教えて！住まいの先生

例えば、イオンでの買い物が多いならイオン銀行など。

給与から将来的な年金受取まで含めた普段使いする金融機関など。
給与口座からの送金手数料がかからない事がひとつのポイントかと。


デメリットは金利上昇が早い可能性がある事です。
ネットバンクのほとんどは企業向けの融資をしていないです。
その金利設定は「住宅ローン専用」の場合が多いです。

地銀では、住宅ローンは個人向けの融資ですが、指標は企業向けの融資に準じているケースが多いようです。

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、無料団信も手厚く、金利も低いです。

ですが、規約改定も行いましたし、他行よりも早くから金利上昇を公表しました。
住宅ローン自体の歴史も浅いので、35年などの超長期を信じる根拠としては、私は疑問視しています。
全期間固定金利や20年30年の固定などであれば「契約」で縛れますが。


今後は金利上昇が予想されています。
個人的には、地銀など窓口で親身に相談にのってもらえるようなメリットを、それなりに重要視しています。

それが不要、自己責任で、とにかく手数料が低く、金利が低いところ、というのであれば、ネットバンクの住宅ローンと利害が一致しているのではないでしょうか。

住宅ローンは、相手側の金融機関からは営利目的のローンだという視点をもって下さい。
ご質問は「デメリットがあるのか」なのですから。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/home-loan/

こちらがオススメです

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

私的にデメリットというか面倒だなと思ったのは、大体ネット銀行は電気や光回線、スマホなどの契約ができる大手グループ会社です。ローンを組む条件として光回線やスマホなどの契約を同じグループ会社にする条件が付け加えられ、契約すればするほど金利が安くなるみたいです。上手くできてるなぁと感心しました。結局、その大手グループ会社の何もその他契約しない金利より少し安い金利で地銀にてローンを組むことができました。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

デメリットは、特にないですよ。
まあ、強いて言うなら、不動産屋と金融機関のスケジュールやら書類の調整を自分でしっかりやらないといけない。

対面ができたら、軽微な不安も解消しやすかったり、中には直接連携してくれるところもあって楽なこともあります。

あとは正直ちゃんと払ってれば、関わらないのでどっちも一緒

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら