教えて!住まいの先生
Q 宅建 低廉な空き家等の特例から報酬額の計算です 合っているか確認して欲しいです。 よろしくお願いします 売買の代理 課税事業者だとします。 200万円の空き家の場合 200万×5%=10万
調査費用8万
10万×8万=18万
報酬2倍で18万+10万=28万
28万+消費税10%=30万8000円
300万円の空き家の場合
300万×4%+2万=17万
調査費用1万
17万+1万=18万
報酬2倍で18万+17万=34万
34万+消費税10%=37万4000円
450万円の空き家の場合
450万×3%+6万=19万5000円
報酬2倍で19万5000+19万5000=39万
39万+消費税10%=42万9000円
10万×8万=18万
報酬2倍で18万+10万=28万
28万+消費税10%=30万8000円
300万円の空き家の場合
300万×4%+2万=17万
調査費用1万
17万+1万=18万
報酬2倍で18万+17万=34万
34万+消費税10%=37万4000円
450万円の空き家の場合
450万×3%+6万=19万5000円
報酬2倍で19万5000+19万5000=39万
39万+消費税10%=42万9000円
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/2/7 21:34:30
代理の報酬は2倍
空家特例は400万円以下、かつ調査費用を加えた報酬の上限は18万円以下
ただし、空家特例の調査費用は倍額にはできない。
計算は合っています。(多分)
細かいことを言えば、調査費用を上乗せできるのは売主に対してです。
冒頭に
売買の代理 課税事業者だとします。
とありますが、買主には適用されません。過去にひっかけ問題として出題されていますので、御注意を。
2018年 問31 肢2
肢2 土地付中古住宅(代金300万円。消費税等相当額を含まない。)の売買について、Aが【買主C】から媒介を依頼され、現地調査等の費用が通常の売買の媒介に比べ4万円(消費税等相当額を含まない。)多く要する場合、その旨をCに対し説明した上で、AがCから受け取ることができる報酬の上限額は198,000円である。→ 誤り
空家特例は400万円以下、かつ調査費用を加えた報酬の上限は18万円以下
ただし、空家特例の調査費用は倍額にはできない。
計算は合っています。(多分)
細かいことを言えば、調査費用を上乗せできるのは売主に対してです。
冒頭に
売買の代理 課税事業者だとします。
とありますが、買主には適用されません。過去にひっかけ問題として出題されていますので、御注意を。
2018年 問31 肢2
肢2 土地付中古住宅(代金300万円。消費税等相当額を含まない。)の売買について、Aが【買主C】から媒介を依頼され、現地調査等の費用が通常の売買の媒介に比べ4万円(消費税等相当額を含まない。)多く要する場合、その旨をCに対し説明した上で、AがCから受け取ることができる報酬の上限額は198,000円である。→ 誤り
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/2/7 21:34:30
ありがとうございます( ; ; )宅建頑張ります(^^)❤︎
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