教えて！住まいの先生

私は築27年の中古マンション(管理費と修繕積立金で２万円/月)を買いました。この管理費、積立金は住んでいる間必要があります。
色々後悔もしています。まず、中古マンションのデメリットですが、①目に見えないところが結構いたんでいる②共用部と専用部があり、共用部には釘一本打てません。例えば柱や天井もそうです。私は入居した時エアコンの室外機と室内をつなげるために既に開いている穴を使いました。ベランダは借り物扱いでサッシは自分では替えられません。③上下の階の物音は結構聞こえます。④ペット可のマンションは少ないです。⑤以前から居る人のコミュニティがあって、打ち解けるのに時間がかかります。⑥気をつけるのは古株が仕切っていて、意見の通らないことがある。
メリットですが、①上層階であれば景色が良いです。②防犯対策も一軒家に比べると格段に良いでしょう。③共用部の掃除は管理会社がやってくれるので助かります。④バリアフリーとトイレ、洗面所に行く距離が近い。一軒家と大きく違うのはマンションは横社会で、面倒くさいことはやりたくないと皆さん思っています。元気で車が使えるなら一軒家、買い物、通勤に車を使わない（使えない）ならマンションでしょうか。

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マンションの一番のメリットは災害や犯罪に対して安全な感じでしょうか。
戸建てで近所の住人のキャラや生活状況が大きく影響しますが、マンションも騒音問題があります。
どうにもならなそうなら引っ越しです。
また管理会社の良し悪しと管理人さんによってだいぶ変わります。
自分は中古マンションは良い選択だと思います。

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中古マンションと新築戸建てにはそれぞれメリット・デメリットがあります。

中古マンションのメリット:
・立地が良く、生活利便性が高い場合が多い
・初期費用が抑えられる
・管理が行き届いている
・修繕積立金があるので大規模修繕に備えられる

中古マンションのデメリット:
・建物が古く、設備の老朽化が進んでいる可能性がある
・間取りや仕様が現代のニーズに合わない場合がある
・管理組合の運営状況によっては将来的に大規模修繕費の増額リスクがある

一方、新築戸建てのメリット:
・新しく自分の好みの間取りや設備が選べる
・将来の大規模修繕の心配がない
・土地の資産価値がある

新築戸建てのデメリット:
・立地条件が中古マンションより劣る可能性がある
・初期費用が高額になる
・維持管理費用がかかる

収入が平均より下の場合、初期費用を抑えられる中古マンションの方が無理のない選択肢かもしれません。ただし、建物の状態や管理組合の健全性など、個別の物件の状況を良く確認する必要があります。立地条件や間取りなども重要なポイントです。新築戸建ても魅力的ですが、費用面で無理のないかどうかを慎重に検討する必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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