教えて！住まいの先生

（元）不動産会社経営の宅建士です。
アンダーローン？―――などと言う言い方があるのかどうかなど知りませんが、それはリスクが高いバカげた行為ですよ。

要するに、「買い替え」で、先に「購入物件」を進めてしまう話でしょ？
資金準備が十分なら自由ですが、売れるか否かの「神まかせ」の話を先になどしてしまったら、苦しむのは当人だけです。

●「買い替え」なら、まず、「売却が先」が絶対なのです。
それも、売却の決済が完了し、全額受領してからの話です。
なぜなら「途中解約」などは日常茶飯事だからです。

よく銀行が「買い替えローン」（つなぎ融資）などを行いますが、これは銀行の「商品」であるだけで、消費者を大いに活用して実績をもくろんだだけの話です。

●高くなる？―――の何のと言う話ではありませんよ。

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住み替えローンは金利が高いのがネックになります
ですからあなたの場合はアンダーですからやはり売却してお買いになると良いですね

ただ利益か出ると居住用財産の特例を使うと新居のローン減税は期間により使えなくなります

それでも急がなければ売却後に動く方がよいですね

売却を焦るのは弱みになりますから余程の事情がなければ住み替えはしない方が良いとは思われます

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1EDADO5

>こういう場合の金利は、通常の住宅ローンよりもかなり高くなるのでしょうか。

件の金融機関がノンバンクではないなら、「かなり」と言う事は無いハズですが、、、

こういう場合と言われても、金融機関と属性次第。
金融機関も属性も分からないので。

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書かれてる内容も、私は聞いた事ない内容ですし、、、
件の金融機関に確認されるとイイかと。

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質問者さんの属性によって変わりますが大きく高くなることはないでしょう。

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