教えて!住まいの先生

Q 神も仏も、カネカヌカネ(#`皿´)

300年以上の歴史ある寺に浮上した、消えた70億円疑惑。土地の売却をめぐり、総本山と寺の住職が、真っ向から対立する異例の事態となっている。
縁日が開かれ、多くの人でにぎわっているのは愛知・名古屋市にある八事山興正寺。
1686年に建立された歴史あるこの寺が今、あるトラブルに見舞われていた。
名古屋地検特捜部は12日、寺の事務所などを、背任の疑いで家宅捜索。
さらに、寺の前の住職らから任意で事情を聴いた。
問題になっているのは、前の住職の土地売却トラブルだった。
前の住職が在任していた2012年、隣接する中京大学へ、寺の土地およそ6万6,000平方メートルをおよそ138億円で売却。
さらに、売却で得た利益を、業務委託料などとして、複数の会社に支出していたが、その内容が不明瞭だった。
総本山である高野山の添田隆昭宗務総長は、この問題について「前の住職によって行われておりました非常に乱脈な経営。お寺の財産がある種失礼ではありますけれども、お寺からすると、正体不明の方々のところに流れてしまった」と話した。
支出が不透明なのは、少なくとも70億円とみられていて、主な内訳は、東京のコンサルタント会社におよそ42億円。
韓流コンサートへの出資名目で、芸能プロダクションに1億3,000万円などとなっている。
しかし、出資した韓流コンサートが開催されていないなど、高野山側は、実態のわからない支出だと指摘している。
そこで取材班は、およそ42億円が支出された都内のコンサルタント会社が登記されている建物を訪ねた。
しかし、建物の関係者は「うちの方で登録いただいている中にはありません」と話した。
登記されていた建物はレンタルオフィスで、問題のコンサルタント会社の実体は確認できず。

 9/13(水) 16:00|Yahoo!ニュース/文藝春秋

全国8万社の神社を包括する宗教法人・神社本庁で、不動産売却を巡る問題を指摘していた部長が9月4日付で懲戒解雇されたことが週刊文春の取材でわかった。

神社本庁では、青山、中野、百合ヶ丘の職員宿舎が同じ不動産会社に売却されたが、いずれも即日に転売されていたことが発覚し、問題となっていた。

「2015年11月の百合ヶ丘の職員宿舎売却では、内規で競争入札と定められているが、『市場価格が変動するので緊急性がある』との理由で、随意契約となり、新宿区の不動産会社に決まった」(神社本庁関係者)

宿舎は1億8400万円で売却されたが、同じ日に都内の別の不動産会社に2億1240万円で転売。その後、さらに埼玉県内の不動産会社に約3億1000万円で転売された。短期間で約1億3000万円、7割も価格があがったことになる。


あらゆる宗教が金集め、金儲けの為だけの組織なのは明らかだ!


宗教法人法を廃止し、課税するか没収したほうがよかろ?
質問日時: 2017/9/14 19:38:43 解決済み 解決日時: 2017/9/29 03:06:05
回答数: 1 閲覧数: 252 お礼: 0枚
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A 回答日時: 2017/9/29 03:06:05
坊主はお金が大好きです。
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