教えて!住まいの先生
Q 来年以降から4人家族になりますが、以下の支出で見積もっています。この家計ですと余裕はありそうですか? 見積もりなので削れそうなところ、足りないところあれば教えて頂けると助かります。
小遣いは2人分です。
こどもは2人とも高校までは公立、大学は希望に応じて。年1 旅行、最低でも月1で外食などできればと思っています。NISAは住宅ローンの一括返済や状況に応じて老後資金に使用予定です。貯金は年間100万円はしたいと思っています。 当方来年に転職予定で、今の職場はボーナス年間手取りで100万円ありますが、来年以降はほぼ無くなると思います。月の給料は変わりません。なのでボーナスは当てにはできません。妻は育休に入ると児童手当を含めて下記の合計額とほぼほぼトントンといった感じです。
住宅ローン,修繕費等 150,000円
食費 50,000円
光熱費 25,000円
雑費 20,000円
貯金 85,000円
NISA 50,000円
小遣い 80,000円
教育費 70,000円
通信費 15,000円
計 545,000円
こどもは2人とも高校までは公立、大学は希望に応じて。年1 旅行、最低でも月1で外食などできればと思っています。NISAは住宅ローンの一括返済や状況に応じて老後資金に使用予定です。貯金は年間100万円はしたいと思っています。 当方来年に転職予定で、今の職場はボーナス年間手取りで100万円ありますが、来年以降はほぼ無くなると思います。月の給料は変わりません。なのでボーナスは当てにはできません。妻は育休に入ると児童手当を含めて下記の合計額とほぼほぼトントンといった感じです。
住宅ローン,修繕費等 150,000円
食費 50,000円
光熱費 25,000円
雑費 20,000円
貯金 85,000円
NISA 50,000円
小遣い 80,000円
教育費 70,000円
通信費 15,000円
計 545,000円
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/9/23 11:49:48
最後の545000円が月の手取りということでしょうか?
年齢書かれていませんが、30代とかアラフォーとかなら大丈夫だと思いますよ。
50代だと、長く働くか、収入上げるかしないと、貯蓄が間に合わない可能性があります。
娯楽費が入っていませんが、大丈夫ですか?
年に1回ディズニーに1泊でもすれば、関東在住で交通費があまりかからなかったとしても、10~20万くらいはとんでいきます。
ちょっとしたテーマパークに日帰りで行くと、昼は外食になりがちですので、1万円を超えてきます。
4人で外食すれば、子供2人が未就学児の我が家でも回転ずしで3000円は超えます。子供が好きなバイキング形式の焼き肉屋やハンバーガー屋だとその倍くらいになりますね。
週一回転ずしだとしても月1.2万です。
娯楽費も月3万くらい見といた方が良いのでは?
教育費が7万とありますが、これを今のうちに貯蓄に回した方が良いでしょう。
子供が育つにつれ、教育費と食費がどんどん上がってくると思います。
再来年に妻が復職してくれれば、貯蓄のペースもあがるでしょう。
子供が小さいうちにどんどん貯めると良いです。
また、住宅ローンと修繕費で15万となっていますが、その内訳は?
住宅ローン10万・修繕費5万くらいなら良いのですが、住宅ローン13万だとちょっとローンが高すぎる気もします(35年ローンならですが)
ちなみに前者なら修繕費5万も貯蓄としてカウントして良いと思います。
目標は
長子が15になるまでに高校大学予備校他の学費1000万(高校は私立を選ぶ可能性があります。できるなら子供の選択肢はなるべく多くあげてください)
次子が15になるまでに追加1000万
20年後までに修繕費500万(エコキュートなどの住宅設備更新・壁・屋根のメンテナンス)
40年後までに追加1000万(リフォーム)
仕事を辞めるまでに老後資金2000万
です!
とりあえず子供に奨学金という名の借金を背負わせないように頑張って!
そして、老後に子供に迷惑をかけないように老後資金の貯蓄も頑張ってください。
年齢書かれていませんが、30代とかアラフォーとかなら大丈夫だと思いますよ。
50代だと、長く働くか、収入上げるかしないと、貯蓄が間に合わない可能性があります。
娯楽費が入っていませんが、大丈夫ですか?
年に1回ディズニーに1泊でもすれば、関東在住で交通費があまりかからなかったとしても、10~20万くらいはとんでいきます。
ちょっとしたテーマパークに日帰りで行くと、昼は外食になりがちですので、1万円を超えてきます。
4人で外食すれば、子供2人が未就学児の我が家でも回転ずしで3000円は超えます。子供が好きなバイキング形式の焼き肉屋やハンバーガー屋だとその倍くらいになりますね。
週一回転ずしだとしても月1.2万です。
娯楽費も月3万くらい見といた方が良いのでは?
教育費が7万とありますが、これを今のうちに貯蓄に回した方が良いでしょう。
子供が育つにつれ、教育費と食費がどんどん上がってくると思います。
再来年に妻が復職してくれれば、貯蓄のペースもあがるでしょう。
子供が小さいうちにどんどん貯めると良いです。
また、住宅ローンと修繕費で15万となっていますが、その内訳は?
住宅ローン10万・修繕費5万くらいなら良いのですが、住宅ローン13万だとちょっとローンが高すぎる気もします(35年ローンならですが)
ちなみに前者なら修繕費5万も貯蓄としてカウントして良いと思います。
目標は
長子が15になるまでに高校大学予備校他の学費1000万(高校は私立を選ぶ可能性があります。できるなら子供の選択肢はなるべく多くあげてください)
次子が15になるまでに追加1000万
20年後までに修繕費500万(エコキュートなどの住宅設備更新・壁・屋根のメンテナンス)
40年後までに追加1000万(リフォーム)
仕事を辞めるまでに老後資金2000万
です!
とりあえず子供に奨学金という名の借金を背負わせないように頑張って!
そして、老後に子供に迷惑をかけないように老後資金の貯蓄も頑張ってください。
回答
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A
回答日時:
2024/9/18 23:14:58
A
回答日時:
2024/9/18 23:07:23
A
回答日時:
2024/9/18 22:54:06
大丈夫ですね
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