教えて!住まいの先生
Q 太陽光訪問販売について 太陽光発電量3,56kW 蓄電池(能力分からず)込みで300万(税込)は市場価格的にどうですか?
当初は345万円でしたが、2日程返答を寝かせて電話したら45万程値引きしますとのことでした。
そこに補助金40万ほど入るとのこと。
一戸建てに住んでおり、現場調査も終わっているところですが、相見積もりした方がいいよな〜とも思いまだ契約の返事はしておりません。
高い買い物なので悩みどころです。
ご教示お願いいたします。
そこに補助金40万ほど入るとのこと。
一戸建てに住んでおり、現場調査も終わっているところですが、相見積もりした方がいいよな〜とも思いまだ契約の返事はしておりません。
高い買い物なので悩みどころです。
ご教示お願いいたします。
回答
6 件中、1~6件を表示
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A
回答日時:
2024/12/13 18:34:01
シロウトは太陽光発電には手を出さないほうがいい。
何も知らないで、なんとなく、で
契約してしまった人は
今、後悔してる人が多いです。
太陽光発電について
こんな動画がある。
https://www.youtube.com/watch?v=VaLNY2AwB9E
https://www.youtube.com/watch?v=erTNFjrxL_E
https://www.youtube.com/watch?v=MU0E06Y8unw
https://www.youtube.com/watch?v=nH3HLKPPTCQ
https://www.youtube.com/watch?v=yZYDLYPxQrk
何も知らないで、なんとなく、で
契約してしまった人は
今、後悔してる人が多いです。
太陽光発電について
こんな動画がある。
https://www.youtube.com/watch?v=VaLNY2AwB9E
https://www.youtube.com/watch?v=erTNFjrxL_E
https://www.youtube.com/watch?v=MU0E06Y8unw
https://www.youtube.com/watch?v=nH3HLKPPTCQ
https://www.youtube.com/watch?v=yZYDLYPxQrk
A
回答日時:
2024/12/11 18:36:57
デメリットを主に返答します。
一般的に太陽光発電パネルの寿命は20~30年、パワコンの寿命は10~15年、蓄電池は10年以下とされており、太陽光発電をどれだけの年数を運用するかを考えておかなければなりません。
パネルは雹害によって破損し、汚れによって発電量が下がりますので破損した場合はパネルを交換しなければなりませんが、どれでも付ければ良いのではなくある程度特性と出力が揃っていなければ反対に抵抗となり全体の効率を下げてしまいます。汚れ、つまり大気中の埃や微粒子、パネルに発生する苔等により発電が阻害されますので設置した当初の発電量が寿命まで続くわけではありません。
パワコンは内部に使用されている電子部品自体に耐用年数が設定されており、それを超えての使用は保証外となりますので法廷耐用年数(17年)を超過する前に定期的に交換が必要となりますので、パネルが寿命を迎える前に2~3回ほど交換が必要となります。
蓄電池に関しては活用方法によって寿命にバラツキが出ますが、太陽光発電向けに最適化されているとはいえ使用されているのは「リチウムイオンバッテリー」であり充放電回数に上限があり、尚且つ完全放電しない中途半端な使用では時間を経て容量が減少してしまいますので、こちらも製品寿命まで使えるわけではなく概ね10年以下と考えて差し支えないでしょう。
また、施工する工務店に関しましても太陽光発電の運用年数が30年を超えるに当たって会社組織がそれ以降も存続しているかが重要となり、仮に解散するにしてもメンテナンスを別会社に委譲する保証がなければ、設備の交換の際には誰が設置したか判らない古い設備をそのまま流用するわけもなく、保証を前提に考えるのならば新規で設置する事になりますのでまた高額な設置費用を請求される結果となります。
これはパネルの清掃や設備の点検にもいえて長期的なメンテナンス費用と、もしものトラブルの際の保証も考えなければ売電収入や削減出来た電気代等、いとも簡単に吹き飛び更に足が確実に出ます。
更に誰しも言わない事が製品寿命を迎えて取り払う際には撤去費用に加えてパネルの処分にかかる産業廃棄物処理費用が必要になりますので、その見積もりに終いの事まで責任を持った対処費用が書かれているかも重要になります。
そして何より考えておかなければならないのが、パネルの設置費用を売電収入や削減出来た電気代で回収するとして、回収し切るまでに少なくとも30年以上かかり、その年数の間に何もトラブルが一切なく各製品を交換せず来れたなら何とか黒字になってるかトントンの何れかですが、恐らくそんな事はなくパワコンは1,2度交換し蓄電池も同様に2,3度交換する羽目になりますので、更に先延ばしになります。
仮に幸運にも回収出来たとしても、その頃だと既に製品寿命を向かえ新たに設置しなおすか、廃棄するか、性能が落ちた状態で使い続けるかになり、使い続ける選択肢以外は高額な費用が発生しますので設置には熟慮しなければなりません。
追い討ちを掛けるようですが、大抵の家屋に使われているスレート瓦の耐用年数も15~20年と考えますと、そこに設置した場合は雨漏り等の修繕の際にパネルを取り外さなければならず通常以上のコストが発生する事も覚えて置いて下さい。
さて、これらの誰も言わないメディアも取り上げない都合の悪いコスト面に関して発電で得られた収益など何の足しにもならず赤字発生器と言わざるを得ず、今現在の発電パネルはほぼ全てが大陸製(C国)なのを考えると、その利益は日本に落ちず大陸に流れているといっても過言ではありません。
それでも、全てのコストを設置した当代で回収できれば後の世代は利益を生む装置となりえますが、それも補修点検交換や廃棄を考えない前提ですので、やはり荒唐無稽と言い切ります。
さて太陽光発電を考える際は目先の利益よりも20~30年先を見据えて考えなければ、本来別の所に充てられた費用をドブに捨てる事になりますので、よくお考えください。
一般的に太陽光発電パネルの寿命は20~30年、パワコンの寿命は10~15年、蓄電池は10年以下とされており、太陽光発電をどれだけの年数を運用するかを考えておかなければなりません。
パネルは雹害によって破損し、汚れによって発電量が下がりますので破損した場合はパネルを交換しなければなりませんが、どれでも付ければ良いのではなくある程度特性と出力が揃っていなければ反対に抵抗となり全体の効率を下げてしまいます。汚れ、つまり大気中の埃や微粒子、パネルに発生する苔等により発電が阻害されますので設置した当初の発電量が寿命まで続くわけではありません。
パワコンは内部に使用されている電子部品自体に耐用年数が設定されており、それを超えての使用は保証外となりますので法廷耐用年数(17年)を超過する前に定期的に交換が必要となりますので、パネルが寿命を迎える前に2~3回ほど交換が必要となります。
蓄電池に関しては活用方法によって寿命にバラツキが出ますが、太陽光発電向けに最適化されているとはいえ使用されているのは「リチウムイオンバッテリー」であり充放電回数に上限があり、尚且つ完全放電しない中途半端な使用では時間を経て容量が減少してしまいますので、こちらも製品寿命まで使えるわけではなく概ね10年以下と考えて差し支えないでしょう。
また、施工する工務店に関しましても太陽光発電の運用年数が30年を超えるに当たって会社組織がそれ以降も存続しているかが重要となり、仮に解散するにしてもメンテナンスを別会社に委譲する保証がなければ、設備の交換の際には誰が設置したか判らない古い設備をそのまま流用するわけもなく、保証を前提に考えるのならば新規で設置する事になりますのでまた高額な設置費用を請求される結果となります。
これはパネルの清掃や設備の点検にもいえて長期的なメンテナンス費用と、もしものトラブルの際の保証も考えなければ売電収入や削減出来た電気代等、いとも簡単に吹き飛び更に足が確実に出ます。
更に誰しも言わない事が製品寿命を迎えて取り払う際には撤去費用に加えてパネルの処分にかかる産業廃棄物処理費用が必要になりますので、その見積もりに終いの事まで責任を持った対処費用が書かれているかも重要になります。
そして何より考えておかなければならないのが、パネルの設置費用を売電収入や削減出来た電気代で回収するとして、回収し切るまでに少なくとも30年以上かかり、その年数の間に何もトラブルが一切なく各製品を交換せず来れたなら何とか黒字になってるかトントンの何れかですが、恐らくそんな事はなくパワコンは1,2度交換し蓄電池も同様に2,3度交換する羽目になりますので、更に先延ばしになります。
仮に幸運にも回収出来たとしても、その頃だと既に製品寿命を向かえ新たに設置しなおすか、廃棄するか、性能が落ちた状態で使い続けるかになり、使い続ける選択肢以外は高額な費用が発生しますので設置には熟慮しなければなりません。
追い討ちを掛けるようですが、大抵の家屋に使われているスレート瓦の耐用年数も15~20年と考えますと、そこに設置した場合は雨漏り等の修繕の際にパネルを取り外さなければならず通常以上のコストが発生する事も覚えて置いて下さい。
さて、これらの誰も言わないメディアも取り上げない都合の悪いコスト面に関して発電で得られた収益など何の足しにもならず赤字発生器と言わざるを得ず、今現在の発電パネルはほぼ全てが大陸製(C国)なのを考えると、その利益は日本に落ちず大陸に流れているといっても過言ではありません。
それでも、全てのコストを設置した当代で回収できれば後の世代は利益を生む装置となりえますが、それも補修点検交換や廃棄を考えない前提ですので、やはり荒唐無稽と言い切ります。
さて太陽光発電を考える際は目先の利益よりも20~30年先を見据えて考えなければ、本来別の所に充てられた費用をドブに捨てる事になりますので、よくお考えください。
A
回答日時:
2024/12/11 13:52:42
蓄電池の容量が問題です。おそらく7㎾前後ではないかと思われる。だとしたら高いです。40万円補助金があるとはいえ、260万円の買い物、これ現金で買いますか。ローンを組めばまたその金利で実質300万円以上の支払いになる。形を変えて電気代を先払いしているのと同じです。20年で計算しても月々1.5万円を別途電気代を払っていることになる。今の電気代が月々いくらでしょうかね仮に1.5万円ずつはらっているとしたら、それでちょうど±0.でも、電気代がゼロになるわけではない。3~5千円ほどは電気代を支払わなければならない
13㎾以上の大容量の蓄電池でも、電気代はゼロにはなりません。
蓄電池のない方がメリットは出やすい。太陽光だけなら100万円以下でできる。たいようこうをつけるのならエコキュートをつけた方がいいかと思う。エコキュートにも少しは補助金が出ます。
13㎾以上の大容量の蓄電池でも、電気代はゼロにはなりません。
蓄電池のない方がメリットは出やすい。太陽光だけなら100万円以下でできる。たいようこうをつけるのならエコキュートをつけた方がいいかと思う。エコキュートにも少しは補助金が出ます。
A
回答日時:
2024/12/9 19:56:54
絶対に相見積もりしないと相場がわかりません。
また、時期的には微妙です。スタートは補助金が始まる6月からが良いです。
”訪販スピリッツ”企業はどうしても非正規営業の完全成功報酬歩合が見積もりに含まれますからどうしても高額になります。その歩合は50とも100万ともです。
激安業者は完全成功報酬歩合がありません。
また、時期的には微妙です。スタートは補助金が始まる6月からが良いです。
”訪販スピリッツ”企業はどうしても非正規営業の完全成功報酬歩合が見積もりに含まれますからどうしても高額になります。その歩合は50とも100万ともです。
激安業者は完全成功報酬歩合がありません。
A
回答日時:
2024/12/8 19:55:50
”太陽光発電+蓄電池でペイしない”というyoutubeの動画が
ありました。よくよく考えて契約してください。
特に後付けの場合、「雨漏り保証」は切れてしまうので、そこ
も注意が必要です。
ありました。よくよく考えて契約してください。
特に後付けの場合、「雨漏り保証」は切れてしまうので、そこ
も注意が必要です。
A
回答日時:
2024/12/8 16:36:21
太陽光3.56kW=90〜100万
蓄電池6kWhなら100〜120万
相場より100万以上高いと思います。
まぁ、訪問販売としてはよくある値段です。
彼らの歩合給分があるので。
一括見積もりサイトで探した方がいいですよ。
あと蓄電池要らないです。元は取れません。
赤字で寿命になります。
やるのは太陽光のみで。
オール電化なら今より太陽光容量を大きくした方がいいです。
他メーカー含めて検討した方がいいですよ。
蓄電池6kWhなら100〜120万
相場より100万以上高いと思います。
まぁ、訪問販売としてはよくある値段です。
彼らの歩合給分があるので。
一括見積もりサイトで探した方がいいですよ。
あと蓄電池要らないです。元は取れません。
赤字で寿命になります。
やるのは太陽光のみで。
オール電化なら今より太陽光容量を大きくした方がいいです。
他メーカー含めて検討した方がいいですよ。
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