教えて！住まいの先生

☆,質問の件での不動産の購入は叔母と甥の間です。それらの手続に
は、実務経験や司法書士の資格者でないと無理です。既存建物は名義
者の解体が面倒はなく業者の選択は二人で、建設廃棄物の届出と登記

に必要な解体者の住所と証明印に白紙と印鑑証明書で依頼をする。
滅失登記や土地の売買契約書は司法書士へ依頼と建物の滅失登記とを
一緒に依頼とその他も相談をして、決めれば面倒はなくできますよ。
また、新築建物でも建物や設計監理料を相談で設計事務所も同じです。

• なるほど：1
• そうだね：0
• ありがとう：1

この質問が不快なら

大げさに考えすぎだと思います。叔母とあなたは一般の商取引の際の売主買主のような駆け引きをする間柄ではないのでしたら、叔母に良いようにしてあげればいいだけだと思いますよ。

土地建物両方を買い取ってあなたが解体するのでも、更地条件つきで買い取るのでも、二人の間で金額面も含めて合意ができればいいだけの話で、税金などでの損得なんてありません。

まさか建物を買う際に自分名義にいちど登記してから解体しようなんて考えているわけじゃないのでしょう？

建物は自分で探してきた解体業者に見積もらせて直接依頼すれば、不動産屋紹介に比べて驚くほど安く引き受けてくれます。建物滅失登記は解体業者が用意してくれる書類を持って自分で法務局に行けば、建物の所有者でも土地の所有者でも単独で手続きできます。登記費用はゼロ円です。司法書士に頼むほどの面倒な手続きではありません。役所の窓口で住民票をもらってくるのと大して変わらないほど簡単です。

二人の間で売り買い契約すればいいだけなので、不動産屋を入れる必要なんてありません。そんなことしたら全く意味の無いバカ高い仲介料をふたりとも取られるだけですからね。

司法書士も自分で探してきて、土地の名義変更手続きだけを依頼すればいいだけです。売買契約書の作成まで依頼したら余計なお金がかかりますので、そんな契約は信頼関係がある場合は口頭の契約でも大丈夫ですが、周囲の者がうるさいということでしたら、ネットで探したテンプレートの契約書でもコピーしてふたりで署名捺印してお互いに取り交わせばいいと思います。

• なるほど：1
• そうだね：0
• ありがとう：1

この質問が不快なら