教えて!住まいの先生
Q 一条工務店とヘーベルハウスならどちらで家を建てる方が良いですか?地震と津波に強い家を希望です。
回答
6 件中、1~6件を表示
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A
回答日時:
2024/8/15 19:28:41
一条とヘーベルでは、特徴も価格帯も全く異なるので、なぜ、この2社で比較されるのか良く分かりませんが、地震と津波に強い家という事でしたら、全てのハウスメーカーの中でも、ヘーベルハウスが断トツです。予算が許すなら重量鉄骨造りで建てて下さい。基礎も躯体も他とは段違いに頑丈です。
気密性や断熱性を重視するなら木造の一条を選んだ方が良いです。津波は分かりませんが、地震に弱いという事はないと思います。
気密性や断熱性を重視するなら木造の一条を選んだ方が良いです。津波は分かりませんが、地震に弱いという事はないと思います。
A
回答日時:
2024/8/15 08:03:02
耐震性はどちらも強いメーカーだと思いますが、耐津波となると、どのメーカーでも無理でしょうね。
集中豪雨による河川の増水での家屋浸水なら、一条の耐水害住宅仕様で、かなりの水位までしのげるようです。私もハザードマップに引っかかる土地を購入し、家は一条の耐水害仕様(スタンダード)で建てました。深基礎にして水位1mまでは大丈夫らしいです。その場合、2倍耐震が勝手についてきて、耐力壁やタレ壁、パノラマウィンドウ不可等、間取りの制約もありましたが。
集中豪雨による河川の増水での家屋浸水なら、一条の耐水害住宅仕様で、かなりの水位までしのげるようです。私もハザードマップに引っかかる土地を購入し、家は一条の耐水害仕様(スタンダード)で建てました。深基礎にして水位1mまでは大丈夫らしいです。その場合、2倍耐震が勝手についてきて、耐力壁やタレ壁、パノラマウィンドウ不可等、間取りの制約もありましたが。
A
回答日時:
2024/8/12 18:58:21
住みやすいのは一条だと思います。
災害に強いのはヘーベルだと思い。
災害に強いのはヘーベルだと思い。
A
回答日時:
2024/8/12 07:36:58
どちらからと言えば、ヘーベルの方が強いと思いますが
どうしてこの2つで比較をしているのでしょうか?
https://2designfukuoka.com
家づくりサイトを運営しています。
よければ色々参考にどうぞ。
どうしてこの2つで比較をしているのでしょうか?
https://2designfukuoka.com
家づくりサイトを運営しています。
よければ色々参考にどうぞ。
A
回答日時:
2024/8/11 21:45:13
鬼怒川の氾濫の時に沿線の住宅の多くが残されたのにヘーベルハウス1軒が残された映像は印象的でした。
しかし、そのあと直ぐに社内で反乱が起こったのは内部告発か外部からの嫌がらせか、なんにしても全てに安心・安全ということはないようですね。
しかし、そのあと直ぐに社内で反乱が起こったのは内部告発か外部からの嫌がらせか、なんにしても全てに安心・安全ということはないようですね。
A
回答日時:
2024/8/11 15:27:59
津波が到達するエリアだと、どちらだと大丈夫
という判断はできません。
高さ3mの津波で、建物が残ったと言う事例があったのは事実ですが
10mを超える津波は、多々あるので。
国としては、津波が来た跡地には、住み続けることを認めない方向に変わってきたいます。
建物が残ったとしても、取り壊して公園に変わっているのが現状。
津波が来るエリアに新たに家を建てるのはやめましょう。
いずれも、耐震性に対しては、高いレベルの建物を作る会社ですが
地下深くが崩れて仕舞えば、その上の建物は崩れることなく傾いてしまいます。
より地盤強度の高い場所を選びましょう。
地盤強度のレベルが高いエリア(自然堤防や、全面を掘削した敷地など)
で、耐震基準3をクリアした建物であれば
2社にこだわる必要はないかと。
ちなみに、わが家は一条工務店。
40坪の敷地を削り取った敷地に32坪の建物を建てました。
築15年半になります。
過去3回震度4を経験しましたが、当初2回は建物が揺れたのかどうか?
地震が来たことにも気が付きませんでした。
3回目は今年のお正月に来た能登地震。
報道では震度4。
パソコンも、TVも、携帯電話も巨大な音で震災の連絡。
誰もが気が付きましたが、
新幹線に乗っている程度の揺れ。
テーブルの上の割れ物が落下しないようにする程度の揺れ方でした。
という判断はできません。
高さ3mの津波で、建物が残ったと言う事例があったのは事実ですが
10mを超える津波は、多々あるので。
国としては、津波が来た跡地には、住み続けることを認めない方向に変わってきたいます。
建物が残ったとしても、取り壊して公園に変わっているのが現状。
津波が来るエリアに新たに家を建てるのはやめましょう。
いずれも、耐震性に対しては、高いレベルの建物を作る会社ですが
地下深くが崩れて仕舞えば、その上の建物は崩れることなく傾いてしまいます。
より地盤強度の高い場所を選びましょう。
地盤強度のレベルが高いエリア(自然堤防や、全面を掘削した敷地など)
で、耐震基準3をクリアした建物であれば
2社にこだわる必要はないかと。
ちなみに、わが家は一条工務店。
40坪の敷地を削り取った敷地に32坪の建物を建てました。
築15年半になります。
過去3回震度4を経験しましたが、当初2回は建物が揺れたのかどうか?
地震が来たことにも気が付きませんでした。
3回目は今年のお正月に来た能登地震。
報道では震度4。
パソコンも、TVも、携帯電話も巨大な音で震災の連絡。
誰もが気が付きましたが、
新幹線に乗っている程度の揺れ。
テーブルの上の割れ物が落下しないようにする程度の揺れ方でした。
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