教えて!住まいの先生

Q 重量鉄骨と軽量鉄骨の違いについて質問です。 6mm以上の厚が重量鉄骨、6mm未満が軽量鉄骨と厚みによる違いだいうことは多くのサイトで記載されています。しかし、建築基準法や告示、JASSの中で見つけられませんでした

。どこか公的機関による記載はありますか?
質問日時: 2018/2/23 00:27:20 解決済み 解決日時: 2018/2/24 14:01:56
回答数: 4 閲覧数: 329 お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2018/2/24 14:01:56
SSC400とSS400でググってみては?
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質問した人からのコメント

回答日時: 2018/2/24 14:01:56

ありがとうございます。

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A 回答した人: 和泉達夫 さん 回答日時: 2018/2/23 10:11:33
専門家
はじめまして、ホームインスペクターとして、住宅診断・住宅検査をおこなっている建築士の和泉と申します。

建築基準法等の法令の中で軽量鉄骨とか重量鉄骨などの区分けはされておらず、鋼構造や単に鉄骨造という表現が多いかと思います。

時節柄、確定申告のシーズンではありますが国税庁や財務省などで示す建物の耐久年数などでは、使用される鉄骨部材の厚みの違いにより便宜的に「軽量鉄骨」や「重量鉄骨」などと言い表すこともあります。

あとは、JIS G 3350(一般構造用軽量形鋼)の規格に属する鋼材を主要構成材と使用している構造様式のものを軽量鉄骨造と称していることが考えられます。

以上、ご参考まで。
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A 回答日時: 2018/2/23 07:52:00
重量H鋼と軽量H鋼の違いは
軽量は溶接されているのです。

一般住宅に使われているものは軽量H鋼です。
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A 回答日時: 2018/2/23 06:20:06
厚みで重量、軽量と言う区分は有りません。

鋼板を塑性加工で折り曲げられる物は軽量、溶接でH鋼を作る物を重量と呼んだりもします。
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