教えて!住まいの先生
Q マイホーム検討中です。 住友林業の木の質感を気に入っており、見積もりをいただきました。 33坪総二階で5200万円程度とのことでした。(土地代650万円) 他のハウスメーカーも検討しています。
桧家住宅や一条工務店、アイ工務店などで同程度の坪数で建てる場合、どのくらいの価格になるのでしょうか?
上記のような条件で住友林業で建てる場合と桧家(全館空調)、一条(光熱費を安く)、アイ工務店(デザイン、断熱のバランス)で建て、オプションもそれなりに付ける場合とどちらがおすすめでしょうか?
人それぞれで感覚は違うとは思いますが、教えていただきたいです。よろしくお願いします。
上記のような条件で住友林業で建てる場合と桧家(全館空調)、一条(光熱費を安く)、アイ工務店(デザイン、断熱のバランス)で建て、オプションもそれなりに付ける場合とどちらがおすすめでしょうか?
人それぞれで感覚は違うとは思いますが、教えていただきたいです。よろしくお願いします。
回答
8 件中、1~8件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2025/4/9 19:08:25
住友林業さん素敵ですよね!
私もいちばん気になってましたが、大震性がより安心できそうな同価格帯メーカーにしました。
私たちは割引があったのですが、割引なしの諸費用込みの価格が、壁紙や細かいところが決まる前の簡易プランの段階で5千万ほどでした。
なのでおおよそ同じ価格でした。
私はほとんど全ての有名どころのメーカーさんの見積もりは取ってきまして、ローコストメーカーよりの中堅メーカーだとその広さなら3千万前後くらいから建てること自体は可能です。
ただ、どこにお金をかけたいかをよく考えてメーカーさんは選ばれた方が良いのと、
表面上の数字だけでは長期的に見たスペックは全然違いますので、まずはそこをよく考えられた方が良いです。
例えば木の質感が気に入ってるから住友林業さんということであれば、中堅メーカーの丈夫なメーカーで基本価格を抑えつつ、建具屋床材や壁紙などに少しお金をかければかなり品質の高いものを選ぶことも可能です。
それから、同じ工務店でも建て方やプランで金額が全然変わってしまいますので、
基本的にご自身の予算を決めてその範囲でできる限りの良いものを選択するという順番で決められるのが良いかと思います。
私は全巻空調が嫌でしたので檜屋は早くに除外しましたが、価格はかなり抑えられるかと。
3千万台になると思います。
一条さんは安いものは本当に安いのですが、自由度が低いのと、ちゃんとこだわっていくと住友林業さん並みに高くなります。
ただ大災害には非常に強い商品が多いので、地域によっては検討しても良いメーカーさんかと思います。
アイ工務店さんは総じておしゃれな家が多いのですが、担当者によってかなーりばらつきがあるのが難点です。
任せっきりにせずご自身がしっかり勉強して建てていくなら、そのデメリットをカバーできるかと思います。
ただし断熱に関しては時間が経った後や、地震が起きた後には性能が落ちるリスクもあります。
それは使ってる断熱材の種類に起因するものです。
これを防ぐためにはなるべくシンプルな構造の建物を意識すると良いと思います。
価格帯は3〜4千万程度。
決まってるわけではないのですが、メンテナンス性やバランスを考えてくとこのくらいになってくのかなと。
私もいちばん気になってましたが、大震性がより安心できそうな同価格帯メーカーにしました。
私たちは割引があったのですが、割引なしの諸費用込みの価格が、壁紙や細かいところが決まる前の簡易プランの段階で5千万ほどでした。
なのでおおよそ同じ価格でした。
私はほとんど全ての有名どころのメーカーさんの見積もりは取ってきまして、ローコストメーカーよりの中堅メーカーだとその広さなら3千万前後くらいから建てること自体は可能です。
ただ、どこにお金をかけたいかをよく考えてメーカーさんは選ばれた方が良いのと、
表面上の数字だけでは長期的に見たスペックは全然違いますので、まずはそこをよく考えられた方が良いです。
例えば木の質感が気に入ってるから住友林業さんということであれば、中堅メーカーの丈夫なメーカーで基本価格を抑えつつ、建具屋床材や壁紙などに少しお金をかければかなり品質の高いものを選ぶことも可能です。
それから、同じ工務店でも建て方やプランで金額が全然変わってしまいますので、
基本的にご自身の予算を決めてその範囲でできる限りの良いものを選択するという順番で決められるのが良いかと思います。
私は全巻空調が嫌でしたので檜屋は早くに除外しましたが、価格はかなり抑えられるかと。
3千万台になると思います。
一条さんは安いものは本当に安いのですが、自由度が低いのと、ちゃんとこだわっていくと住友林業さん並みに高くなります。
ただ大災害には非常に強い商品が多いので、地域によっては検討しても良いメーカーさんかと思います。
アイ工務店さんは総じておしゃれな家が多いのですが、担当者によってかなーりばらつきがあるのが難点です。
任せっきりにせずご自身がしっかり勉強して建てていくなら、そのデメリットをカバーできるかと思います。
ただし断熱に関しては時間が経った後や、地震が起きた後には性能が落ちるリスクもあります。
それは使ってる断熱材の種類に起因するものです。
これを防ぐためにはなるべくシンプルな構造の建物を意識すると良いと思います。
価格帯は3〜4千万程度。
決まってるわけではないのですが、メンテナンス性やバランスを考えてくとこのくらいになってくのかなと。
A
回答日時:
2025/4/9 08:34:35
https://2designfukuoka.com
家づくりサイトを運営しています。
どんな家づくりをしたいかにもよるのかなと思います。
どちらの地域で検討されていますでしょうか?
1番木の感じを大事にしたいのなら、スミリンでしょうし
他にも雰囲気だけ重視したいのであれば、積水ハウスの木造シャーウッドなども魅力だと思います。
一条工務店は木の感じはだいぶ離れていると思いますし、どんな家づくりを大事にしたいかをまず検討してみると良いかもしれませんね?
サイト内実例紹介や家づくりについてたくさん紹介をしていますし、紹介制度で案内できるハウスメーカーもあります。
気軽にインスタや公式LINEからメッセージを頂ければと思います。
家づくり楽しんでくださいね!
家づくりサイトを運営しています。
どんな家づくりをしたいかにもよるのかなと思います。
どちらの地域で検討されていますでしょうか?
1番木の感じを大事にしたいのなら、スミリンでしょうし
他にも雰囲気だけ重視したいのであれば、積水ハウスの木造シャーウッドなども魅力だと思います。
一条工務店は木の感じはだいぶ離れていると思いますし、どんな家づくりを大事にしたいかをまず検討してみると良いかもしれませんね?
サイト内実例紹介や家づくりについてたくさん紹介をしていますし、紹介制度で案内できるハウスメーカーもあります。
気軽にインスタや公式LINEからメッセージを頂ければと思います。
家づくり楽しんでくださいね!
A
回答日時:
2025/4/7 16:52:26
一条のグランスマートで土地650万、外構200万込みで30坪総2階、4500万だったので33坪にすると4800万くらいですかね。今は値上がりもあるでしょうから5000万弱くらいが目安かなと思います。
A
回答日時:
2025/4/7 14:03:37
一条ユーザーです。
私も住友林業と一条が最後まで残りましたが、木より性能を取りました。
木の質感や開放的で大きなリビングルームを求めるなら住友林業です。
坪単価で140万円近い見積ですね。
一条は一番高いプランで120万円、桧家やアイは100万円くらいかと思います。
私も住友林業と一条が最後まで残りましたが、木より性能を取りました。
木の質感や開放的で大きなリビングルームを求めるなら住友林業です。
坪単価で140万円近い見積ですね。
一条は一番高いプランで120万円、桧家やアイは100万円くらいかと思います。
A
回答日時:
2025/4/6 22:26:43
住友林業は、高品質な木材を使用し、自然素材の温もりが感じられる住空間を提供しています。
これにより、長期間にわたって居住する際の心地よさが確保され、住宅としての価値も高まります。
桧家住宅は全館空調のシステムを提供しており、快適な温度管理が可能ですが、デザインの自由度が比較的低い点には注意が必要です。
特に、間取りや外観の選択肢が限られているため、自分のライフスタイルや好みに合わせたカスタマイズには苦労するかもしれません。
一条工務店は、省エネ性能に優れた住まいを提供していますが、いくつかの懸念点があります。
まず、材質の多くがフィリピンで製造されており、品質的なばらつきやデザインの古さを指摘する声もあります。
さらに、デザインにおいては個性的に感じられない可能性が高く、特に特注やカスタマイズを希望する場合、選択肢が狭まり、理想の空間を実現するのが難しいことがあります。
加えて、間取りの自由度が低いため、家族のライフスタイルによっては使い勝手が悪くなる恐れもあるでしょう。
アイ工務店はデザインや断熱性のバランスに優れた選択肢を提供していますが、住友林業のように天然素材にこだわった住まいとしては少し劣ると感じるかもしれません。
木の質感や温もりを重視される方にとっては、選択肢の中では住友林業が一番魅力的に映るでしょう。
コスト面では、桧家住宅や一条工務店は比較的安価にプランを提示できますが、長期的に住むことを考慮すると、住友林業の持っている高い品質と心地よい住環境は、資産としての価値も高く、後悔の少ない選択となるはずです。
これにより、長期間にわたって居住する際の心地よさが確保され、住宅としての価値も高まります。
桧家住宅は全館空調のシステムを提供しており、快適な温度管理が可能ですが、デザインの自由度が比較的低い点には注意が必要です。
特に、間取りや外観の選択肢が限られているため、自分のライフスタイルや好みに合わせたカスタマイズには苦労するかもしれません。
一条工務店は、省エネ性能に優れた住まいを提供していますが、いくつかの懸念点があります。
まず、材質の多くがフィリピンで製造されており、品質的なばらつきやデザインの古さを指摘する声もあります。
さらに、デザインにおいては個性的に感じられない可能性が高く、特に特注やカスタマイズを希望する場合、選択肢が狭まり、理想の空間を実現するのが難しいことがあります。
加えて、間取りの自由度が低いため、家族のライフスタイルによっては使い勝手が悪くなる恐れもあるでしょう。
アイ工務店はデザインや断熱性のバランスに優れた選択肢を提供していますが、住友林業のように天然素材にこだわった住まいとしては少し劣ると感じるかもしれません。
木の質感や温もりを重視される方にとっては、選択肢の中では住友林業が一番魅力的に映るでしょう。
コスト面では、桧家住宅や一条工務店は比較的安価にプランを提示できますが、長期的に住むことを考慮すると、住友林業の持っている高い品質と心地よい住環境は、資産としての価値も高く、後悔の少ない選択となるはずです。
A
回答日時:
2025/4/6 21:58:17
木の質感ってどのような?
住友林業は、天然木をあまり使っていないイメージですが。
(柱は積層材、太さは3寸5部。)
一条工務店の木造軸組構法であれば、
国産ムクの柱。太さは4寸。
3社で断熱性能で比較すると
トップが一条工務店
2位がアイ工務店
3位が桧屋(第3種換気)
住友林業が最も断熱性にこだわっていない会社です。
住友林業は、
利益率と利益額によって、給与が決まるらしい。
今は違っていたらすみません。
対抗業社がなければ、利益を多く取ることでしょう。
優秀な営業マンほど、利益を多く取ることでしょう。
契約してからの細かな打ち合わせで、金額が上昇するのは有名。
ユーザーは比較的お金持ちの方が多く
金額が上昇したことについては
「いい提案をしてくれて、とても満足しています。」
程度、ってのがどこまで含まれているのか?
住友林業は、天然木をあまり使っていないイメージですが。
(柱は積層材、太さは3寸5部。)
一条工務店の木造軸組構法であれば、
国産ムクの柱。太さは4寸。
3社で断熱性能で比較すると
トップが一条工務店
2位がアイ工務店
3位が桧屋(第3種換気)
住友林業が最も断熱性にこだわっていない会社です。
住友林業は、
利益率と利益額によって、給与が決まるらしい。
今は違っていたらすみません。
対抗業社がなければ、利益を多く取ることでしょう。
優秀な営業マンほど、利益を多く取ることでしょう。
契約してからの細かな打ち合わせで、金額が上昇するのは有名。
ユーザーは比較的お金持ちの方が多く
金額が上昇したことについては
「いい提案をしてくれて、とても満足しています。」
程度、ってのがどこまで含まれているのか?
A
回答日時:
2025/4/6 21:54:23
他の3社は住友林業より坪単価は安いです。
ただ、それぞれ住宅のグレードは各種あるので、具体的な価格は提案依頼して判断するしかない。
https://ie-daiku.org/housemakertubotannka.html
なお、建物本体価格以外で下記費用は必要になる。
○付帯工事費:屋外給排水工事40~50万、雨水排水工事20万、屋外電気工事10万、仮設費(電気・水道・養生シート・トイレ)15~20万程度
(配管延長や最終枡までの距離、仮設トイレの種類、養生の内容、各種申請関係を含めるかどうかなどで金額は変わる)
○必要経費:地盤調査費10万、基本図面作成費25万、設計管理費25万、瑕疵保証保険10万、オール電化申請他5万、諸検査費用10万(長期優良住宅やZEH認定は別途)
○その他経費としては、登記・保険・税金など諸経費、土間コン・カーポート・ブロックフェンスなど外構費用、地盤改良が必要な場合の改良工事費用、カーテン・照明・エアコン他
ただ、それぞれ住宅のグレードは各種あるので、具体的な価格は提案依頼して判断するしかない。
https://ie-daiku.org/housemakertubotannka.html
なお、建物本体価格以外で下記費用は必要になる。
○付帯工事費:屋外給排水工事40~50万、雨水排水工事20万、屋外電気工事10万、仮設費(電気・水道・養生シート・トイレ)15~20万程度
(配管延長や最終枡までの距離、仮設トイレの種類、養生の内容、各種申請関係を含めるかどうかなどで金額は変わる)
○必要経費:地盤調査費10万、基本図面作成費25万、設計管理費25万、瑕疵保証保険10万、オール電化申請他5万、諸検査費用10万(長期優良住宅やZEH認定は別途)
○その他経費としては、登記・保険・税金など諸経費、土間コン・カーポート・ブロックフェンスなど外構費用、地盤改良が必要な場合の改良工事費用、カーテン・照明・エアコン他
A
回答日時:
2025/4/6 21:41:57
木の質感もよく性能も大手より得意な工務店と比較した方がいいと思いますよ。
https://iedukuri100.com/
https://passivehouse-japan.org/support_menber/
https://mx-eng.jp/matsuo_ecohouse/list/
https://iedukuri100.com/
https://passivehouse-japan.org/support_menber/
https://mx-eng.jp/matsuo_ecohouse/list/
8 件中、1~8件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築戸建て
4000万円以内の新築一戸建て
-
新築戸建て
駅まで徒歩10分以内の新築一戸建て
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
新築戸建て
総区画数50戸以上の大規模分譲地の新築一戸建て
-
新築戸建て
駐車場が2台以上ある一戸建て
-
新築戸建て
間取り変更可能な新築一戸建て