教えて!住まいの先生

Q 固定資産税評価額が1000万の中古戸建て住宅に住んでいます。 この家にお金をかけて直すのと さっさと売り飛ばして賃貸に住むののどちらがいいでしょうか? 賃貸に済むとなると

家賃が月7万か8万として年間100万ぐらい

いまの家を500万ぐらいで売り飛ばすとすると5年分ぐらいの家賃にはなる

いまのまこの自宅に住んでいた場合、5年後には500万ぐらいのメンテナンス費が
かかりさらに今後もメンテナンス費が必要になるかも

また、なにか災害があって家がつぶれれば再建費などもひつよう

そう考えると身軽な賃貸を借りたほうがいいかなーとも

どうしたらいいですかね?

今住んでいる家はリフォームしましたが元々は築40年近い中古戸建てです。
質問日時: 2024/8/24 14:12:57 解決済み 解決日時: 2024/10/25 21:48:17
回答数: 4 閲覧数: 120 お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/10/25 21:48:17
売ります
場所など分かりませんが
今500万で売れるなら売ります。
後になればなるほど売却は不利でお金必要ですし
賃貸にしてもそのままでなくメンテナンス必要です
賃貸は投資です。退去、家賃滞納、飛び、災害等リスクだらけです
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/10/25 21:48:17

回答ありがとうございます
\(^o^)/

回答

3 件中、1~3件を表示

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A 回答日時: 2024/8/25 17:13:04
先のこと(特に寿命)は分からないので、自身の勘ね、、、
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A 回答日時: 2024/8/24 14:13:09
中古一戸建て住宅を所有し続けるか、売却して賃貸住宅に移るかは、様々な要因を総合的に検討する必要があります。

・所有し続ける場合のメリット
- 住み慣れた環境で生活できる
- 資産価値が維持される
- 賃貸に比べ住宅ローン返済後の居住コストが低い

・所有し続ける場合のデメリット
- 大規模修繕や災害時の再建費用が発生するリスクがある
- 手入れ・メンテナンスに手間とコストがかかる

・賃貸に住む場合のメリット
- 初期費用が低く済む
- 修繕や災害時の心配が少ない
- 転居が比較的容易

・賃貸に住む場合のデメリット
- 毎月の家賃負担が発生する
- 住環境への自由度が低い

総合的に判断すると、築年数が経過し大規模修繕の時期が近づいている場合は、売却を検討するメリットが大きいかもしれません。一方で、住環境への愛着が強ければ、修繕費をある程度覚悟の上で所有し続けるのも選択肢です。いずれにしても、長期的な住宅コストを精査し、ご家庭のライフスタイルやご予算に合わせて判断されることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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A 回答日時: 2024/8/24 14:13:06
中古一戸建ての状況や将来のメンテナンス費用、災害リスクを考慮すると、賃貸に移る選択肢も検討する価値があります。リフォーム済みでも築40年の家は今後さらにメンテナンス費用が増える可能性が高いです。賃貸なら固定資産税や大規模修繕の心配がなく、災害時のリスクも軽減されます。ただし、賃貸では家賃が永続的な出費となる点を考慮する必要があります。自己資産としての価値を重視するか、将来のリスクとコストを避けるか、ご自身のライフスタイルや将来設計に合わせて判断されることをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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