教えて!住まいの先生
Q 太陽光発電パネルって地震で破損すると発火して消火できなくなるんですか?
「犠牲者が何倍になるのか」東京に「太陽光パネル」義務化した小池知事に怒り噴出…地震で感電リスク、炎上すれば消火できず
https://news.yahoo.co.jp/articles/191765101a7b51f61bf81b04509d45d3ca022735
https://news.yahoo.co.jp/articles/191765101a7b51f61bf81b04509d45d3ca022735
回答
4 件中、1~4件を表示
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A
回答日時:
2024/7/7 11:02:59
そんな事言ってるのは無知のアホだけです。
必ず発火するとは限りません。というかむしろ大半は発火しません。
中には運悪く断線した電線がループ状に繋がってしまい発火してしまう可能性はゼロではないというだけです。
一度発火すると電線の被覆が溶けてループが発生しやすくなりますから、消火したと思ったら再発火という亊も無いとは言えないという亊です。
消火したら順次電線をカットしていく亊が重要になるでしょう。
感電というのは自分がループを構成する一部にならないと発生しないので、滅多な亊では感電しません。
一般的な送電線の感電リスクに比べると格段に感電リスクは少ない。
まぁ1000分の1ぐらいの確率しかないでしょう。こちらもゼロではないけどね。
まぁ太陽光パネルで感電死するより原発の放射能にやられて死ぬ確率のほうが高いのは間違いないと思います。
必ず発火するとは限りません。というかむしろ大半は発火しません。
中には運悪く断線した電線がループ状に繋がってしまい発火してしまう可能性はゼロではないというだけです。
一度発火すると電線の被覆が溶けてループが発生しやすくなりますから、消火したと思ったら再発火という亊も無いとは言えないという亊です。
消火したら順次電線をカットしていく亊が重要になるでしょう。
感電というのは自分がループを構成する一部にならないと発生しないので、滅多な亊では感電しません。
一般的な送電線の感電リスクに比べると格段に感電リスクは少ない。
まぁ1000分の1ぐらいの確率しかないでしょう。こちらもゼロではないけどね。
まぁ太陽光パネルで感電死するより原発の放射能にやられて死ぬ確率のほうが高いのは間違いないと思います。
A
回答日時:
2024/7/7 10:22:36
消防庁によると、感電に注意をしなければならないものの、他の火災と同様に放水で消火します。なので消火出来ないというのは誤りです。
ただし、消火時の放水で電気が水を伝わり感電する可能性があるため、6メートル以上の距離をとって消火放水をするように定められています。
https://wajo-holdings.jp/media/6430
メガソーラーの火災でも、強風で飛び火する危険性があれば消火活動していたでしょう。メガソーラーは基本、周辺から隔離されている場所にあるので通常は自然鎮火を待つ形になり、延焼リスクがある場合だけ消火活動する事になります。
では感電リスクというのは具体的にどれほどあるのかですが、
・負極接地
・パネルは水没せず、接続箱のみが水没(半分水没)
・日射照度は100W/㎡未満
という条件で計測したのが図7。
負極接地・半分水没という条件が揃ったうえで日射照度が高ければ、ケーブルの断線部から最低2m以上距離を置かなかった場合に、危険度の高い20mAを超えてくると推測できます。
勿論消防士は防護服を身に着けて素肌を曝さないようにしていますが、転んだ拍子に素肌を曝す等の可能性もある為、6メートル以上の距離をとる事が定められているのでしょう。
それだけ距離を取れたのなら、うっかり素肌を曝したとしても痛みを覚える程度で済みます。
感電リスクがその程度である以上、消火出来ないというのはデマに過ぎません。
1mA:感じる程度
5mA:痛みを覚える
10mA:我慢できない
20mA:痙攣、動けない
50mA:非常に危険
100mA:致命的
太陽光発電システムの水没実験の概要
https://www.jpea.gr.jp/wp-content/uploads/t190830_2.pdf
ただし、消火時の放水で電気が水を伝わり感電する可能性があるため、6メートル以上の距離をとって消火放水をするように定められています。
https://wajo-holdings.jp/media/6430
メガソーラーの火災でも、強風で飛び火する危険性があれば消火活動していたでしょう。メガソーラーは基本、周辺から隔離されている場所にあるので通常は自然鎮火を待つ形になり、延焼リスクがある場合だけ消火活動する事になります。
では感電リスクというのは具体的にどれほどあるのかですが、
・負極接地
・パネルは水没せず、接続箱のみが水没(半分水没)
・日射照度は100W/㎡未満
という条件で計測したのが図7。
負極接地・半分水没という条件が揃ったうえで日射照度が高ければ、ケーブルの断線部から最低2m以上距離を置かなかった場合に、危険度の高い20mAを超えてくると推測できます。
勿論消防士は防護服を身に着けて素肌を曝さないようにしていますが、転んだ拍子に素肌を曝す等の可能性もある為、6メートル以上の距離をとる事が定められているのでしょう。
それだけ距離を取れたのなら、うっかり素肌を曝したとしても痛みを覚える程度で済みます。
感電リスクがその程度である以上、消火出来ないというのはデマに過ぎません。
1mA:感じる程度
5mA:痛みを覚える
10mA:我慢できない
20mA:痙攣、動けない
50mA:非常に危険
100mA:致命的
太陽光発電システムの水没実験の概要
https://www.jpea.gr.jp/wp-content/uploads/t190830_2.pdf
A
回答日時:
2024/7/7 08:37:30
主電源切って水かければいいだけ。
A
回答日時:
2024/7/7 08:36:13
ちょっと違いますね。太陽光パネル自体が発火はしません。
壊れたパネルに太陽光が当たると発電する可能性があるから、近づかないで。ということです。
火災が起こるというのは、集められた電気を蓄えるための装置とバッテリーから発火する可能性もあるということです。
文章を鵜呑みにしないように。
壊れたパネルに太陽光が当たると発電する可能性があるから、近づかないで。ということです。
火災が起こるというのは、集められた電気を蓄えるための装置とバッテリーから発火する可能性もあるということです。
文章を鵜呑みにしないように。
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