教えて!住まいの先生

Q 住宅ローンの借り換えについてです。 現在、固定期間中でして、間もなく固定期間の終了を迎えます。 それに伴ない、他の銀行での借り換えを検討しております。

固定期間終了時の状況としましては

残りの年数 21年
返済残高 2200万円
貯金 600万円

なのですが借り換えを行なうにあたって次のどのパターンが審査に通りやすいでしょうか教えていただきたいです。

①600万円貯金がある状態で2200万円を借り入れる

②500万円繰り上げ返済をし貯金100万円で1700万を借り入れる

③300万円繰り上げ返済をし貯金300万円で1900万円借り入れる


つまりは貯金がある方が審査に通りやすいのか、貯金は少なくとも借入額が少ない方が審査に通りやすいのかが知りたいです。よろしくお願いします。
質問日時: 2024/11/20 20:39:23 回答受付中 残り時間: 4日
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回答

4 件中、1~4件を表示

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A 回答日時: 2024/11/21 03:11:30
貯金額は借り換える条件には影響しません
属性が全てですから貯金はそのままが良いですね

定期預金にしても0.7位つきますから損はしませんね

また借り換えよりは今の銀行で金利交渉した方が賢明とは思われます
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A 回答日時: 2024/11/20 20:56:16
次のどのパターンが審査に通りやすいでしょうか



金額は少なければ少ない程審査に通過しやすく最優遇金利も取りやすくなります。
ただし、「最優遇金利よりも低い金利」は存在しません。逆に言うと最優遇金利が取れるのであれば1でも差し支えありません。



貯金がある方が審査に通りやすいのか、貯金は少なくとも借入額が少ない方が審査に通りやすいのか

借入額が少ない方が審査に通りやすいです。



ちなみにですけど、他行で融資審査を受けて仮条件の提示を受けて、今の銀行で再交渉するのも1つの手です。
融資手数料等は再度かかりますけど、同じ銀行なら抵当権の設定費用(=登記費用)は浮きますので、同条件であれば同じ銀行でそのまま置いておく方が事実上有利です。
上記した通り、「最優遇金利の下」は存在しないので、最優遇金利以下が他行で出たら借換するしかないです。

抵当権の設定費用は払うので後から軽減できませんが、利率は「後から軽減できる可能性」が存在するので、「登記費用込みで総支払額が変わらない金利差しか付かない場合」には同じ銀行で借りっぱなしの方が有利です。
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A 回答日時: 2024/11/20 20:45:13
借り入れ金額が少なくなると借り換えのメリットが減ってしますと思いますので繰り上げ返済はまだする必要は無いと思います。住宅ローン控除期間が終わっていないのであればなおさら。
600万円の貯金があることは審査上メリットになりますので借り換え先の銀行に預金を預け替えするか貯金額がわかる通帳を提出するといいと思います。
今なら貯金の一部を資産運用に回した方がいいと思います。借り換え先の銀行で相談してみてください。それも審査上メリットになるかもしれません。
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A 回答日時: 2024/11/20 20:43:43
借り換え審査の通りやすさに①②③はあまり関係ないかと。
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