教えて!住まいの先生
Q 賃貸か購入か。 現在の賃貸住宅は古い以外申し分なく80平米もあり広く0と3歳の子供がいる我が家では良い物件です、 比較対象の新築物件は70平米と少し狭くなると仮定させて下さい。
例えば、12.5万の20年間3000万 or
5500万の住宅購入20年の支払額現在の固定金利1.7% 4500万
固定資産税17万の20年間340万。売却価格3000万 損益1800万の支払。
ただし、賃貸であれば、購入していない分の差額を株式投資に回せるので
(4500万+340万)ー 3000万=1840万 20年間
年間あたり90万ほどNISAに入れれます。
毎月7万ほど積立し、年利5%出れば、2700万になります。
賃貸では3000万支払、2700万の収益 損益300万
購入では4840万支払、3000万の収益 損益1840万
賃貸の方がお得?
何書いてるかわからなくなりました
5500万の住宅購入20年の支払額現在の固定金利1.7% 4500万
固定資産税17万の20年間340万。売却価格3000万 損益1800万の支払。
ただし、賃貸であれば、購入していない分の差額を株式投資に回せるので
(4500万+340万)ー 3000万=1840万 20年間
年間あたり90万ほどNISAに入れれます。
毎月7万ほど積立し、年利5%出れば、2700万になります。
賃貸では3000万支払、2700万の収益 損益300万
購入では4840万支払、3000万の収益 損益1840万
賃貸の方がお得?
何書いてるかわからなくなりました
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/6/16 14:22:51
トータルコストで考えると賃貸のほうがお得だし、リスクも低いと思います。
賃料は引っ越して下げられますが、ローンは死ぬか重度障害になるか、家を売らない限り払い続けないといけないですしね。
万が一、年収が激減したら支払い困難になる可能性もあります(私の夫は年収100万円減ったことがあります)。
私は家にこだわりがないし、賃貸が気楽なので、
賃貸にして浮いた分を投資に回しています。
買って住み替えも考えましたが、ネットに載ってる中古物件が何ヶ月も売れていない様子を見て、万が一売れないときはどうするんだろう…と考えて怖くて買えません。
売れなければ最悪子供に空き家を押し付けることになるので…。
私と夫の実家がまさにそうなろうとしています。
それも賃貸にしている理由です。
賃料は引っ越して下げられますが、ローンは死ぬか重度障害になるか、家を売らない限り払い続けないといけないですしね。
万が一、年収が激減したら支払い困難になる可能性もあります(私の夫は年収100万円減ったことがあります)。
私は家にこだわりがないし、賃貸が気楽なので、
賃貸にして浮いた分を投資に回しています。
買って住み替えも考えましたが、ネットに載ってる中古物件が何ヶ月も売れていない様子を見て、万が一売れないときはどうするんだろう…と考えて怖くて買えません。
売れなければ最悪子供に空き家を押し付けることになるので…。
私と夫の実家がまさにそうなろうとしています。
それも賃貸にしている理由です。
回答
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A
回答日時:
2024/6/8 16:33:39
持ち家・賃貸の損得勘定は、どう想定するかで変わります
転勤が多い、収入が安定している、健康状態に難があるといった当人のスペックに世間体といったものを取り入れ再判定しましょう
転勤が多い、収入が安定している、健康状態に難があるといった当人のスペックに世間体といったものを取り入れ再判定しましょう
A
回答日時:
2024/6/8 13:44:05
・賃貸と購入のどちらが得かは一概に言えず、状況によって異なります。
・賃貸の場合、住宅ローンの支払いがなく、その分を投資に回せるというメリットがあります。一方で、将来的に家を手放す際に資産が残らないというデメリットがあります。
・購入の場合、住宅ローンの支払いが大きな負担となりますが、最終的に自分の資産となります。ただし、維持費や修繕費がかかるというデメリットがあります。
・お子様の年齢や将来の転勤の可能性、投資に対するリスク許容度など、様々な要因を総合的に勘案する必要があります。
・具体的な数字を検討されているようですが、長期的な視点で住宅ローン金利の変動や投資リターンの変化など、前提条件が変わる可能性もあります。
・最終的には、お金の面だけでなく、生活スタイルや価値観なども踏まえて、ご家族で十分に検討されることをおすすめします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・賃貸の場合、住宅ローンの支払いがなく、その分を投資に回せるというメリットがあります。一方で、将来的に家を手放す際に資産が残らないというデメリットがあります。
・購入の場合、住宅ローンの支払いが大きな負担となりますが、最終的に自分の資産となります。ただし、維持費や修繕費がかかるというデメリットがあります。
・お子様の年齢や将来の転勤の可能性、投資に対するリスク許容度など、様々な要因を総合的に勘案する必要があります。
・具体的な数字を検討されているようですが、長期的な視点で住宅ローン金利の変動や投資リターンの変化など、前提条件が変わる可能性もあります。
・最終的には、お金の面だけでなく、生活スタイルや価値観なども踏まえて、ご家族で十分に検討されることをおすすめします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時:
2024/6/8 13:44:02
賃貸と購入の比較は、金額だけでなくライフスタイルや将来の予測も考慮する必要があります。あなたの計算によれば、賃貸の方が経済的には有利に見えます。しかし、購入の場合、自分の所有物となるため、リフォームや改装の自由度が高まります。また、賃貸の場合、家賃が上がる可能性もあります。株式投資のリターンは保証されていませんので、その点も考慮してください。最終的には、あなたのライフスタイルや家族のニーズ、将来の見通しを考慮して決定することをお勧めします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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