教えて!住まいの先生

Q 自宅の隣の家がまもなく解体される予定があるため、自宅との間を高さ1.5~2m程度のブロック塀で仕切る予定です。

しかし、鉄筋ブロック塀をつくらなくても、工事の仮囲いに使われている溶融メッキ鋼板を壁にすれば、ずっと安上がりなのではありませんか?隣が駐車場になって防音対策が必要になる場合は、別な方法を考えるものとします。
質問日時: 2024/3/5 19:28:06 解決済み 解決日時: 2024/3/15 00:27:55
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/3/15 00:27:55
私は知らないけれど、仮囲いをずっとフェンス代わりに使う場合の基礎の基準ってあるんでしょうかね?

境界はしっかり現存しており、境界の測量は不要を前提にして、倒れて誰かを怪我させたときは質問者さんが全責任を負う前提にしても、

どのみち基礎をしっかり作りこまないといけないため、ブロック塀とさほど変わらない金額になると思います。仮囲いの方が少しだけ安いかもしれませんが。

仮囲いの単価が安い理由って、基礎つくりません。仮囲いの資材費はレンタル料だからです。買い込みとなれば、鋼板自体の単価が高いのでね。フェンスとそこまで差がないのでは?

金額的にいっても、ブロック塀よりフェンスの方が少しだけ安くなる傾向ってくらいですし。
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回答日時: 2024/3/15 00:27:55

m(_ _)m

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