教えて！住まいの先生

Q 2024年度住宅ローン2年目のものです。夫年収720万妻 2024年2月より正社員登用月19万手取り16万円 1月は扶養パート8万くらい 8月末より切迫早産で入院

12月の産休開始まで傷病手当金受給予定

今度の確定申告で
住宅ローン控除
医療費控除（夫婦合算10万円以上あり）
があるのですが、妻の年収が入院のため200万円以内に収まりそうです。
その場合、夫の配偶者扶養控除にいれていいのでしょうか？

ふるさと納税の金額がどのように計算していいものかわからず、困っています。
今年はふるさと納税しないほうがいいのでしょうか？

質問日時： 2024/10/1 08:10:57 回答受付終了
回答数： 3 ｜閲覧数： 108 ｜お礼： 0枚
共感した： 0 この質問が不快なら

回答

3 件中、1～3件を表示

A 回答日時： 2024/10/1 10:52:29

判った時点で、速やかに妻の配偶者控除異動届を会社に提出していれば、確定申告無しで済んだのですが、おそらく確定申告で税金還付となりますね。年調で入れるかどうかは、その後の奥様の来年の収入見込みとなります。
ふるさと納税は寄付ですから、主様が自治体に寄付したいと思ったらすればよろしいです。計算式は、もろもろの条件が無いと出せません。

なるほど：0
そうだね：0
ありがとう：0

この質問が不快なら

A 回答日時： 2024/10/1 09:26:46

配偶者扶養控除というものは存在しません。
あるのは、配偶者控除又は配偶者特別控除です。

配偶者特別控除は、配偶者の所得が133万円以下の場合です。
給与収入2,015,999円まで該当します。
配偶者の所得が多いほど、控除額が少ないです。

ふるさと納税は、妻は無理、夫は受けられると思います。
（ふるさと納税で利益があるという意味、ふるさと納税自体は所得ナシでも可能です。）