教えて!住まいの先生

Q 築20年の家をリフォーム中にトラブルが置きました。 責任はどこにあるのでしょうか? トイレをリフォーム中に、壁の中にある浄水の配管が抜けて水漏れし、床下が水浸しになりました。

[リフォーム業者の意見]
抜けた配管に本来されるべき接着剤が使われていない。完全にこの家を建てた工務店の欠陥工事である。接着剤が付いていなかったことは証明出来るようにしてあるから、工務店に相談してほしい。

[工務店(不動産屋)の意見]
20年問題なく使用できていた水道管が抜けたのはどう考えてもリフォームが原因である。接着剤が付いていなかったことを証明されたとしても、今まで使えていた物がリフォームをきっかけに漏れたのだからリフォーム業者の責任である。

お互いに責任をなすりつけ合い、私達家族は板挟みです。
私達家族に水漏れ補修の費用が請求されているのですが、払わないといけないのでしょうか?
こういうのは弁護士とかに間に入ってもらうべきですか?
どこに相談すればいいのか、どうすればいいのかもわからず困っています。
質問日時: 2024/4/21 20:58:03 回答受付終了
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回答

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A 回答日時: 2024/4/23 14:28:29
住宅リフォーム・紛争処理支援センター

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A 回答日時: 2024/4/22 11:12:40
20年も経てば工務店には責任は問えません。
リフォームがきっかけなので、リフーム業者には若干の責任は有ります。
まあ、家主の負担が基本でしょう。
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A 回答日時: 2024/4/22 08:14:33
接着剤を塗り忘れで20年も漏れずにいた事は考えにくいですが、仮に本当に塗っていなかったとしても、20年も経っていれば補償する義務は無い様に思います。リフォーム業者が施工した部分での漏水であれば、リフォーム業者が補償する必要があると思いますが、リフォームとは関係のない部分での漏水であれば、経年劣化によるものだと見なすのが一般的だと思います。

20年も経っていれば、今回のケースに限らず、今後も何かしら不具合等は出てきますので、たまたま今回はリフォームと時期が重なって疑心暗鬼になるお気持ちも分かりますが、経年劣化ではないでしょうか?
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A 回答日時: 2024/4/22 01:07:46
リフォーム業者にも新築工務店のどちらにも責任を問うことは出来ないと考えられます。この場合は、あなたが費用負担することになります。
抜けたのはリフォーム工事中ではあるが、職人の過失や故意によるものでない限り、こうしたハプニングによる損害はリフォーム業者ではなく発注者が負うものです。
また抜けた原因が新築工務店によるものであったとしても、20年も経てば時効ですし、通常の経年劣化として不思議ではありません。経年劣化による損害は所有者が負うものです。
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A 回答日時: 2024/4/21 23:17:10
経年劣化の気がしますが。

そもそも糊付けもしてないのに結構な水圧のかかった管が外れもせず20年も保ったとは考えにくい気がしますけど。
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