送コストが単純に2回分かかります。現居を引き払う際に引っ越し業者に処分を任せ(おそらく有料でしょうが)、再調達時は送料をサービスして貰うなどすれば、それだけでも費用は多少なり圧縮できる筈です。
今の様に品目だけを挙げメーカーや機種名・購入時期等を一切明らかにされていない中では、概算でも売却価格を例示することは誰もできないと思いますし、仮にできたとしても信用に足る情報とは言えないと思います。ご自身で品目等を把握し購入当時の価格を確認して「売却し将来また必要となった時に調達する場合」と「実家に移送し再使用する時期まで保管する場合」とで、コストをそれぞれ計算する必要があると思います。前述した通り、家電の売却金額は「収入」として見込めるほどの規模にはならないだろうと個人的には思いますし、逆に保管コストや移送コストは全体的な収支に対して微々たる影響しかないのかも知れませんが、そうした細かな支出を考慮しつつ、売却・保管双方のパターンについて費用をイメージしてみるべきでしょう。
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