教えて!住まいの先生

Q LED電球について、家の廊下の天井の照明が断熱材施工のダウンライトであるのにも関わらず、今日パナソニック・エバーレッズ・390ルーメン・LDA6LーE17のLED電球を買ってきてし

まいました。家に帰って来て、箱の後ろを読んだら、断熱材施工されだダウンライトに使用不可。と書かれていて…すでに買った4つ、すべて箱から出してしまい、返品できない状況です。(>_<)
現在、それでも廊下の天井に装置してしまいましたが、何か良い案ありませんでしょうか?
またこのまま使用していると、家事になりますでしょうか?
ちなみに廊下は日中は、明るいため、消してます。
どなたか詳しい方、よろしくお願いいたします。
質問日時: 2011/5/20 16:07:27 解決済み 解決日時: 2011/6/4 03:30:53
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2011/6/4 03:30:53
必ず火事になるとは言えませんが、可能性が高くなる、とお考えください。

どうにかするとすれば、その部分の断熱材を取り払うぐらいです。ただ、電球4つのために家のクオリティを落とすのはもったいないと思います。
個人的には何かがあってから後悔しても遅いので、出来れば元の電球に戻されたほうが良いと思います。

他の照明に使うのは無理なんですよね?お友達などに事情を説明して買ってもらうのが一番だと思います。
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A 回答日時: 2011/5/21 00:58:13
照明コンサルタント所持者です。

火事になることはまずありませんのでご安心下さい。

一番問題になるのは寿命ですね。

LEDの最大の弱点は「熱」です。

断熱材施工器具ですと放熱がうまく出来ないので
LEDの寿命が大幅に短縮することが考えられます。

パッケージに記載されている寿命時間には届かない
可能性が濃厚ですのでその点はお含み置き下さい。
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A 回答日時: 2011/5/20 20:15:59
必ず大丈夫という訳では無いので、判断は自己責任でお願いしたいのですが、技術的に言ったら火災になる可能性が増えることはほとんど無いでしょうね。
LED電球が故障する可能性は高いです。

まず、LED電球に交換した場合は、確実にダウンライトの定格を超えることはありませんので、火災になるほど高温になることは考えられません。

しかし、断熱材の影響で、LED電球の耐えられる温度以上に上昇する可能性はありますので、LEDランプの光量が減ったり、故障する事は十分考えられます。
ただ、本当に運が悪ければ、火災になるような故障が起こる可能性が0%とは言えないので、絶対無いという保障は出来ません。

自分だったら、そのまま使うかもしれませんね。
ただし、人がいないときに点灯したままにはしないでしょう。
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