教えて！住まいの先生
Q 夫婦共働き730万年収 夫婦30代前半 住宅ローンを２900万を検討しており、将来子供1人か2人か考えてます。 生活としては、問題ないでしょうか？ 地域は愛知県です。（田舎寄り）
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時：
2024/1/22 12:11:27
Q5R1GAA
書かれてる数字ダケなら、問題ないと思いますが、、、
試算されたらイイかと。
書かれている数字ダケで判断できるものではない。
世帯年収割合、貯蓄、家計、教育や老後の考え…etc
自分で試算出来ないのであれば、複数のFPに相談されるとイイかと。
書かれてる数字ダケなら、問題ないと思いますが、、、
試算されたらイイかと。
書かれている数字ダケで判断できるものではない。
世帯年収割合、貯蓄、家計、教育や老後の考え…etc
自分で試算出来ないのであれば、複数のFPに相談されるとイイかと。
回答
4 件中、1～4件を表示
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A
回答日時：
2024/1/19 20:50:13
数字的には問題ないけど、
田舎だと老後までその地域に住めるか次第だと思います。
田舎だと老後までその地域に住めるか次第だと思います。
A
回答日時：
2024/1/19 00:47:49
共働きを継続できるなら、全く問題ありません。
多少の育児期間の時短勤務などでも大丈夫でしょう。
また、住宅の質についても、問題ないか確認なさって下さい。
問題ない金額です。
自信をもって返済計画を立てて下さい。
ご自身ご家族のライフイベントなどを考えながら、返済計画を立ててみて下さい。
返済計画にあっている住宅ローンの商品選択、金融機関の選択をなさって下さい。
ここからは読み流して頂いて構いません。回答は以上なので。
どのような返済計画を立てるのかは自由ではありますが、これから子育てなのに、20年ローンはあり得ないです。
これが裕福なご家庭で、住宅ローン控除が終わったら完済するなどであれば、そもそも質問する必要などないです。
それならそれでご自由にどうぞ、と思います。
住宅ローンの最大の目的は、住宅を取得すること、住宅を維持すること、返済期間中の生活を安定させること、などです。
そのために利息を払います。
今からのお金の最大の使い途は、子育てです。
お子さんのためにしっかりと蓄える時期があります。
お子さんのためにしっかりと使う時期がきます。
その後に、老後資金を考える時期がきます。
住宅ローンなど、無理して返済する必要はありません。
一刻も早く返済すれば、あるいは頭金を入れて金額を抑えれば「お得」にはなります。
住宅ローンは借金なので。
ですが、家賃のように住み続ける期間の居住費用です。
別に老後にも返済し続ける計画でも構いません。
多少は利息を余分に支払いしますが、それは家計を安定させる必要経費です。
老後資金をどのようにするのかも、自由なので。
一括購入はお得です。
同じ住宅に対して、支払う利息が０なので。
デメリットは、預貯金が減ることです。
返済額も０なので、毎月貯め直す事が可能です。
これがお得の正体です。
お得にしても、家計が問題ないなら好きにすれば良いです。
教育資金に問題ないなら、いくらでも繰上返済して構いません。
ですが、個人的には、住宅ローンを返済しながら、しっかりと金融資産も積み上げていくほうが良いと思います。
いざという時に必要なのは、住宅ローンが軽いことではなく、金融資産があることだと思います。
お話からは、それが可能な予算設定だと思いました。
ご家族のためにしっかりとお金を使える家計になると思います。
住宅は、60年くらいは普通に住めます。
https://www.hia-net.gr.jp/60_mente/60_sumai.html
https://www.hia-net.gr.jp/60_mente/60_setsubi.html
ですが、間取りなどによっては、老後に大規模なリフォームが欲しくなることもあります。
住宅取得において、その住宅に「いつまで」「誰と（何人で）」住むのかは重要です。
それから、「どのように」住むのかも。
これから、子育てをしながら共働きするための住宅です。
であれば、共働きしやすい選択肢を選んで下さい。
子育てしやすい選択を。
老後にも暮らすなら、維持しやすく暮らしやすい住宅を選んで下さい。
手放すなら、マンションなど手放しやすい選択肢もあります。
住宅ローンは、住宅を取得し維持する手段です。
住宅の選択こそが重要です。
ご夫婦が気持ちよく暮らせますように願っています。
金銭面でも、生活しやすさにおいても。
どうかお幸せに。
多少の育児期間の時短勤務などでも大丈夫でしょう。
また、住宅の質についても、問題ないか確認なさって下さい。
問題ない金額です。
自信をもって返済計画を立てて下さい。
ご自身ご家族のライフイベントなどを考えながら、返済計画を立ててみて下さい。
返済計画にあっている住宅ローンの商品選択、金融機関の選択をなさって下さい。
ここからは読み流して頂いて構いません。回答は以上なので。
どのような返済計画を立てるのかは自由ではありますが、これから子育てなのに、20年ローンはあり得ないです。
これが裕福なご家庭で、住宅ローン控除が終わったら完済するなどであれば、そもそも質問する必要などないです。
それならそれでご自由にどうぞ、と思います。
住宅ローンの最大の目的は、住宅を取得すること、住宅を維持すること、返済期間中の生活を安定させること、などです。
そのために利息を払います。
今からのお金の最大の使い途は、子育てです。
お子さんのためにしっかりと蓄える時期があります。
お子さんのためにしっかりと使う時期がきます。
その後に、老後資金を考える時期がきます。
住宅ローンなど、無理して返済する必要はありません。
一刻も早く返済すれば、あるいは頭金を入れて金額を抑えれば「お得」にはなります。
住宅ローンは借金なので。
ですが、家賃のように住み続ける期間の居住費用です。
別に老後にも返済し続ける計画でも構いません。
多少は利息を余分に支払いしますが、それは家計を安定させる必要経費です。
老後資金をどのようにするのかも、自由なので。
一括購入はお得です。
同じ住宅に対して、支払う利息が０なので。
デメリットは、預貯金が減ることです。
返済額も０なので、毎月貯め直す事が可能です。
これがお得の正体です。
お得にしても、家計が問題ないなら好きにすれば良いです。
教育資金に問題ないなら、いくらでも繰上返済して構いません。
ですが、個人的には、住宅ローンを返済しながら、しっかりと金融資産も積み上げていくほうが良いと思います。
いざという時に必要なのは、住宅ローンが軽いことではなく、金融資産があることだと思います。
お話からは、それが可能な予算設定だと思いました。
ご家族のためにしっかりとお金を使える家計になると思います。
住宅は、60年くらいは普通に住めます。
https://www.hia-net.gr.jp/60_mente/60_sumai.html
https://www.hia-net.gr.jp/60_mente/60_setsubi.html
ですが、間取りなどによっては、老後に大規模なリフォームが欲しくなることもあります。
住宅取得において、その住宅に「いつまで」「誰と（何人で）」住むのかは重要です。
それから、「どのように」住むのかも。
これから、子育てをしながら共働きするための住宅です。
であれば、共働きしやすい選択肢を選んで下さい。
子育てしやすい選択を。
老後にも暮らすなら、維持しやすく暮らしやすい住宅を選んで下さい。
手放すなら、マンションなど手放しやすい選択肢もあります。
住宅ローンは、住宅を取得し維持する手段です。
住宅の選択こそが重要です。
ご夫婦が気持ちよく暮らせますように願っています。
金銭面でも、生活しやすさにおいても。
どうかお幸せに。
A
回答日時：
2024/1/18 20:24:23
生活は問題ありません。
ローン返済は50才までに完済して下さい。以後は老後の貯蓄が必要ですから。
家は20年でリフォームが必要です。水回りなど最低800万はご用意下さい。やらなければ10年後は綺麗めの廃墟です。
お子様には中学までに500万、大学までに3000万のご用意を。学資ローン借りて卒業と同時に多額の借金を背負わせますか？私学なら3倍です。ウチがそうでしたから。
50才過ぎれば収入アップは見込めないと思って下さいね。体力も落ちますし、成人病の可能性も高くなります。
ちなみにウチのリフォームは外壁、水回り全て、壁紙で1600万でした。
ご参考になれば幸いです。
ローン返済は50才までに完済して下さい。以後は老後の貯蓄が必要ですから。
家は20年でリフォームが必要です。水回りなど最低800万はご用意下さい。やらなければ10年後は綺麗めの廃墟です。
お子様には中学までに500万、大学までに3000万のご用意を。学資ローン借りて卒業と同時に多額の借金を背負わせますか？私学なら3倍です。ウチがそうでしたから。
50才過ぎれば収入アップは見込めないと思って下さいね。体力も落ちますし、成人病の可能性も高くなります。
ちなみにウチのリフォームは外壁、水回り全て、壁紙で1600万でした。
ご参考になれば幸いです。
A
回答日時：
2024/1/18 19:38:57
問題ないと思います。
ちょっと嫌な情報としては
都市部だと30代、子持ちの平均世帯年収は都内で1000弱、地方でも800強
くらいです。
子供１人よりは子供２の方が当然出費も増えますので、
子供２名の平均的な出費（教育や旅行）をしていくと
老後の余裕がなくなったり、大学が公立のみになってしまったりするかもしれません。
※住居が割安なので、普通に暮らす分には大丈夫ですよ！
ちょっと嫌な情報としては
都市部だと30代、子持ちの平均世帯年収は都内で1000弱、地方でも800強
くらいです。
子供１人よりは子供２の方が当然出費も増えますので、
子供２名の平均的な出費（教育や旅行）をしていくと
老後の余裕がなくなったり、大学が公立のみになってしまったりするかもしれません。
※住居が割安なので、普通に暮らす分には大丈夫ですよ！
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