教えて!住まいの先生
Q 賃貸契約について 先日契約をしたアパートに入居しましたが、物件情報には浴室乾燥機付と書いてあったにも関わらず、換気扇しかついていませんでした。
入居前の内見は前入居者が私の入居前ギリギリまでいたためできませんでした。
ベランダがほぼない物件で、浴室乾燥できるなら、と思って契約したので多大なる損失です。想定では縦型洗濯機を買う予定でしたが、乾燥機能の良いドラム式洗濯機を購入しよう思っています。縦型より値段が高いので、気持ちとしては、賃貸人に差額代金及び慰謝料を請求したいです。しかし実務上どうなるのかわかりません。
こういった民法上の実務に詳しい方の回答をお待ちしています。
ベランダがほぼない物件で、浴室乾燥できるなら、と思って契約したので多大なる損失です。想定では縦型洗濯機を買う予定でしたが、乾燥機能の良いドラム式洗濯機を購入しよう思っています。縦型より値段が高いので、気持ちとしては、賃貸人に差額代金及び慰謝料を請求したいです。しかし実務上どうなるのかわかりません。
こういった民法上の実務に詳しい方の回答をお待ちしています。
回答
5 件中、1~5件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2025/4/1 14:54:48
不動産屋です。
重要事項説明書の設備の項目を見て下さい。
そこに浴室乾燥機が設備対象で記載されていたら設備です。
特約に、現況優先や現状有姿のくだりがあればそちらを優先されます。
その場合、浴室乾燥機=浴室換気だったと言い逃れされ平謝りされたらそれまでです。
実際のお部屋を内見せずに契約するのはリスクが非常に高いです。
都市部の2月3月は中を見ずに決めないと無くなるので質問者様にも非はないと思います。
重要事項説明書の設備の項目を見て下さい。
そこに浴室乾燥機が設備対象で記載されていたら設備です。
特約に、現況優先や現状有姿のくだりがあればそちらを優先されます。
その場合、浴室乾燥機=浴室換気だったと言い逃れされ平謝りされたらそれまでです。
実際のお部屋を内見せずに契約するのはリスクが非常に高いです。
都市部の2月3月は中を見ずに決めないと無くなるので質問者様にも非はないと思います。
A
回答日時:
2025/4/1 11:46:51
物件情報に浴室乾燥機付きと書いてあったとの事ですが、物件情報ではなく契約書を確認しましょう。
物件情報に誤りがあっても相手に責任を問えません。
契約書に設備記載欄があると思います。
契約時に両者で確認しているはずですが、ここに浴室乾燥機の記載があるかどうかです。
記載があるのに実際はついてなかったのなら不動産屋に賃料の減額あるいは乾燥機能付き洗濯機への変更の差額分を請求できると思います。
慰謝料は請求したところでほぼ認められません。
もし、契約書に浴室乾燥機の記載がなかった場合は貴方はそれを了承して契約しているという法律上この上ないほど強い証拠が残ってしまってる為、相手に責任は問えないでしょう。
契約時に確認する義務がありますし、契約するという事はそれで了承しているからです。
つまり相手方に責任を問えるのは、契約違反の場合のみということになります。
物件情報に誤りがあっても相手に責任を問えません。
契約書に設備記載欄があると思います。
契約時に両者で確認しているはずですが、ここに浴室乾燥機の記載があるかどうかです。
記載があるのに実際はついてなかったのなら不動産屋に賃料の減額あるいは乾燥機能付き洗濯機への変更の差額分を請求できると思います。
慰謝料は請求したところでほぼ認められません。
もし、契約書に浴室乾燥機の記載がなかった場合は貴方はそれを了承して契約しているという法律上この上ないほど強い証拠が残ってしまってる為、相手に責任は問えないでしょう。
契約時に確認する義務がありますし、契約するという事はそれで了承しているからです。
つまり相手方に責任を問えるのは、契約違反の場合のみということになります。
A
回答日時:
2025/3/29 12:00:17
物件情報に浴室乾燥機付と明記されていたにもかかわらず、実際には換気扇しかない場合、これは契約内容に対する重要な不備と考えられます。
賃貸契約においては、物件の説明や条件が重要な要素となるため、これに基づいて契約を結んだ場合、賃貸人に対して責任を問うことができる可能性があります。
まず管理会社に連絡し、浴室乾燥機がないことについて説明し、契約内容との不一致を指摘します。
ドラム式洗濯機の購入にかかる追加費用や、浴室乾燥機があれば得られたであろう利便性の損失などを伝えます。
相手の反応を見ながら交渉を進めます。
もし賃誠実に対応しない場合、消費者センターや法律相談窓口に相談する旨伝えます。
賃貸契約においては、物件の説明や条件が重要な要素となるため、これに基づいて契約を結んだ場合、賃貸人に対して責任を問うことができる可能性があります。
まず管理会社に連絡し、浴室乾燥機がないことについて説明し、契約内容との不一致を指摘します。
ドラム式洗濯機の購入にかかる追加費用や、浴室乾燥機があれば得られたであろう利便性の損失などを伝えます。
相手の反応を見ながら交渉を進めます。
もし賃誠実に対応しない場合、消費者センターや法律相談窓口に相談する旨伝えます。
A
回答日時:
2025/3/29 08:23:48
重要事項説明に記載はありますか?
口頭で営業マンに確認しましたか?
口頭で営業マンに確認しましたか?
A
回答日時:
2025/3/29 00:19:15
賃貸物件の設備に関する問題については、以下の点が重要になります。
・物件の重要な設備が契約時の説明と異なる場合、賃借人は賃貸人に対して契約違反を理由に損害賠償を請求できる可能性があります。
・損害額の算定は、設備の有無による賃料の差額や、代替品の購入費用などが考えられます。ただし、賃借人の過失がある場合は減額される可能性があります。
・慰謝料については、設備の重要性や賃借人の精神的損害の程度によって、裁判所が判断することになります。
・賃貸借契約は民事上の契約なので、具体的な請求額や請求方法については、弁護士などの専門家に相談することをお勧めします。
・話し合いで解決できない場合は、民事訴訟を提起する必要がありますが、訴訟には多額の費用と時間がかかるため、注意が必要です。
賃貸人との交渉を続けながら、専門家に相談して適切な対応を検討されることをお勧めします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・物件の重要な設備が契約時の説明と異なる場合、賃借人は賃貸人に対して契約違反を理由に損害賠償を請求できる可能性があります。
・損害額の算定は、設備の有無による賃料の差額や、代替品の購入費用などが考えられます。ただし、賃借人の過失がある場合は減額される可能性があります。
・慰謝料については、設備の重要性や賃借人の精神的損害の程度によって、裁判所が判断することになります。
・賃貸借契約は民事上の契約なので、具体的な請求額や請求方法については、弁護士などの専門家に相談することをお勧めします。
・話し合いで解決できない場合は、民事訴訟を提起する必要がありますが、訴訟には多額の費用と時間がかかるため、注意が必要です。
賃貸人との交渉を続けながら、専門家に相談して適切な対応を検討されることをお勧めします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
5 件中、1~5件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
賃貸物件
ペット可・相談可の賃貸物件を探す
-
賃貸物件
敷金礼金なしの賃貸物件を探す
-
賃貸物件
いますぐ入居できる新築賃貸物件を探す
-
賃貸物件
駅まで徒歩5分以内・駅近の賃貸物件を探す
-
賃貸物件
デザイナーズマンションの賃貸物件を探す
-
賃貸物件
リノベーション賃貸物件を探す