教えて！住まいの先生

管直人王国ですけど。

あの東電が福島第一から逃げたのを身体を張って連れ戻したと豪語して朝日新聞のねつ造記事で擁護して貰った方です。
あの福島第一が海水注入してメルトダウンを防ごうとしたのを妨害した方です。
あの本来の仕事の住民非難支持を出さないで勝手に東電本社に乗り込んで「俺は原発のプロ」と散々怒鳴りつけて東電の作業を妨害した方です。

1996年のO157騒動の時「大阪府内の業者が出荷したカイワレ大根が原因となった可能性は否定できない」とカイワレ大根への風評被害を起こした方です」。結果倒産・破産するカイワレ農家や業者（その大半が自営業者や零細企業であった）が続出、自殺者まで出る事態となった。しかし、その後の立入検査においては施設、従業員および周辺環境からはO157は検出されなかった。菅は記者会見でカイワレサラダを食べることで安全性をアピールし沈静化を図ったが、一方で「O157以外の通常自然界に存在するはずの細菌も一切検出されなかったのだから、事件後消毒されたことは明白で証拠隠滅が図られた」などと悪あがきの言い訳をした。しかし2004年にも大阪高裁の判決では、厚生省の公表によって「被控訴人が被る打撃や不利益に思いを至せば、その時点では、公表すべき緊急性、必要性があったものということはできない」「公表方法の選択が政策的判断であるという見地に立つとしても、その判断には逸脱があり違法である」と菅直人の過失を認定し、国側敗訴が確定し国民の税金で管のバカ発言の責任を取った。

小泉内閣の閣僚3人の国民年金未納が相次いで発覚した際、菅は「未納三兄弟」と自民党議員を批判。しかし、管の年金未納がバレてボウズにして四国お遍路周りをするが、現在に至っても全部行けていない。

2010年12月,橋本内閣時代は諫早湾干拓水門閉鎖を容認していた菅は専門家や地元の意見を聞かず、一方的に地元に何の相談もなく水門開放を発表した。仙谷由人官房長官（当時）や鹿野道彦農水相（当時）が菅を説得しようとしたが菅は持論を変えようとしなかった。菅が現地を訪問した際も、長崎県や諫早市から説明を聞くことは無く、「干拓事業は悪」という一方的な意見しか持っていなかった。水門の開放が決まったことで、300億円を超える追加事業が必要となった。また、その後蓄積された科学的観測データーの多くは開門の効果を否定するものが多く、逆に水門開放によって広範囲の塩害・水害が想定されることが危惧された。2013年には長崎地裁で、開門によって多くの農業関係者だけでなく水産資源回復を望む漁業関係者まで生活基盤が危機に晒されるとして、開門差し止めの仮処分判決が出た。

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