教えて!住まいの先生
Q 賃貸マンションで、火災地震保険に加入する時に、家財は普通いくらぐらい かけるもんでしょうか。
都内3LDKですが、引っ越してくる時にだいぶものは
捨てましたが、普通に家具、衣服など家族3人分ぐらいある程度で、
目立って高価なものはあまりないですが、計算方法がいまいちよくわかりません。
保険の代理店に電話してもまったく教えてもらえず困っています。
捨てましたが、普通に家具、衣服など家族3人分ぐらいある程度で、
目立って高価なものはあまりないですが、計算方法がいまいちよくわかりません。
保険の代理店に電話してもまったく教えてもらえず困っています。
質問日時:
2014/9/2 23:33:59
解決済み
解決日時:
2014/9/17 03:05:44
回答数: 4 | 閲覧数: 811 | お礼: 500枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2014/9/17 03:05:44
住んでいる地域と建物の構造、家財の金額などで保険の掛け金が決まります。
都内の3LDKマンションに3人家族でしたら
地震保険付で30,000円前後(2年掛け捨て)くらいでしょうか。
地震保険無しなら20,000~25,000円くらいが一般的なように感じます。
都内の3LDKマンションに3人家族でしたら
地震保険付で30,000円前後(2年掛け捨て)くらいでしょうか。
地震保険無しなら20,000~25,000円くらいが一般的なように感じます。
回答
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A
回答日時:
2014/9/5 13:12:35
私が以前加入していた家財保険は、火災1,000万円、地震500万円でした。
こんなにいらないかな、と思ったのですが、知り合いの保険代理店であったため、ある意味付き合いでその補償額としました。
火災や地震よりも、過失破損(故障)であっても保険金が出る商品がおススメかと思われます。
小さい子供が家電等を壊してしまった場合や、引っ越し時に誤って落下させてしまった場合でも適用できるため、小さいお子さん等がいらっしゃる場合は結構重宝するかもしれません。
こんなにいらないかな、と思ったのですが、知り合いの保険代理店であったため、ある意味付き合いでその補償額としました。
火災や地震よりも、過失破損(故障)であっても保険金が出る商品がおススメかと思われます。
小さい子供が家電等を壊してしまった場合や、引っ越し時に誤って落下させてしまった場合でも適用できるため、小さいお子さん等がいらっしゃる場合は結構重宝するかもしれません。
A
回答日時:
2014/9/5 11:05:09
はじめまして。火災保険コンサルタントの金子と申します。家財にかける火災保険のご質問ですね。
保険のパンフレットなどで紹介されている、世帯主の年齢や家族構成による「簡易評価」では標準的な評価額として、たとえばご夫婦とお子さん一人の3人家族で世帯主が35歳前後で1100万円程度、40歳前後で1350万円程度、45歳前後で1500万円程度となっています。
ただ、私が火災保険相談で対応してきたご相談者のほとんどは「こんなには持っていない」と感じられるようです。
実際には、建物に収容する家財の金額を合計して保険金額とします。
まずは電化製品類。冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器などキッチンにあるもの。テレビやDVDプレイヤーなどリビングにあるもの。洗濯機や照明器具、エアコンなども含まれますね。そうするとこれだけでも約50~100万円くらいになるのではないでしょうか。
つぎに家具類。ダイニングテーブルやリビングのソファ、ベッドや机、食器棚などこちらも約50~100万円程度かと。
あとは衣類やバッグ、靴、アクセサリーなどの身の回り品。
楽器やゴルフ道具など趣味にかかわるものもあるかもしれません。
少し面倒かもしれませんが、万が一のときに補償が足りないことになったり、逆に掛けすぎても保険料がもったいないですので、ご家庭の実態に合わせて合計額を算出し保険金額に設定されるのがよろしいかと思います。
(この算出方法を「簡易評価」に対して「積算評価」といいます。)
保険のパンフレットなどで紹介されている、世帯主の年齢や家族構成による「簡易評価」では標準的な評価額として、たとえばご夫婦とお子さん一人の3人家族で世帯主が35歳前後で1100万円程度、40歳前後で1350万円程度、45歳前後で1500万円程度となっています。
ただ、私が火災保険相談で対応してきたご相談者のほとんどは「こんなには持っていない」と感じられるようです。
実際には、建物に収容する家財の金額を合計して保険金額とします。
まずは電化製品類。冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器などキッチンにあるもの。テレビやDVDプレイヤーなどリビングにあるもの。洗濯機や照明器具、エアコンなども含まれますね。そうするとこれだけでも約50~100万円くらいになるのではないでしょうか。
つぎに家具類。ダイニングテーブルやリビングのソファ、ベッドや机、食器棚などこちらも約50~100万円程度かと。
あとは衣類やバッグ、靴、アクセサリーなどの身の回り品。
楽器やゴルフ道具など趣味にかかわるものもあるかもしれません。
少し面倒かもしれませんが、万が一のときに補償が足りないことになったり、逆に掛けすぎても保険料がもったいないですので、ご家庭の実態に合わせて合計額を算出し保険金額に設定されるのがよろしいかと思います。
(この算出方法を「簡易評価」に対して「積算評価」といいます。)
A
回答日時:
2014/9/3 16:10:56
そんなに選択肢が広いんでしょうか?
あくまでも保険ですから、全てきっちりと計算してそれに見合った物じゃないといけないわけじゃないので、自分が納得して支払える範囲で考えればいいのでは?
あくまでも保険ですから、全てきっちりと計算してそれに見合った物じゃないといけないわけじゃないので、自分が納得して支払える範囲で考えればいいのでは?
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