教えて!住まいの先生
Q 工務店に、2024年の子育てエコホーム支援事業のZEH水準住宅の80万の補助金が、もう間に合わないと本日告げられました。 ギリギリ間に合うと思っていたので、ショックが大きいです。
まだ来年2025年度の内容は未発表ではありますが、来年もなんらかの補助金はあると思いますか?
去年は、上限に達してから2024年の今年度の支援事業の発表までの空白の1ヶ月間は、補助金を貰い損ねた方がいると工務店から聞きました。そんな悔しい思いはしたくはないので、着工を保留しておき、発表されるまで待てるだけ待って今は様子を見ておいた方が良いですかね?
ご意見下さい、よろしくお願いします。
去年は、上限に達してから2024年の今年度の支援事業の発表までの空白の1ヶ月間は、補助金を貰い損ねた方がいると工務店から聞きました。そんな悔しい思いはしたくはないので、着工を保留しておき、発表されるまで待てるだけ待って今は様子を見ておいた方が良いですかね?
ご意見下さい、よろしくお願いします。
回答
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A
回答日時:
2024/11/14 11:01:57
2024年の子育てエコホームが閣議決定されたのが
2023年11月10日でしたから
本来はそろそろ2025年のやつが閣議決定されるはずなんですが
無いということは・・・
たぶん選挙やってたから遅れてるのだろう
2023年11月10日でしたから
本来はそろそろ2025年のやつが閣議決定されるはずなんですが
無いということは・・・
たぶん選挙やってたから遅れてるのだろう
A
回答日時:
2024/11/13 04:27:38
ありますよ。
昨日、年度またぎの補助金の受付が有りますよの連絡が来てました。
昨日、年度またぎの補助金の受付が有りますよの連絡が来てました。
A
回答日時:
2024/11/12 07:45:31
あくまでおそらくですが。
政府は「遅くとも2030年までに、住宅・建築物がZEH水準への適合率が8割を超えた時点で、2025年に適合義務化された省エネ基準を、ZEH基準の水準に引き上げる」としています。
本補助事業の最低要件であるZEH水準の断熱性能なので、普及率が8割になるまでは継続すると思います。
なので事業名や中身は多少変わるけどもまだ数年は似たような補助事業が毎年継続されると思います。
政府は「遅くとも2030年までに、住宅・建築物がZEH水準への適合率が8割を超えた時点で、2025年に適合義務化された省エネ基準を、ZEH基準の水準に引き上げる」としています。
本補助事業の最低要件であるZEH水準の断熱性能なので、普及率が8割になるまでは継続すると思います。
なので事業名や中身は多少変わるけどもまだ数年は似たような補助事業が毎年継続されると思います。
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