教えて!住まいの先生

Q 不動産などについて質問です。 親子間で土地建物の名義が違います。現在その件で親子間で揉めています。 建物が当方となり、リフォームを機に親名義だった建物を当方名義としています。

その時に契約内容に記憶がないのですが、建物の賃貸契約に当方がサインをしているようで親は家を貸していると言い張ります。
建物は登記上当方の名義なのに賃貸契約があること自体矛盾しているように思えます。
建屋の名義が優先となると思うのですが如何でしょうか。

宜しくお願い致します。
質問日時: 2025/3/28 09:00:14 解決済み 解決日時: 2025/3/28 14:00:37
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2025/3/28 14:00:37
建物の所有権が質問者名義で登記されているなら、その事実は覆せません。登記の事実が優先されます。家(建物)を借りているという理屈は法的にも通りません。
ただし土地は親名義ですから、親から借りている状態です。その契約内容がどうなっているのか、精査する必要はあると思います。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2025/3/28 14:00:37

ありがとうございました。

回答

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A 回答日時: 2025/3/28 10:58:08
(元)不動産会社経営の宅建士です。
かねてより、親子間での「共有名義」・「関連名義」での状態は、絶対に避けた方が良い―――と提唱しているのは、あなたの場合が該当します。
登記は「単独」名義で登記が最良なのです。

まして親子で賃貸借契約なら、不動産業者の仲介などではないのでしょう。だからそのような不可解な結末が発生するのです。

親子なら通常、「賃貸借契約」などは結びません。
なぜなら他人同士なら信用の担保が発生するからです。

土地を親所有・建物を子息所有・などは複雑さの典型例です。
●あなたの言う「矛盾」です。
子も登記しているなら、子が自由に使用が大前提だからです。

しいて法的対処なら、親が子に、土地の「借地契約」がせいぜしでしょう。
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A 回答日時: 2025/3/28 09:57:10
『リフォームを機に親名義だった建物を当方名義』に変更したとありますが?
登記原因は何ですか?それによって見解は変わります、売買なのか?贈与なのか?はたまた条件付きなのか?等。
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A 回答日時: 2025/3/28 09:07:05
建物は質問者様所有でも、土地は借りてる状態ですよね。
建物がいくら質問者様のものでも土地は親の所有。
契約書はなくても、土地を賃貸している事実にかわりはないですね。
どういったことでもめてるのか分かりませんが。

現在判明している事実は。
〇所有権
土地→親名義
建物→質問者様名義

〇賃貸契約
土地→質問者様が借主、親は貸主。
建物→契約書もないのだから証明できないので、契約はない。
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A 回答日時: 2025/3/28 09:03:53
他人物賃貸ってことかな。
まあまああることですね。
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