教えて!住まいの先生

Q 一人暮らしを初めようと思っている大学生です 築浅が良いのは分かっていますが、賃料が安く魅力的なのでリノベーション賃貸も良いと思ってしまいます

以下のような家を借りる際はどういったことを注意して確認すれば良いですか?

実際、50年も経ってる木造はやめた方がいいですか?

なにもかも分からず初心者なので優しく教えてくれると嬉しいです

https://suumo.jp/chintai/bc_100392365643/
by SUUMO
質問日時: 2024/7/30 21:42:22 解決済み 解決日時: 2024/8/4 07:35:25
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/8/4 07:35:25
1982年に耐震基準が変わっていますが、それ以前の建物(築42年以上)は、リノベしていても構造部分には手を入れていない可能性が大です。

私なら、いくら中身がきれいでもこの物件はやめておきます。また、徒歩6分ということですが、自転車を使うことにして徒歩10数分の物件を探せば、ここまで古すぎず、条件は同様の物件は出てくると思いますよ。
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A 回答日時: 2024/7/30 23:09:04
木造はけっこう隣の物音などが聞こえるそうですよ。気にならないのならいいですが…。
うちの子は鉄筋コンクリート造にこだわって探していました。
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A 回答日時: 2024/7/30 21:42:32
一人暮らしを始める際の賃貸物件選びは大切な決断です。築年数が古い物件を検討する場合は、以下の点に注意が必要です。

・建物の構造と耐震性能を確認する。50年以上経過した木造住宅は耐震性に不安があるかもしれません。賃貸契約時に建物の構造と耐震性能を確認し、安全性を確保することが重要です。

・設備の老朽化具合を確認する。給排水設備、電気設備、ガス設備などが古くなると故障のリスクが高まります。リノベーションされていても、設備の状態を確認する必要があります。

・結露や湿気対策が十分かを確認する。古い建物は結露や湿気対策が不十分な場合があり、カビや臭いの原因になります。

・騒音対策が十分かを確認する。古い建物は防音性能が低い場合があり、外部からの騒音が気になるかもしれません。

・家賃の適正価格かを確認する。築年数が古い分、家賃が安くなる傾向にありますが、過度に安すぎる場合は注意が必要です。

リノベーション賃貸は魅力的ですが、建物の状態を十分に確認し、安全性と居住性を考慮することが大切です。物件を実際に見学し、不安な点は不動産会社に確認するようにしましょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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