教えて！住まいの先生
Q 高気密高断熱の住宅、0歳児用に対策はいりますか？
高気密高断熱の住宅に引っ越しました。子どもが1歳過ぎてからの引越しで、家族全員循環器系の疾患などありません。今度赤ちゃんが生まれますが、里帰りなので1ヶ月を過ぎてから戻ってきます。今のところ問題のない胎児です。
家の問題ですが、ハウスメーカーはいいことしか言いませんが、福祉の本によると外気の取り入れが不十分になり抵抗力や免疫力のない高齢者、特に循環器系疾患をもつ高齢者には不適切になることがあるとあります。高齢者はいませんが、抵抗力や免疫力がないというのは乳幼児も同じような…。また生まれていないので循環器系疾患がないと決まった訳ではないですし。実際どうなのでしょうか。
現在、冬季ですが加湿器を使用して、室内干しをして、湿度を上げることはしています。しないと妊娠中だからか皮膚トラブルになります。
外への出入りは玄関とリビングの扉からしているので比較的リビングの換気はされているとは思います。でも他の部屋の窓を開けたりしていません。石油ストーブなどの使用はしていませんし、IHです。
0歳児がいる家庭だともっと工夫したりするのでしょうか？
補足
家の問題ですが、ハウスメーカーはいいことしか言いませんが、福祉の本によると外気の取り入れが不十分になり抵抗力や免疫力のない高齢者、特に循環器系疾患をもつ高齢者には不適切になることがあるとあります。高齢者はいませんが、抵抗力や免疫力がないというのは乳幼児も同じような…。また生まれていないので循環器系疾患がないと決まった訳ではないですし。実際どうなのでしょうか。
現在、冬季ですが加湿器を使用して、室内干しをして、湿度を上げることはしています。しないと妊娠中だからか皮膚トラブルになります。
外への出入りは玄関とリビングの扉からしているので比較的リビングの換気はされているとは思います。でも他の部屋の窓を開けたりしていません。石油ストーブなどの使用はしていませんし、IHです。
0歳児がいる家庭だともっと工夫したりするのでしょうか？
24時間換気システムはついていてONのままにしています。
リビングの扉からも出入りしている件は赤ちゃんが生まれても続くと思います。
2階建てなのですが1階のみを使用していて、1階の窓の殆どが上の子が出て行く、落ちる心配がある高さです。赤ちゃんが生まれてから上の子が出て行かないか見つつ換気ができるか自信がありません。→空気清浄機を買うか、換気は夜に夫がいる時間にするかで大丈夫ですか？
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時：
2017/1/17 03:05:34
医者ではないので循環器系疾患に関わる質問には、私のような医療の素人が回答しない方がよいと思いましたが、他の回答者の回答で抜けている部分がありますので、そこだけ補足します。
高気密高断熱の家の恐いところは、シックハウスです。私も家を建てるときに最初は高気密高断熱の家に興味を持ちました。しかし何故かその家にいると頭が痛くなる。しかも家のなかは臭い。
嫁に聞くと全く問題ないというのです。臭いもしないそうです。嫁は潔癖症なので私より臭いにはすごい敏感です。普段の生活でも私では全く分からないレベルで、ここはタバコ臭いとかそういうことにはすぐ気がつくのに、なんで分からないのだろうと不思議で仕方ありません。
あとで分かったのですが、これは住宅を建てるために使用する接着剤や接着剤を強化するための特殊な薬剤やら材料を作るために含まれる様々な化学物質から発する有害物質を吸ってしまうことで発生するシックハウス症候群であることがわかりました。
勿論、24時間換気システムは搭載されています。
24時間換気システムがついているからと安易に大丈夫という回答を見受けますが、私は大丈夫とはとても人には言えません。大丈夫なように対策がなされてはいる。といった具合に断定を控えます。
最初は大丈夫だったと言っていた嫁も後半になって、真空パックの中で生活してるみたいで息苦しいと言い始めました。私がシックハウスの話をしたからでしょうか。臭いは最後まで分からなかったそうですが、私には吐き気がするほど嫌な臭いです。それで高気密高断熱の家は諦めました。
結局、最後に辿り着いたのは国産無垢材と漆喰という自然素材だけで建てる家でした。
体感しないと伝わらないと思いますが、部屋の中の空気感が全く違いました。森林浴をしているかのような空間です。接着剤などの化学物質を一切使用しないため、24時間換気はありません。木や漆喰が空気を浄化する効果がありますし、癒しを与えてくれます。
シックハウスなど無縁でした。
考えてみると、世の中は大量生産により大変便利になりました。住宅も修正材やプレカットにより扱いの難しい木を安定させ、大工による手仕事をなくし、接着剤や金具で固めるだけで家が建つようになり、生産能力が格段に向上しました。
しかし食べ物で例えるとそういう家は添加物が入っています。人間に大丈夫なレベルまで添加物の量を落としているだけであって、敏感な人は食べてしまうと気分を悪くします。国産無垢材と漆喰を使い、プレカットではなく大工により建てた家は添加物を一切使わない食材です。どちらが体によいかは一目瞭然です。
嫁も真空パックから解放されたと大喜び。私はこういう家に出会えて感動しました。
家造りがあまりにも奥が深いため、私は家を建てるのに3年もかかりましたが、色々悩み考え抜いた結論としては、やはり文明の力も必要ですが、できるだけ文明に頼らない自然な環境に近い家で暮らすことが、人間にとって一番体に優しいということでした。ここは断定できます。勿論、自然素材だからといって、冬が寒かったり夏が暑ければダメだと思っています。ちゃんとそういうところも考えて建ててあるので、お陰さまで、とても快適な空間で生活させてもらっています。
高気密高断熱の家の恐いところは、シックハウスです。私も家を建てるときに最初は高気密高断熱の家に興味を持ちました。しかし何故かその家にいると頭が痛くなる。しかも家のなかは臭い。
嫁に聞くと全く問題ないというのです。臭いもしないそうです。嫁は潔癖症なので私より臭いにはすごい敏感です。普段の生活でも私では全く分からないレベルで、ここはタバコ臭いとかそういうことにはすぐ気がつくのに、なんで分からないのだろうと不思議で仕方ありません。
あとで分かったのですが、これは住宅を建てるために使用する接着剤や接着剤を強化するための特殊な薬剤やら材料を作るために含まれる様々な化学物質から発する有害物質を吸ってしまうことで発生するシックハウス症候群であることがわかりました。
勿論、24時間換気システムは搭載されています。
24時間換気システムがついているからと安易に大丈夫という回答を見受けますが、私は大丈夫とはとても人には言えません。大丈夫なように対策がなされてはいる。といった具合に断定を控えます。
最初は大丈夫だったと言っていた嫁も後半になって、真空パックの中で生活してるみたいで息苦しいと言い始めました。私がシックハウスの話をしたからでしょうか。臭いは最後まで分からなかったそうですが、私には吐き気がするほど嫌な臭いです。それで高気密高断熱の家は諦めました。
結局、最後に辿り着いたのは国産無垢材と漆喰という自然素材だけで建てる家でした。
体感しないと伝わらないと思いますが、部屋の中の空気感が全く違いました。森林浴をしているかのような空間です。接着剤などの化学物質を一切使用しないため、24時間換気はありません。木や漆喰が空気を浄化する効果がありますし、癒しを与えてくれます。
シックハウスなど無縁でした。
考えてみると、世の中は大量生産により大変便利になりました。住宅も修正材やプレカットにより扱いの難しい木を安定させ、大工による手仕事をなくし、接着剤や金具で固めるだけで家が建つようになり、生産能力が格段に向上しました。
しかし食べ物で例えるとそういう家は添加物が入っています。人間に大丈夫なレベルまで添加物の量を落としているだけであって、敏感な人は食べてしまうと気分を悪くします。国産無垢材と漆喰を使い、プレカットではなく大工により建てた家は添加物を一切使わない食材です。どちらが体によいかは一目瞭然です。
嫁も真空パックから解放されたと大喜び。私はこういう家に出会えて感動しました。
家造りがあまりにも奥が深いため、私は家を建てるのに3年もかかりましたが、色々悩み考え抜いた結論としては、やはり文明の力も必要ですが、できるだけ文明に頼らない自然な環境に近い家で暮らすことが、人間にとって一番体に優しいということでした。ここは断定できます。勿論、自然素材だからといって、冬が寒かったり夏が暑ければダメだと思っています。ちゃんとそういうところも考えて建ててあるので、お陰さまで、とても快適な空間で生活させてもらっています。
回答
6 件中、1～6件を表示
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A
回答日時：
2017/1/3 08:26:48
①まずは「湿度計」を買いましょう。 ホームセンターで1,000円も出せば買えますよ。 正確な室内の湿度を測らない限りは、本当に「過乾燥状態」になっているのか？ の判断が出来ませんので、まずは測ってみましょう。
その時に「相対湿度」が50%を下回る状態であれば、「加湿器」を使ったり、部屋干しをして水蒸気を補ってください。
②あなたは「高気密・高断熱」の家だと書かれていますが、この表現方法には「何の基準もありません！」ので、建築会社が勝手に言っているだけで「普通の家」の可能性もありますので、「Q値（熱損失係数」「Ua値（外皮平均熱還流率」「C値（相当隙間面積」がいくらの数値なのか？ について建築会社から聞いていますか？
聞いた事が無いのであれば「普通の家」だと思いますよ。
③ちなみに24時間換気扇は「第三種換気」ですか？ あるいは「第一種熱交換型」なのでしょうか？ 第三種換気であれば、冬場には室内がドンドンと乾燥しますので「加湿器」が手放せませんよ。
http://www.ajic.co.jp/contents/study/ventilation/kind.shtml
1.第三種換気：単なる「穴（フィルター付き）」から外気を吸い込んで、排気にだけ換気扇で行います。
2.第一種熱交換換気：熱交換ユニットの中で熱と水蒸気（全熱交換の場合）のやり取りをして、空気を各部屋に配るのがこの方式です。
④今やシックハウスの現象は、建物自体よりも持ち込んだ家具類からの可能性の方が高いので、この点はご注意ください。
「補足」があれば「追記」が可能です。
その時に「相対湿度」が50%を下回る状態であれば、「加湿器」を使ったり、部屋干しをして水蒸気を補ってください。
②あなたは「高気密・高断熱」の家だと書かれていますが、この表現方法には「何の基準もありません！」ので、建築会社が勝手に言っているだけで「普通の家」の可能性もありますので、「Q値（熱損失係数」「Ua値（外皮平均熱還流率」「C値（相当隙間面積」がいくらの数値なのか？ について建築会社から聞いていますか？
聞いた事が無いのであれば「普通の家」だと思いますよ。
③ちなみに24時間換気扇は「第三種換気」ですか？ あるいは「第一種熱交換型」なのでしょうか？ 第三種換気であれば、冬場には室内がドンドンと乾燥しますので「加湿器」が手放せませんよ。
http://www.ajic.co.jp/contents/study/ventilation/kind.shtml
1.第三種換気：単なる「穴（フィルター付き）」から外気を吸い込んで、排気にだけ換気扇で行います。
2.第一種熱交換換気：熱交換ユニットの中で熱と水蒸気（全熱交換の場合）のやり取りをして、空気を各部屋に配るのがこの方式です。
④今やシックハウスの現象は、建物自体よりも持ち込んだ家具類からの可能性の方が高いので、この点はご注意ください。
「補足」があれば「追記」が可能です。
A
回答日時：
2017/1/3 07:01:21
高気密高断熱の住宅に引っ越しましたということは新築なのでしょうか？
F☆☆☆☆の建材を使用しているから安全ということをハウスメーカーから聞いてますか？
全くの嘘です。F☆☆☆☆の建材はたった2種類の有害物質を排除提言しただけです。詳しくはこちら➡http://goooodair.com/column/column02.html
換気装置はその有害物質の濃度を低減するための手段として義務付けがされました。
有害物質を含むガスは空気よりも重たく、低い空間で生活することの多いペットや赤ちゃんに多大な影響が出ます。
床に寝かせるとかは要注意です。
換気装置は切らないことですね。
新築特有の臭いが感じられるならしっかりと換気をされた方が良いです。
場合によっては24時間換気以外にもレンジフード、水回りやトイレの換気扇を回すとか・・・
F☆☆☆☆の建材を使用しているから安全ということをハウスメーカーから聞いてますか？
全くの嘘です。F☆☆☆☆の建材はたった2種類の有害物質を排除提言しただけです。詳しくはこちら➡http://goooodair.com/column/column02.html
換気装置はその有害物質の濃度を低減するための手段として義務付けがされました。
有害物質を含むガスは空気よりも重たく、低い空間で生活することの多いペットや赤ちゃんに多大な影響が出ます。
床に寝かせるとかは要注意です。
換気装置は切らないことですね。
新築特有の臭いが感じられるならしっかりと換気をされた方が良いです。
場合によっては24時間換気以外にもレンジフード、水回りやトイレの換気扇を回すとか・・・
はじめまして、ホームインスペクション（住宅診断、住宅検査）を行っています、建築士の林と申します。どうぞ宜しくお願い致します。
福祉の本に書かれていたのは、住宅を高気密にしてしまうことで、ホルムアルデヒドなどの化学物質が部屋に溜まりやすくなってしまうではないか、ということでしょうか？それなら他の方も書かれているように、2003年からは24時間換気で対策されています。24時間換気の仕組みを理解して正しく使うことは大事ですので、不明であれば住宅メーカーの方に質問してみて下さい。
追加するとすれば「換気」の前提は屋外の空気は新鮮でよいものとして部屋に取り込むというものなのですが、実際にはそうとはいえないところがありますよね。換気フィルターを花粉やPM2.5に対策されたものに交換して対応している方もいらっしゃいますので、ご参考下さい。
加湿、石油ストーブ不使用、IHは空気に対してよい配慮だと思います。
以上、空気や臭いの問題はデリケートですので、まず、ご自身やご家族の個人差や感覚が大事であることを大前提に、ご参考までとして頂ければ幸いです。
余談ですが、「高気密高断熱住宅」といっても、どの程度の高気密化、高断熱化がされているのかは不明です。ご自宅の性能について把握されているのであれば蛇足ですが、不明な点があれば住宅メーカーの担当の方に聞かれてみるとよいと思います。
最後になりましたが、新しいお家でご家族が健やかに生活できることをお祈りしております。
福祉の本に書かれていたのは、住宅を高気密にしてしまうことで、ホルムアルデヒドなどの化学物質が部屋に溜まりやすくなってしまうではないか、ということでしょうか？それなら他の方も書かれているように、2003年からは24時間換気で対策されています。24時間換気の仕組みを理解して正しく使うことは大事ですので、不明であれば住宅メーカーの方に質問してみて下さい。
追加するとすれば「換気」の前提は屋外の空気は新鮮でよいものとして部屋に取り込むというものなのですが、実際にはそうとはいえないところがありますよね。換気フィルターを花粉やPM2.5に対策されたものに交換して対応している方もいらっしゃいますので、ご参考下さい。
加湿、石油ストーブ不使用、IHは空気に対してよい配慮だと思います。
以上、空気や臭いの問題はデリケートですので、まず、ご自身やご家族の個人差や感覚が大事であることを大前提に、ご参考までとして頂ければ幸いです。
余談ですが、「高気密高断熱住宅」といっても、どの程度の高気密化、高断熱化がされているのかは不明です。ご自宅の性能について把握されているのであれば蛇足ですが、不明な点があれば住宅メーカーの担当の方に聞かれてみるとよいと思います。
最後になりましたが、新しいお家でご家族が健やかに生活できることをお祈りしております。
A
回答日時：
2017/1/2 23:18:07
換気必要ですよ。掃除も。
「外気の取り入れが不十分になり抵抗力や
免疫力のない高齢者には不適切になる」
これかなりふざけてる、書いた奴はアホです。
換気が不十分ならどんな強じんな人間にも不適切でしょ。
対策は単純に換気するだけです。
高気密高断熱でも低気密低断熱でも
健康でも不健康でも
適切な温度、湿度、新鮮な空気は必要です。
湿度計はあったほうがいいです。
お好みの湿度次第ですが
お風呂の湿度もリビングなどに取り込むとか。
効果はわかりませんが我が家は空気清浄機も置きました。
高気密高断熱なら換気システムがあると思うのですが・・・
「外気の取り入れが不十分になり抵抗力や
免疫力のない高齢者には不適切になる」
これかなりふざけてる、書いた奴はアホです。
換気が不十分ならどんな強じんな人間にも不適切でしょ。
対策は単純に換気するだけです。
高気密高断熱でも低気密低断熱でも
健康でも不健康でも
適切な温度、湿度、新鮮な空気は必要です。
湿度計はあったほうがいいです。
お好みの湿度次第ですが
お風呂の湿度もリビングなどに取り込むとか。
効果はわかりませんが我が家は空気清浄機も置きました。
高気密高断熱なら換気システムがあると思うのですが・・・
A
回答日時：
2017/1/2 22:58:46
高気密高断熱住宅なら２４時間換気ありますよね？でしたら換気はお気にされる必要無いと思いますが･･･
高気密高断熱住宅で問題になるのは乾燥ですから、加湿器をお使いなら問題ないと思います。
あと先の方も回答されていますが、空気清浄機はお勧めです。うちは常に２台の空気清浄機を作動させていますので、花粉の時期に家に来られた花粉症の方が、この家に来たら症状が治まったと仰ってましたね。
高気密高断熱住宅で問題になるのは乾燥ですから、加湿器をお使いなら問題ないと思います。
あと先の方も回答されていますが、空気清浄機はお勧めです。うちは常に２台の空気清浄機を作動させていますので、花粉の時期に家に来られた花粉症の方が、この家に来たら症状が治まったと仰ってましたね。
A
回答日時：
2017/1/2 22:42:56
気になるなら、時々、窓を開けて換気すればいいんじゃないでしょうか？
別に難しいことじゃないので、たまに換気すればいいと思います。
うちも高気密高断熱ですが、ハウスメーカーの人には、換気はしたほうがいいって言われた気がします。
もちろん、石油ストーブ、石油ファンヒーターはダメです。
赤ちゃんはいないけど、土日の家にいる日は、各部屋の換気をしたり、２階のベランダに出るホールの窓は１日開けておいたりしてますよ。
まあ、面倒なときは何もしないで家にこもってますが、赤ちゃんがいて家にいるなら、時々換気したらいいんじゃないかな？と思います。
１ヶ月過ぎて帰ってくるなら、１日１回は外気浴として、窓を開けて新鮮な空気を入れてあげるといいです。
お散歩前の慣らしにもなるので。
ちなみに、うちは寝室では加湿器付の空気清浄機を使ってますが、空気清浄機を使うとやっぱりなんとなく空気はいい感じがします。
金銭面がなんとかなるなら、空気清浄機を買うのもおすすめです。
別に難しいことじゃないので、たまに換気すればいいと思います。
うちも高気密高断熱ですが、ハウスメーカーの人には、換気はしたほうがいいって言われた気がします。
もちろん、石油ストーブ、石油ファンヒーターはダメです。
赤ちゃんはいないけど、土日の家にいる日は、各部屋の換気をしたり、２階のベランダに出るホールの窓は１日開けておいたりしてますよ。
まあ、面倒なときは何もしないで家にこもってますが、赤ちゃんがいて家にいるなら、時々換気したらいいんじゃないかな？と思います。
１ヶ月過ぎて帰ってくるなら、１日１回は外気浴として、窓を開けて新鮮な空気を入れてあげるといいです。
お散歩前の慣らしにもなるので。
ちなみに、うちは寝室では加湿器付の空気清浄機を使ってますが、空気清浄機を使うとやっぱりなんとなく空気はいい感じがします。
金銭面がなんとかなるなら、空気清浄機を買うのもおすすめです。
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