教えて!住まいの先生

Q 子会社解散で転籍か転職で悩んでいます。 来年5月に解雇予定です。 去年住宅ローンを利用し、フルリノベマンションを購入 しました。約3200万

本社転籍の場合、退職金、赴任手当などは一切出ません。引越し費用のみ。

退職の場合は割り増し退職金、有給買取り、などがあります。割り増し分は基本給の(27万)24ヶ月〜48ヶ月です。
組合が交渉中のためまだ確定していません。

年齢42歳、年収600万、家族は妻のみ。
地方在住のため転職したら大幅に年収が下がりそうです。

同僚は子供がいたり、妊娠中の奥様がいたり私より
はるかに大変です。
私もどうしていいか、誰に相談していいか判らず不安で
質問させていただきました。
よろしくお願いします。
質問日時: 2024/11/30 12:00:48 解決済み 解決日時: 2024/11/30 12:58:32
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/11/30 12:58:32
金の計算は表計算ソフトと
退職金規定、退職金に対する税率で大凡の目処は立つでしょう?
割り増し分は基本給の(27万)24ヶ月〜48ヶ月
この部分については幾つかのパターンで計算しておけば良いかと思いますが、最悪ケース(24ヶ月)で考えておくべきかと。月率が増えればラッキー程度で。
同時に直近2年位の自分達の生活費がどれくらいだったのか計算しておくべきかな。

一番の問題は、『今の場所に住み続けたいのか否か』なんじゃないかな?
自らの今の能力で考えた際に、次の雇用先が一体どれくらいの給料をくれるのか?
そして 先の表計算結果に基づいて経済的にやっていけそうなのかどうかを二人で考える。

本社に行くケースと天秤に掛けるなら、今のマンションの売却価値を知っておくのは必要でしょう。

以前 外資系企業で2年に一度程度 リストラを行っていた会社に居た時は、辞め時期を表計算ソフトの数値(割増退職金が基本給と勤続年数が大きく関わっていた)と手元資産で検討材料にしていましたね。
入社以降、雇用の不安定な状況でしたから、住宅ローンは組まず会社の家賃補助で移り住んで来たので、決断は下しやすかったです。
結果的にパートナーと良い時期を決断して、違う場所で違う事を始めれました。

何か 重大な決断をする時は、正確な財務的資料を基に、冷静に考えて判断した方が良い結論に辿り着くんじゃないかと思います。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/11/30 12:58:32

ありがとうございます。

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