教えて!住まいの先生

Q Yahoo知恵袋初質問です。外壁補修、シーリング補修、天窓付近雨漏りについてお伺いします。天窓の板金の付け方がおかしいと言われました。 築23年です。 時系列からお話します。

2024年8月にリビングの天窓(トップライト)のガラスが熱割れし縦一直線にヒビが入ったので、ガラス交換をしました。
熱割れした原因は経年劣化や2023年夏に無知ゆえにホームセンターで売ってるガラス用黒の遮熱フィルムを貼ってしまったのがあると思います。

交換が終了し、その数日後大雨や巨大台風などがきましたがその時点で雨漏りはありませんでした。雨漏りの場所は天窓交換した真下の場所です。

2024年10月に小雨が降り20分ほどですぐ止んだのですが、その雨で部屋に雨漏りしてきました。雨が止むとすぐしずくは止まりましたが天井の壁紙が水分でふやけています。

すぐに天窓施工会社に連絡して来てもらいました。天窓の施工が原因か集中的に放水検査をし、私は部屋の中で雨漏りがしないか確認していましたが、天窓の板金への放水検査では漏れてきませんでした。
その後天窓のすぐ上に垂直にある壁面のシーリング材の劣化があり、そこへも集中的に放水検査をしたら、漏れてきました。原因は天窓ではなくシーリング材の劣化だと言われました。

本日壁面補修の相見積もりのため別会社に以来したところ、天窓の施工をみて板金のはめ方が無理矢理で後付けだからこうするしかないのかもしれないが、本来は黒の板金を壁を話して中に埋めて、また壁をし内側に入れないと雨水の通り道がなく水を逃すことができない、おかしいと言われました。

この天窓施工、板金の付け方はどうなんでしょうか?天窓施工会社に保証して直してもらえるでしょうか? 相見積もりの方は板金にビス留めもしてるので、そこからも水が内部に入ってしまう原因にもなるようです。

長くなりましたがど素人なので、わかりやすい言葉で教えていただけると助かります。
質問日時: 2024/10/11 16:41:41 回答受付終了
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A 回答日時: 2024/10/12 13:30:15
水切りを後付けしたために元々あった通気層を塞いでしまっているようですね?
壁中に入った水分は通気層から抜ける構造になっています。
写真で見る限り確かに盤間のシーリングは劣化して本来の機能は十分だとは思いませんね!
しかしながら縦目地から侵入した雨水は水切りと壁の隙間から外に抜ける構造になってるはずです。
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A 回答日時: 2024/10/11 17:07:05
この写真だけでは判断できませんよ。
写真には、天窓上部の水切のようなものが付けてあるようにも見えますので、ちゃんと雨仕舞をしてある可能性もあります。

相見積に来た会社も、この状態だけを見て施工に問題があると伝えたのならば、薄い知識で無責任に言ったに過ぎないです。

築23年では建築した会社に責任を求めることは出来ないです。木造でしたら減価償却していますし、法的な責任もはるか昔に無くなっています。
なお、天窓の寿命は20年程度とされています。
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