教えて!住まいの先生

Q 3階建ての鉄骨ALCのアパートです。 屋上の立ち上がりの壁のアルミニウム製笠木に隙間(両サイド)があると思います。 そこって、外壁修繕の際に、防水として新規にコーキングを打ってよいのでしょうか?

知人の塗装屋さんに頼んでいますがなんだかききずらいので。。。
質問日時: 2018/1/19 21:01:12 解決済み 解決日時: 2018/2/3 03:25:07
回答数: 4 閲覧数: 156 お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2018/2/3 03:25:07
笠木と壁の隙間の事でしたら、そこは絶対に塞いではいけません
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A 回答した人: 和泉達夫 さん 回答日時: 2018/1/23 10:14:02
専門家
はじめまして、ホームインスペクターとして、住宅診断・住宅検査をおこなっている建築士の和泉と申します。

オープン式笠木と呼ばれる物を採用していると思われますが、笠木裏面とパラペット部分の空気対流を促し結露や腐食を防止する目的で隙間が設けられていますので不用意な処置は避けることをお勧めします。

以上、ご参考まで。
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A 回答日時: 2018/1/20 07:19:30
何でも隙間を埋めればいいと言う訳じゃありません!
この前なんか基礎上のサイディングの水切りの隙間を埋めさせられたけど(>_<)
元請けがバカだからお客の言いなりになってしまった!
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A 回答日時: 2018/1/19 23:14:47
本来であれば、コーキングで隙間を埋めてはいけません。何故ならば、コーキングで埋めてしまうと中に出来た密閉された空間に日々の温度の変化で結露が出来易くなり、結露の逃げ場がなく、それが手摺を止めてあるビスや金具に影響を与え劣化を早めます。
過去、手摺と壁を繋げてあるコーキングを打ち換えしようとして、コーキングを取ったら、手摺が外れて落ちたなんて話を聞いた事があります。
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