教えて!住まいの先生
Q 宮城県と山形県の境辺りに30坪程度の家を建てようと計画してます、土地は取得済み。
寒いのがとにかく苦手なので北海道で実績のある土屋ホームを検討中ですが土屋ホームで建てられた方々の感想を教えて欲しいです。(特に真冬の快適性に関して)
土屋ホームは外断熱ですが更に内側にも断熱材を入れるダブル断熱もあると聞いてダブル断熱にした方の感想が聞ければなお助かります。
また基礎断熱はシロアリの可能性が高いと聞きますが宮城県の山沿いでも可能性高いですか?
約30年後定年退職したら実家に戻る予定なので50年後とかの耐久性などは、それ程ど重視してません、定年退職したら売却するか賃貸に出す予定。
予算は30坪で2200万円位です(建物のみ)
土屋ホームは外断熱ですが更に内側にも断熱材を入れるダブル断熱もあると聞いてダブル断熱にした方の感想が聞ければなお助かります。
また基礎断熱はシロアリの可能性が高いと聞きますが宮城県の山沿いでも可能性高いですか?
約30年後定年退職したら実家に戻る予定なので50年後とかの耐久性などは、それ程ど重視してません、定年退職したら売却するか賃貸に出す予定。
予算は30坪で2200万円位です(建物のみ)
質問日時:
2016/4/19 09:45:00
解決済み
解決日時:
2016/5/4 03:16:11
回答数: 2 | 閲覧数: 313 | お礼: 100枚
共感した: 0 この質問が不快なら
回答数: 2 | 閲覧数: 313 | お礼: 100枚
共感した: 0 この質問が不快なら
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2016/5/4 03:16:11
私は、あなたと同じ宮城県の山形県境に住んでいて仙台に通勤しています。
あなたは、定年になったら宮城県から去っていくんですか?
あまり関係ありませんが、木造で30年後は耐久性に疑問が残ります。
そこで、土屋ホームもいい施工はしていますが、設計者をちゃんとした方に選ぶのが一番だと思います。
施工者は、その設計に基づいて施工するわけですから。
その設計者にあなたの要望を伝えて忠実に土屋ホームに施工してもらえばいいのです。
私が住んで60年になりますが、毎日40センチの積雪が7日連続。
また、最低気温は私の体験で-15℃が3日くらいありました。
これらを設計者に伝えてみてください。
あなたは、定年になったら宮城県から去っていくんですか?
あまり関係ありませんが、木造で30年後は耐久性に疑問が残ります。
そこで、土屋ホームもいい施工はしていますが、設計者をちゃんとした方に選ぶのが一番だと思います。
施工者は、その設計に基づいて施工するわけですから。
その設計者にあなたの要望を伝えて忠実に土屋ホームに施工してもらえばいいのです。
私が住んで60年になりますが、毎日40センチの積雪が7日連続。
また、最低気温は私の体験で-15℃が3日くらいありました。
これらを設計者に伝えてみてください。
回答
1件を表示しています。
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2016/4/20 13:34:33
①岩手県や宮城県であれば、土屋ホーム以外の「地元の工務店」でも十分に「高断熱の家」が建てられますので、まずはこちらの社団法人のHPを参考にしてください。
http://shinjukyo.gr.jp/
②「W断熱」よりも「付加断熱」+「充填断熱」の方が、工事金額が安くなると思いますので検討してみてください。
http://nisi93.exblog.jp/19168902/
③良ければこちらの本を読んで頂くと、「高断熱の家の基本」を理解する事が出来ますので、参考にしてください。
http://nisi93.exblog.jp/21910294/
どうして「断熱や気密」が大切なのか?はp-66に、「暖かい家」の作り方はp-38に、冬場の「太陽光の活かし方」はp-60に
断熱材の「種類」はp-160に、「価格の差」はp-170に、施工位置と効果の違いはp-84に
一番重要で、一番お金が掛かる「窓の断熱性能」はp-206に、花粉症にも効果がある「熱交換型換気扇」はp-233に書かれています。
p-128の「基礎断熱」を採用すれば、p-253の「床下エアコン冷暖房」で快適な生活が可能になりますので、お勧めですよ。 この時ベタ基礎の下全面には、必ず断熱材を隙間なく全体に敷き詰めてください。
「補足」があれば「追記」が可能です。
http://shinjukyo.gr.jp/
②「W断熱」よりも「付加断熱」+「充填断熱」の方が、工事金額が安くなると思いますので検討してみてください。
http://nisi93.exblog.jp/19168902/
③良ければこちらの本を読んで頂くと、「高断熱の家の基本」を理解する事が出来ますので、参考にしてください。
http://nisi93.exblog.jp/21910294/
どうして「断熱や気密」が大切なのか?はp-66に、「暖かい家」の作り方はp-38に、冬場の「太陽光の活かし方」はp-60に
断熱材の「種類」はp-160に、「価格の差」はp-170に、施工位置と効果の違いはp-84に
一番重要で、一番お金が掛かる「窓の断熱性能」はp-206に、花粉症にも効果がある「熱交換型換気扇」はp-233に書かれています。
p-128の「基礎断熱」を採用すれば、p-253の「床下エアコン冷暖房」で快適な生活が可能になりますので、お勧めですよ。 この時ベタ基礎の下全面には、必ず断熱材を隙間なく全体に敷き詰めてください。
「補足」があれば「追記」が可能です。
1件を表示しています。
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築戸建て
4000万円以内の新築一戸建て
-
新築戸建て
駅まで徒歩10分以内の新築一戸建て
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
新築戸建て
総区画数50戸以上の大規模分譲地の新築一戸建て
-
新築戸建て
駐車場が2台以上ある一戸建て
-
新築戸建て
間取り変更可能な新築一戸建て