教えて!住まいの先生

Q 賃貸についての質問です。

よくネットで断熱、遮音性の問題で木造はやめておけ、という話をよく散見しますが 部屋と部屋の間にしっかり防音シート的なものが敷き詰めてあり例えば風呂場の天井を開けた時に直接上の部屋が視認できない、配管にカバーが付いている物件はその点に付いて大丈夫なきがするのですが実際はどうでしょうか。
質問日時: 2024/3/27 18:53:55 解決済み 解決日時: 2024/4/14 11:45:17
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/4/14 11:45:17
可能性としてはあります。しかし、建築費がかなり高騰していることや

将来の家賃低下や老朽化に伴う修繕などで大家の儲け(利回り)は不透明なので

表面利回りの範囲内で建築すると防音まで手が回らずにそのまま建築されるケースは多い

大家にも属性はあるが、道楽組は少なく、投資目的で利益を出すためにやってる人と不動産営業に騙された無知なオーナー、税金対策

の割合が多いです。自分が住む注文住宅でないなら一般人の財政で借りてもらうレベルの集合住宅には造りはあまり期待出来ません

鉄骨も重量鉄骨は高いので、軽量鉄骨を採用したり

構造だけ重量鉄骨や鉄筋コンクリートで(不動産サイトの構造に書ける)

壁や柱は軽量鉄骨や木造という
物件も相当数ある
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